中塚一宏 金融担当大臣 定例会見 2012.10.16
2012年10月16日(火)、金融庁(中央合同庁舎第7号館)で、「中塚一宏金融担当大臣 定例会見」が行われた。会見では、日本郵政グループ傘下のゆうちょ銀行とかんぽ生命保険が申請している新規事業の問題などについて、質疑が行われた。
2012年10月16日(火)、金融庁(中央合同庁舎第7号館)で、「中塚一宏金融担当大臣 定例会見」が行われた。会見では、日本郵政グループ傘下のゆうちょ銀行とかんぽ生命保険が申請している新規事業の問題などについて、質疑が行われた。
2012年10月16日(火)、東京都千代田区の経済産業省で、枝野幸男 経済産業大臣 定例会見が行われた。
2012年10月15日(月)、東京都千代田区の国民の生活が第一党本部で、「国民の生活が第一 小沢一郎代表 定例会見」が行われた。ドイツ視察を前にした小沢代表は、記者の質問に「脱原発は実行可能であり、原発に頼らない新しい代替エネルギーの開発が絶対必要である」と述べた。さらに、福島第一原発事故と福島県民への対策に関する野田政権の対応を批判。無責任な楽観論ではない、原発事故への対応が必要だとした。
2012年10月15日(月)、大阪府大阪市北区のJR大阪駅南口歩道橋上で、「原発国民投票 in リトアニアのアピール活動」が行われた。
2012年10月15日(月)、東京電力本社で、東電会見が行われた。
東電は、福島第一原発3号機のタービン建屋に溜まっている汚染水を移送する配管において、14、15日の2日に渡り、漏えいが起こっていたことを明らかにした。
また福島第一原発1号機の原子炉格納容器内部における調査結果を明らかにした。調査は主に同格納容器の内部をCCDカメラにより撮影することで行われた。東電原子力・立地本部長代理の尾野昌之氏は会見で、現在の同原子炉格納容器の内部状況を説明した。
2012年10月15日(月)、東京都中央区の電源開発株式会社(Jパワー)本店で、「Jパワー前、抗議行動「大間原発建設中止を!」「函館市長さん、がんばれ!」~危険なフルMOX原発にノー!」が行われた。
2012年10月14日(日)14時より、大阪市生野区のKCC(在日韓国基督教)会館において、「チッソ水俣病関西訴訟集会『チッソ水俣病 なぜ終わっていないのか』」が開催された。チッソ水俣病関西訴訟の最高裁判決8周年の集いとして企画され、冒頭で、水俣問題をテーマにした漫才コンビが登場、場を和ませた。その後、主催者から水俣病訴訟の歴史などが説明された。
2012年10月14日(日)、大阪市北区の扇町公園において「反貧困全国キャラバン大阪イベント『反貧困フェスタやねん!!』」が行われた。
2012年10月14日(日)、岡山市において脱原発エネルギーシフトパレード「エネパレ岡山2012~秋の陣」が行われた。市内・石山公園では10:00~18:00にマーケットとミニライブが行われ、また14:00からはデモが市内を巡った。IWJ岡山では公園の模様とともに、デモの模様を3チャンネルで中継した。
2012年10月14日(日)13時から、茨城県東海村の東海文化センターで「第1回 脱原発サミット in 茨城/東海村」が行われた。第1部の基調講演では、各講師が原発政策に対する問題提起を行い、国民がどのような意識を持って、この問題を見ていかなければいけないのか、などを話し合った。第2部では、佐高信氏がコーディネーターを務め、パネルディスカッションが行われた。
2012年10月14日(日)、群馬県高崎市で「10.14反原発デモ@高崎」が行われた。
2012年10月14日(日)、新潟市で「THINKガレキ・THINK原発パレード in 新潟」が行われた。
2012年10月14日(日)、東京・千代田区で「ACTA & TPP 反対周知デモ」が行われた。
2012年10月13日(土)、パリ・バスティーユ広場で「福島を想い、脱原発のためにバスティーユ広場に集まろう!」/« Prenons la Bastille d’iode! » が行われた。
2012年10月13日(土)、新潟県新潟市の新田清掃センターで、「第3回 市民主催震災瓦礫焼却説明会」が行われた。
2012年10月13日(土)18時30分より、京都市下京区のキャンパスプラザ京都において、「対談 平智之衆議院議員×竹田晴見大阪電気通信大学工学部教授」が行われた。冒頭、平氏は国政に関して禁原発推進法を作り上げるまでは一人で活動することを報告した。その後、竹田氏との間で、資源が乏しい日本における未来のエネルギー戦略に関して対談が行われた。