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大阪府議選 大石晃子候補 第一声(淀川区)―応援 松尾匡・立命館大教授、大椿裕子・教育合同労組委員長、西郷南海子・薔薇マークキャンペーン事務局長ほか 2019.3.29
特集 2019大阪スワップ選挙
2019年3月29日(金)、統一地方選前半戦のひとつ大阪府議会議員選挙が告示され、元大阪府職員の無所属・大石晃子候補(大阪市淀川区選挙区)出陣式が10時より大石晃子事務所前で開かれた。大阪府議選は大阪府知事選・大阪市長選と同じ4月7日に投開票される。
薔薇マークキャンペーン キックオフ集会 in 大阪 ―基調報告 松尾匡氏(薔薇マークキャンペーン代表) 2019.3.9
2019年3月9日(土)14時半より、反緊縮経済政策を掲げる立候補予定者を支援する「薔薇マークキャンペーン」の大阪でのキックオフ集会が市内貸し会議室で開かれた。キャンペーン代表の松尾匡・立命館大学教授のほか、キャンペーン呼びかけの研究者、認定予定候補者らが登壇した。
「立て看文化を愛する市民の会」による京都大学 山極壽一総長と京都大学理事会宛の要請書提出行動、提出後の記者会見 2018.5.31
2018年5月31日(木)10時半より京都市の京都大学にて「立て看文化を愛する市民の会」が山極壽一 京都大学総長、京都大学理事会宛に要請書の提出を行い、その後、記者会見が開かれた。
【京都府知事選】福山和人候補 街頭演説 ―応援弁士 内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授)、岡野八代氏(同志社大学大学院教授)ほか 2018.4.1
2018年4月1日(日)13時より、応援に内田樹・神戸女学院大学名誉教授、岡野八代・同志社大学教授らを迎えて、京都府知事選挙・福山和人候補の街頭演説が三条河原町(京都市中京区)で行われた。
【京都府知事選挙】福山和人さんとつなぐ京都 3.4「女性のつどい」 2018.3.4
2018年3月4日(日)14時より、京都社会福祉会館(京都市中京区)で京都府知事選挙に立候補を表明している弁護士・福山和人氏を迎えた集会「つなぐ京都 3.4女性のつどい」が開かれた。西郷南海子氏(つなぐ京都呼びかけ人)、岡野八代氏(同志社大学教授)らが応援のスピーチを行った。
SADL×子どもの未来を考えるママの会@大阪 TALK LIVE「憲法」―ゲスト 高作正博氏(関西大学教授・憲法学)、西郷南海子氏(安保関連法に反対するママの会) 2018.1.21
2018年1月21日(日)13時半より、SADL(サドル、民主主義と生活を守る有志)と子どもの未来を考えるママの会@大阪の共催によるトークライブ「憲法」が大阪市中央区内で開かれた。ゲストの憲法学者・高作正博氏(関西大学教授)、安保関連法に反対するママの会発起人の西郷南海子氏らが9条加憲論などについてトークを行った。
衆院選 穀田恵二候補(京都1区)街頭演説「こくた恵二と市民の共同街宣」(三条河原町)―応援 西郷南海子氏 2017.10.21
衆院選選挙戦最終日の2017年10月21日(土)、「こくた恵二と市民の共同街宣」と題して京都1区・穀田恵二候補(日本共産党・前職)の街頭演説が17時20分より三条河原町交差点(京都市中京区)で行われ、市民連合の西郷南海子氏が応援のスピーチを行った。
「市民連合として新潟県知事選への支援は未定」!?――市民連合記者会見「民進党は、小選挙区での野党・市民共闘なしで勝てる見込みはない。与党は分断を図るのに必死」 2016.9.12
※10月5日、テキストを追加しました!
