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大阪「維新」を考えるつどい 2012.3.5

2012年3月5日(月)、大阪市北区のエル・おおさかにて法律家8団体共催の「2条例案にNO! 大阪『維新』を考えるつどい」が開かれた。
(※中継不可のため、ペン取材のみ)
「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」結成のつどい/基調講演:佐藤栄佐久氏 2012.2.19

2012年2月19日(日)、郡山駅前ビッグ・アイで行われた、「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」結成のつどい/基調講演:佐藤栄佐久氏」の模様。
主催は「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」。冒頭、佐藤真人クロイツ芸術学院長のフルート演奏。次に「ふるさと」の合唱、代表の名木昭氏から開会のあいさつ。原正夫郡山市長のあいさつ。佐藤栄佐久氏の講演。坪井正夫氏(桑野協立病院長)のチェルノブイリについて、3人の母親、農業経営者、弁護士それぞれの報告。
立命館大学大島堅一教授による環境史研究の第一人者ヨアヒム・ラートカウ氏インタビュー 2012.2.2

2012年2月2日(木)、大阪市内で、立命館大学国際関係学部の大島堅一教授(国家戦略室需給検証委員会、大阪府市エネルギー戦略会議委員)が、『ドイツ反原発運動小史』著者で、環境歴史学者のヨアヒム・ラートカウ氏へインタビューを行った。通訳は、関西学院大学の朴勝俊(パク・スンジュン)教授が務めた。
岩上安身によるインタビュー 第184回 ゲスト ヨアヒム・チルナー監督(映画「イエロー・ケーキ~クリーンなエネルギー という嘘」) 2012.1.26

2012年1月26日(木)、東京都港区のドイツ文化会館で、岩上安身が、映画「イエロー・ケーキ~クリーンなエネルギーという嘘」のヨアヒム・チルナー監督にインタビューを行った。
インタビューでは、この映画を撮ったきっかけや原子力政策、また核兵器保有を巡る世界的な問題などについて話を聞いた。
エネシフジャパン第15回 「エネルギー基本計画見直しの論点・日本とドイツのエネルギー戦略比較」 2012.1.19

2012年1月19日(木)、昨年4月から始まった、エネシフジャパン第15回勉強会が行われた。
「エネルギー基本計画見直しの論点・日本とドイツのエネルギー戦略比較」と題された今回は米国から二人のゲストを招き、核燃料サイクルのコストと再処理から出た廃棄物処分の問題、そして、六ヶ所再処理工場が抱えるリスクと、そのリスクを低減しようとする努力の不在という日本の原子力政策の知的怠慢という問題が明らかにされた。
東京電力 「自由化部門の使用者に対する電気料金値上げ」についての記者会見 15:00 2012.1.17

2012年1月17日(火)15時より、東京電力本店で「自由化部門の使用者に対する電気料金値上げ」についての記者会見が行われた。
3.11震災による発電所の被災、柏崎刈羽原発の停止長期化による費用増大が経営に悪影響を与え、電気の安定供給に影響及ぼしかねないため、値上げ決断せざるを得ないと述べた。燃料費等の増加分に関する見直しで、損害賠償、廃炉に係る追加費用などは含めていないが、約17%、1kWhあたり2円58~61銭の値上げになる。
活動報告会(東京)「3.11後の世界は--ドイツの経験、ふくしまの未来」 2011.12.8

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2011年12月8日に行われた、活動報告会(東京)「3.11後の世界は--ドイツの経験、ふくしまの未来」の模様です。
FoE活動報告会~「3.11後の世界は――ドイツの経験、ふくしまの未来」 2011.12.8

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2011年12月8日(木)に行われた、FoE活動報告会~「3.11後の世界は――ドイツの経験、ふくしまの未来」の模様。
エネシフ第14回「エネルギー基本計画見直しの論点 ―日本とドイツのエネルギー戦略比較―」 2011.11.30

