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トランプ政権によるイスラエルのパレスチナ入植「合法化」!? は大統領選へ向けたシオニストへのアピール!? ~岩上安身によるインタビュー 第971回 ゲスト 『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長・役重善洋氏 第6弾 2019.11.26
2019年11月26日(火)18時30分より、東京都港区のIWJ事務所にて『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者で、パレスチナの平和を考える会事務局長の役重善洋氏に岩上安身が第6弾となるインタビューを行った。
イスラエルに肩入れしイランを敵視するトランプ米政権における「ネオコン復活」の象徴・ボルトン大統領補佐官が参院選翌日に来日! 日本政府は選挙直後から「改憲と戦争」に前のめり! ~岩上安身によるインタビュー 第951回 ゲスト パレスチナの平和を考える会事務局長・役重善洋氏 第5弾 2019.7.24
特集 中東有志連合構想
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2019年7月24日(水)19時半より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身が『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』の著者でパレスチナの平和を考える会事務局長の役重善洋氏に第5弾となるインタビューを行った。
キリスト教国家米国がなぜシオニズムを熱狂的に支持するのか!? ヨーロッパ・キリスト教国民国家の「建国」が生み出し、パレスチナに押しつけた「他者」イスラエル~6.25 岩上安身によるインタビュー 第950回 ゲスト 『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏 第4弾 2019.6.25
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2019年6月25日(火)19時より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第4弾が行われた。
米国によるイスラエル「偏愛」の歴史的起源!「ユダヤ人帰還論」!? 誤解された「オスロ合意」の真実とは!?~岩上安身によるインタビュー 第909回 ゲスト 『近代日本の植民地主義とジェンタイル・シオニズム』著者・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏 第2弾 2018.8.24
特集 中東|特集 中東有志連合構想
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2018年8月24日(金)12時半より大阪市中央区の大阪府立男女共同参画・青少年センターにて、岩上安身による大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員・パレスチナの平和を考える会事務局長 役重善洋氏インタビュー 第2弾が行われた。
(再掲載)文鮮明という「メシヤ」が「再臨した国」韓国に貢がされる「エバ国家」日本!? 自民党に深く浸透する統一教会の「正体」! ~岩上安身によるインタビュー 第897回 ゲスト 北海道大学大学院 櫻井義秀教授 2018.8.17
特集 自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト、「統一教会」
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岩上安身は2018年8月17日16時30分より、東京都港区のIWJ事務所にて、『統一教会 日本宣教の戦略と韓日祝福』(北海道大学出版会、2010年)の共著者である北海道大学大学院の櫻井義秀教授にインタビューを行った。
櫻井教授によると、60年代から70年代にかけて統一教会の学生組織である原理研究会が反共セクトとして「大学校内で堂々と恣意的な布教活動を行なっていた」という。
キリスト教圏とイスラム教圏の「文明の衝突」に、なぜ日本が首を突っ込むのか!?――改憲論者でありながら、安倍政権の集団的自衛権行使容認を批判する慶応義塾大学名誉教授の小林節氏へのインタビューを再配信! 2015.1.10
★小林節氏のインタビューを1月10日(土)19:30から、会員限定で再配信!会員登録はこちら
1月7日(現地時間)、フランス・パリの風刺週刊誌「シャルリ・エブド」本社で起きた乱射事件の衝撃がおさまらない。誘発されたのか、報復なのか、フランス各地で次々と銃撃事件や爆破事件が連続している。
2日後の8日には、フランス東部ヴィルフランシュ•シュル•ソーヌや、中部のルマンにて、いずれもモスクの内外で爆発が起きるなど、緊張感は高まる一方だ。各国メディアは軒並み「イスラム過激派」を犯行の主体として決めつけて報道しているが、現在のところ、犯行声明は出されていない。
【饗宴アフター企画】「人生に意味はないが、価値はある。生きているだけで充分に幸せだ」 ~ 岩上安身によるインタビュー 第497回 ゲスト 上村静氏 後編 2014.12.22
特集 中東
「アメリカの覇権主義者たちは終末思想を望んでいるから、人類消滅は本当にあり得る話です」──。
2014年12月22日に行われた、岩上安身による、尚絅(しょうけい)学院大学准教授の上村静氏インタビューの後半。前半で、ユダヤ教やキリスト教の成り立ち、キリスト教を真似て天皇国家を仕立て上げた明治の日本、その似非宗教国家としての構造などを語った上村氏。後半では、アメリカ帝国主義と世界の富の1%を占める新自由主義者たちの根底に流れるマモン(富魔)を、ユダヤ教とキリスト教の視点から解き明かしていった。
【饗宴アフター企画】「上から目線(ヘイト)は、16世紀に渡来したキリスト教宣教師が日本に伝えた」 ~ 岩上安身によるインタビュー 第497回 ゲスト 上村静氏 前編 2014.12.22
特集 中東
「紀元1世紀頃のキリスト教は新興宗教。うさん臭かった。ゆえに善行に力を入れて、信用を求めた」──。
中東・イスラエルでの絶えない紛争、アメリカ帝国主義、格差を助長する新自由主義の実態。現在の世界が抱えるこれらの問題の根幹を、ユダヤ教とキリスト教に探るべく、岩上安身がユダヤ学と聖書学の研究者である上村静氏に話を聞いた。
【第147~151号】岩上安身のIWJ特報! キリスト教の「神話」のベールを取り去り、「史的イエス」の実像に迫る 上村静氏インタビュー 2014.6.8
人類史上、イエス・キリストほど、数多くの人に知られ、影響を与えた人物はいない。キリスト教徒でなくてもイエスの名を知っているし、敬意を払うべき人物と思っている。
同時に、イエスを教え広め伝えるキリスト教についても、私たちは多くのことを知っていると思っている。異教徒の日本人もクリスマスを祝うし、西暦を用い、ローマ法王や教会やイスラエルや聖書などについて、断片的な知識やイメージを思い浮かべることができる。
だが、本当に我々はイエスとは何者で、キリスト教とはどんな宗教か知っているのだろうか?
キリスト教の「神話」のベールを取り去り、「史的イエス」の実像に迫る~岩上安身によるインタビュー 第380回 ゲスト 上村静氏 2013.12.25
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ユダヤ学・聖書学が専門で、『宗教の倒錯』(岩波書店、2008.09)、『キリスト教の自己批判~明日の福音のために』(新教出版社、2013.10)などの著書がある上村静氏に、岩上安身が6時間を超えるロングインタビューを行った。24日のクリスマス・イブ、25日のクリスマス当日の2回に分けて、「IWJクリスマス・スペシャル」と題して特別配信した。