原発いらない地球(いのち)のつどい・鎌田慧さん講演会 「脱原発と民主化への道」 2012.3.10

記事公開日:2012.3.10取材地: 動画

 2012年3月10日(土)15:30〜17:30、ビッグアイ市民プラザ7階大会議室で行われた、原発いらない地球(いのち)のつどい「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」、「命・地球・平和・産業協会」主催の鎌田慧さん講演会「脱原発と民主化への道」の模様。


国際エネルギー・セミナー「被災地復興に向けたスマートコミュニティセミナー」 2012.3.2

記事公開日:2012.3.2取材地: テキスト動画

 2012年3月2日(金)、福島県福島市飯坂町パルセいいざかコンベンションホールで開催された国際エネルギー・セミナー「被災地復興に向けたスマートコミュニティセミナー」の模様。


欧州のストレステスト批判と日本の現状 ~原発運転再開問題をめぐって~ 2012.1.12

記事公開日:2012.1.13取材地: テキスト動画

 2012年1月12日(木)、衆議院第二議員会館で、院内集会「欧州のストレステスト批判と日本の現状」が開催された。集会には、国立ウィーン自然資源応用生命科学大学上席研究員のゲオルギ・カスチエフ氏、欧州議会議員のレベッカ・ハームス氏が招かれ、グリーン・アクション代表のアイリーン・美緒子・スミスさんが司会を務めた。


主要メディアで発表できなかった真実とは? 低線量被曝の問題を追い続ける~岩上安身によるインタビュー 第171回 ゲスト 『原発事故20年―チェルノブイリの現在』著者、イタリア人フォトジャーナリストのピエルパオロ・ミッティカ氏 2011.11.15

記事公開日:2011.11.15取材地: テキスト動画独自

※2015年3月3日テキスト更新しました!

 チェルノブイリ原発事故後、低線量被曝の影響を調査し続けてきたイタリア人フォトジャーナリストのピエルパオロ・ミッティカ氏が、『原発事故20年―チェルノブイリの現在』(2011年10月、柏書房)を日本で出版した。

 ミッティカ氏は、2011年11月15日に岩上安身のインタビューに応じ、ベラルーシやウクライナで多くの子どもたちが被曝による健康被害を受けていることを指摘。さらに、IAEAなどの原子力推進機関によって、そうした健康被害が隠蔽され続けていることを強く訴えた。


「日本社会は構造的な問題として自殺をとらえておらず、解決能力そのものを失っている」 ~岩上安身によるインタビュー 第164回 ゲスト NPO法人自殺対策センター・ライフリンク代表の清水康之氏 2011.10.19

記事公開日:2011.10.19取材地: テキスト動画独自

※2015年3月11日テキストを更新しました。

  NPO法人自殺対策センター・ライフリンク代表の清水康之(しみず ・やすゆき)氏に、2011年10月19日、岩上安身がインタビューを行った。清水氏は年間3万人を超える日本の自殺者の現状を示し、それに対して取るべき施策を述べた。


記者会見「原発にさようなら集会」&「原発にさようなら1000万人署名」のスタートに当たって 2011.6.15

記事公開日:2011.6.15取材地: テキスト動画

※動画のご視聴は会員限定となります。

 2011年6月15日、東京千代田区のアルカディア市ヶ谷で、記者会見「『原発にさようなら集会』&『原発にさようなら1000万人署名』のスタートに当たって」が行われた。会見を行ったのは、ライターでジャーナリストでもある鎌田慧氏、ノンフィクション作家の澤地久枝氏、経済評論家の内橋克人氏の3人だ。


日本記者クラブ主催 民主党代表選 公開討論会 2010.9.2

記事公開日:2010.9.2取材地: テキスト

2010年9月2日(木)に行われた、日本記者クラブ主催による民主党代表選の公開討論会の模様。