タグ: エネルギー政策
連続セミナー「日本のエネルギー政策の基本問題」第3回 「どうする!日本の環境・エネルギー政策」 2012.6.8

2012年6月8日(金)、弁護士会館で、連続セミナー「日本のエネルギー政策の基本問題」第3回 「どうする!日本の環境・エネルギー政策」が行われた。
枝野幸男・経済産業大臣定例会見 2012.6.1

2012年6月1日、経産省本館10階で、枝野幸男経済産業大臣の定例会見が行われた。5月30日、関西広域連合がこれまでの反対姿勢を改め、大飯原発2基の再稼働を事実上容認。残る、福井県とおおい町の理解が得られれば、来週にも政府が最終決定する。「夏場だけの限定的な再稼働」を求める橋下市長の発言に対し大臣は、新規制庁の判断に一任すると述べた。
第3回 国会エネ調準備会~原発ゼロでも電力は足りるか-政府「今夏の需給対策」の検証~報告:飯田哲也氏/植田和弘氏 2012.5.21

2012年5月21日(月)、衆議院第一議員会館で行われた、第3回 国会エネ調準備会の模様。
第6回八王子市民講座「原発なしでいこう!~地域から考えるエネルギーシフト~」 2012.5.5
2012年5月5日(土)、北野市民センターで行われた、第6回八王子市民講座「原発なしでいこう!~地域から考えるエネルギーシフト~」の模様。
連続講座「原発に頼らない電力の仕組み」No.3・千葉恒久氏講演会「ドイツにおけるエネルギー政策の大転換」 2012.4.14

2012年4月14日(土)、東京都国分寺市の国分寺労政会館で行われた、連続講座「原発に頼らない電力の仕組み」No.3・千葉恒久氏講演会「ドイツにおけるエネルギー政策の大転換」の模様。
あなたもできる、自治体から脱原発「電気と電器をカエル計画」〜脱原発世界会議

2012年1月15日(日)、パシフィコ横浜にて開催された、脱原発世界会議の模様。
こちらは会議室416+417にて13:40より行われた「あなたもできる、自治体から脱原発『電気と電器をカエル計画』」。
エネシフ第14回「エネルギー基本計画見直しの論点 ―日本とドイツのエネルギー戦略比較―」 2011.11.30

2011年11月30日(水)17時、東京都千代田区の衆議院第一議員会館において、「エネシフ第14回勉強会『エネルギー基本計画見直しの論点―日本とドイツのエネルギー戦略比較―』」が開かれた。エネシフ勉強会は、国会議員や有識者、アーティストや一般市民など、幅広い層の参画により環境保護活動に取り組んでいるエネシフジャパンが開いているもの。今回の勉強会では、富士通総研の梶山恵司氏が講演を行ったほか、環境エネルギー政策研究所の飯田哲也氏が、「調達価格等算定委員会」における国会同意人事について、緊急報告を行った。
エネルギーシナリオ市民評価パネルによる「発電の費用に関する評価報告書」の発表 2011.10.21

2011年10月21日(金)、エネルギーシナリオ市民評価パネルによる「発電の費用に関する評価報告書」の発表が行われた。
脱原発シンポジウム「こうして作る!原発のない社会」 2011.9.18

※動画のご視聴は会員限定となります。
2011年9月18日、東京日本青年館でeシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)が中心となり『脱原発シンポジウム~こうして作る!原発のない社会』が開催された。
第一部ではエネルギー政策決定の問題点や自然エネルギーの観点等から脱原発を推進する団体代表者がプレゼンテーションをしていき、市民から始まる脱原発提案を行った。第二部ではゲストスピーカーがそれぞれの立場から反原発を表明し熱弁をふるった。最後の全体討論でも市民が疑問や意見をぶつけ、盛り上がりを見せた。
ヨーロッパエネルギー問題専門家マイケル・シュナイダー氏勉強会 2011.9.15

2011年9月15日、衆議院第一議員会館の第4会議室でヨーロッパエネルギー問題専門家であるマイケル・シュナイダー氏による勉強会「原子力からスマート・エネルギーシステムへのシフト」が開催された。
福島原発事故以前から世界の原子力による電力の供給割合は低下していることは注目されていて、将来的には分散型の発電が中心となるべきと主張した。風力や太陽光など既存の発電の可能性について言及したほか、スマートグリッドを利用したエネルギー利用の新たな組織システムについて説明した。