2011年11月30日(水)17時、東京都千代田区の衆議院第一議員会館において、「エネシフ第14回勉強会『エネルギー基本計画見直しの論点―日本とドイツのエネルギー戦略比較―』」が開かれた。エネシフ勉強会は、国会議員や有識者、アーティストや一般市民など、幅広い層の参画により環境保護活動に取り組んでいるエネシフジャパンが開いているもの。今回の勉強会では、富士通総研の梶山恵司氏が講演を行ったほか、環境エネルギー政策研究所の飯田哲也氏が、「調達価格等算定委員会」における国会同意人事について、緊急報告を行った。
市民・科学者国際会議:放射線による健康リスク ~福島「国際専門家シンポジウム」を検証する~ 2011.10.12

2011年10月12日(水)に行われた、市民・科学者国際会議:放射線による健康リスク ~福島「国際専門家シンポジウム」を検証する~ の模様。
FoE ドイツ代表来日 国際セミナー in 東京 チェルノブイリの経験と福島の今/市民運動が後押ししたエネルギー政策転換 2011.9.21

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議院第二議員会館内で開催されたFoEドイツ代表による「国際セミナー in 東京 チェルノブイリの経験と福島の今/市民運動が後押ししたエネルギー政策転換」の様子。
脱原発シンポジウム「こうして作る!原発のない社会」 2011.9.18

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2011年9月18日、東京日本青年館でeシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)が中心となり『脱原発シンポジウム~こうして作る!原発のない社会』が開催された。
第一部ではエネルギー政策決定の問題点や自然エネルギーの観点等から脱原発を推進する団体代表者がプレゼンテーションをしていき、市民から始まる脱原発提案を行った。第二部ではゲストスピーカーがそれぞれの立場から反原発を表明し熱弁をふるった。最後の全体討論でも市民が疑問や意見をぶつけ、盛り上がりを見せた。
第4回エネシフジャパン勉強会〜講師:ミランダ・シュラーズ(米国政治学者・ドイツ環境政策アドバイザー) 2011.6.2

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2011年6月2日、衆議院第1議員会館で行われた第4回エネシフジャパン勉強会の模様。
ドイツ緑の党連邦議員 ジルビア・コッティング・ウール氏記者会見 2011.5.20

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2011年5月20日(金)、ドイツ緑の党連邦議員 ジルビア・コッティング・ウール氏記者会見が行なわれた。
岩上安身による緊急インタビュー 第128回 ゲスト ドイツ緑の党連邦議員 ジルビア・コッティング・ウール氏 2011.5.20

訪日中のドイツ緑の党の連邦議員、ジルビア・コッティング・ウール氏に対して、2011年5月20日に緊急インタビューを行った。
ウール氏は、浜岡、飯舘、南相馬など現地を訪れ、放射線の計測を行ったり、市民団体とともに申し入れを行うなど精力的に動いてきた。5月19日には講演会なども行い、明日は帰るというスケジュールの中、岩上安身が、世界は日本をどう見ているのか、大規模なデモが起こっているドイツ国内の原子力発電に対する動きなどを訊ねた。
「『3.11』から未来を拓くシンポジウム」~パネラー 飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)、竹信三恵子氏(和光大学教授)、ジルヴィア・コッティング=ウール氏(ドイツ緑の党国会議員) 2011.5.15

2011年5月15日、「『3.11』から未来を拓くシンポジウム」が、東京オリンピック記念青少年センター国際棟にて行われた。パネラーとして出席したのは、飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)、竹信三恵子氏(和光大学教授)、ジルヴィア・コッティング=ウール氏(ドイツ緑の党国会議員)の三名。各氏が基調講演として日本がとるべき震災・原発被災後のビジョンを語り、その後ディスカッションが行われた。
週刊朝日UST劇場2010年5大ニュース 2010.12.3

2010年12月3日(金)、岩上安身と週刊朝日編集長の山口一臣氏とのトークセッションが行われた。
これは、週刊朝日UST劇場とのW-USTREAM企画の第二弾である。番組中では、「岩上安身が選ぶ2010年5大ニュース」として、以下の5つを挙げ、その話題を中心に、今年1年の日本を振り返った。
