2016年10月16日に投開票となる第20回新潟県知事選挙では、柏崎刈羽原発の再稼働を阻止してきた泉田裕彦現知事の、4選不出馬が衝撃的なニュースとなって報じられた。その後、泉田知事の路線を継承する米山隆一氏が出馬を表明したが、所属する民進党から推薦を得られずに離党。社民・生活・共産3党の推薦を受けることになった米山氏と、自民・公明推薦の森民夫氏(前長岡市長)との激しい選挙戦が展開されている。
この新潟知事選に、野党共闘を提唱してきた、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(以下、市民連合)が、どのような対応をするのか、注目されてきた。
「市民連合」の政策要望書に対する野党4党党首合意と記者会見 2016.6.7
2016年6月7日、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「市民連合」の政策要望書に対する野党4党の党首合意と記者会見が行われ、岡田克也・民進党代表、志位和夫・日本共産党委員長、又市征治・社会民主党幹事長(党首代行)、小沢一郎・生活の党と山本太郎となかまたち代表が出席。市民連合からは、山口二郎氏、高田健氏、中野晃一氏、佐藤学氏、西郷南海子氏、SEALDsほか多数列席した。
セヴァン・スズキの Be the change!ツアー2016 ~ミライノセンタク~ 2016.5.10
2016年5月10日(火)、京都市下京区のキャンパスプラザ京都で、「セヴァン・スズキの Be the change!ツアー2016 ~ミライノセンタク~」が開催された。
SEALDsなど5団体が「非自民」の「市民連合」結成!来年夏の参院選にむけ「個人の尊厳と自由が蔑ろにされる安倍政権の諸政策にトータルで対抗していく」 2015.12.20
※12月26日テキストを追加しました!
2016年夏の参院選に向けて、自民党は「憲法改正」を公約に掲げる方針を打ち出し、これに「おおさか維新の会」などが賛同。国会での改憲発議に必要な「3分の2の議席数」は着々と集まりつつある。一方で、改憲勢力に対抗すべき野党は、いまいち結集力を欠いている。
煮え切らない野党を後押しするために、「SEALDs(シールズ)」や「安保法制に反対するママの会」「安保法制に反対する学者の会」「立憲デモクラシーの会」「総がかり行動実行委員会」の5団体は2015年12月20日、都内で会見を開き、参院選で野党統一候補の支援を行う「市民連合」の結成を発表した。
ママたちはもう信用しません!「国民の命を危険にさらす法案を米国の利益のために無理やり通した」安倍総理――「安保関連法に反対するママの会」廃案と賛成議員の落選運動に向け決意表明 2015.9.25
特集 安保法制|特集 安保法制反対メッセージ
「連休で忘れるどころか、さらに怒りは行動へと盛り上がっています!」
2015年9月19日未明、安全保証関連法案が参議院で強行採決された。自民党のある閣僚経験者は、「三連休を挟めば国民は忘れるだろう」と発言したと言われる。「安保関連法に反対するママの会@大阪」の森本久美子氏はこう反論した。
「だれの子どもも、ころさせない」、世界をつくる―ママたちが声を上げるとき 2015.8.26
2015年8月26日(水)12時より、京都大学職員組合による「昼休みミニ講義 拡大企画」として、「戦争法案に反対するママの会」発起人の西郷南海子氏(京大院教育学研究科院生)が招かれ、「『だれの子どもも、ころさせない』、世界をつくる―ママたちが声を上げるとき」と題して講演を行った。
「だれの 子どもも ころさせない」 この合言葉のもと母親たちが結集、安保法案に「NO!」を表明! 〜「戦争にならないよね?」と聞く娘のために 2015.7.13
「この会の主人公は、日々、子どもと泣いたり笑ったりする、ひとりひとりのママ。『だれの 子どもも ころさせない』という声を、全国に響かせたい」──。
2015年7月13日、東京都千代田区の参議院議員会館で、「安保関連法案に反対するママの会」のメンバー6名が記者会見を行なった。発起人は3児の母である大学院生、西郷南海子(みなこ)氏。2015年7月5日に、Facebookで同会のページを立ち上げるや否や、賛同者が殺到。その人数は、7月13日正午までに2267人に上っている。この記者会見に登場した女性たちは、今日が初対面だと言い、安保関連法案が衆議院で強行採決されそうな空気に黙ってはいられない、という切実さがあふれた会見となった。