「山下俊一氏を解任することを求める県民署名」ほか、記者会見 2011.6.21

記事公開日:2011.6.21取材地: テキスト動画

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 2011年6月21日に開かれた、「山下俊一氏を福島県の放射線リスク・アドバイザーなどから解任することを求める県民署名」「福島の子どもたちを守るための緊急署名」の記者会見のUstreamアーカイブです。後段に配布された資料と関連動画のリンクを掲載しています。


第4回エネシフジャパン勉強会〜講師:ミランダ・シュラーズ(米国政治学者・ドイツ環境政策アドバイザー) 2011.6.2

記事公開日:2011.6.2取材地: 動画

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 2011年6月2日、衆議院第1議員会館で行われた第4回エネシフジャパン勉強会の模様。


ドイツ緑の党連邦議員 ジルビア・コッティング・ウール氏記者会見 2011.5.20

記事公開日:2011.5.20取材地: 動画

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 2011年5月20日(金)、ドイツ緑の党連邦議員 ジルビア・コッティング・ウール氏記者会見が行なわれた。


岩上安身による緊急インタビュー 第128回 ゲスト ドイツ緑の党連邦議員 ジルビア・コッティング・ウール氏 2011.5.20

記事公開日:2011.5.20取材地: 動画独自

 訪日中のドイツ緑の党の連邦議員、ジルビア・コッティング・ウール氏に対して、2011年5月20日に緊急インタビューを行った。

 ウール氏は、浜岡、飯舘、南相馬など現地を訪れ、放射線の計測を行ったり、市民団体とともに申し入れを行うなど精力的に動いてきた。5月19日には講演会なども行い、明日は帰るというスケジュールの中、岩上安身が、世界は日本をどう見ているのか、大規模なデモが起こっているドイツ国内の原子力発電に対する動きなどを訊ねた。


「『3.11』から未来を拓くシンポジウム」~パネラー 飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)、竹信三恵子氏(和光大学教授)、ジルヴィア・コッティング=ウール氏(ドイツ緑の党国会議員) 2011.5.15

記事公開日:2011.5.15取材地: テキスト動画

 2011年5月15日、「『3.11』から未来を拓くシンポジウム」が、東京オリンピック記念青少年センター国際棟にて行われた。パネラーとして出席したのは、飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)、竹信三恵子氏(和光大学教授)、ジルヴィア・コッティング=ウール氏(ドイツ緑の党国会議員)の三名。各氏が基調講演として日本がとるべき震災・原発被災後のビジョンを語り、その後ディスカッションが行われた。


週刊朝日UST劇場2010年5大ニュース 2010.12.3

記事公開日:2010.12.3取材地: テキスト動画独自

 2010年12月3日(金)、岩上安身と週刊朝日編集長の山口一臣氏とのトークセッションが行われた。

 これは、週刊朝日UST劇場とのW-USTREAM企画の第二弾である。番組中では、「岩上安身が選ぶ2010年5大ニュース」として、以下の5つを挙げ、その話題を中心に、今年1年の日本を振り返った。


日本記者クラブ主催 民主党代表選 公開討論会 2010.9.2

記事公開日:2010.9.2取材地: テキスト

2010年9月2日(木)に行われた、日本記者クラブ主催による民主党代表選の公開討論会の模様。


岡田外務大臣会見 2010.4.20

記事公開日:2010.4.20取材地: テキスト動画

「日本は、三菱重工、東電、自衛隊などが共同して、2ヵ月で核爆弾を作れる状態になっている」日本がとるべき対米戦略とは? ~岩上安身によるインタビュー第9回 ゲスト 評論家・副島隆彦氏 2010.2.28

記事公開日:2010.2.28 テキスト動画独自

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 「日本は属国で、独立は簡単にはできない。属国が独立できるのは、帝国が衰退する時だ。アメリカ海兵隊が、2014年にグアムに撤退するのは既成の事実。しかし今、アメリカはこの問題を騒がせて、金をふんだくりたいだけ。現在、厳しいお金の交渉は、亀井大臣がやっていて、米国債を密かに買わされている。この情報ソースはアメリカからだ。

 ところで、日本国内には、差し引き700兆円くらいしか資産がない。そのうち500兆円がサラリーマンの住宅ローンだ」

 評論家の副島隆彦氏に2010年2月28日(日)、岩上安身がインタビューを行った。日米安保、辺野古新基地問題、日米経済問題、外交などを語り、時折、ショッキングな話題も交え、話は尽きることがなかった。


岡田外務大臣会見 2010.1.26

記事公開日:2010.1.26取材地: テキスト動画

 2010年1月26日岡田外務大臣会見。この日は、国会があり、その後に閣議も予定されていたので、記者会見のスタートは夜8時から。遅かったので、大臣だけでなく、記者達もややお疲れモード。それでも岡田大臣は、質問がある限り応じ続けたため、またしてもロングラン会見となった。外務省は、ホームページ上で動画と会見記録を公開しているので、ここでは私が質問した部分を中心にアップする。