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ピース・アクション2018 5・15平和行進 普天間基地包囲コース出発式 2018.5.13
沖縄の米軍基地や戦跡をたどってきた「ピース・アクション2018 5・15平和行進」の最終日となる2018年5月13日(日)、米海兵隊普天間基地のある沖縄県宜野湾市の市役所前で9時より普天間基地包囲コースの出発式が行われた。
「私たちはどう生きるのか」シンポジウム 「なんでお空からおちてくるの?」こたえられないわたしたち 〜あいつぐ基地をめぐる事件・事故をうけて〜(宜野湾市) 2018.4.29
2018年4月29日(日・祝)13時過ぎより、米海兵隊普天間飛行場のある沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学で、シンポジウム「『なんでお空からおちてくるの?』こたえられないわたしたち〜あいつぐ基地をめぐる事件・事故をうけて〜」が開かれた。緑ヶ丘保育園園長の神谷武宏牧師が報告を行ったほか、緑ヶ丘保育園・普天間第二小学校関係者らがパネルディスカッションを行った。
「なんで空を見ながら、ヘリが飛んだら落ちないか心配しなきゃいけない!?」――米軍ヘリの部品が落下した宜野湾市から、落下被害の普天間第二小学校正門前の様子と市役所前緊急抗議集会を現地レポート! 2017.12.13
2017年12月13日(水)沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校正門前にて、米軍ヘリの部品が落下した普天間第二小学校の正門前より現地レポート後、18時より、沖縄県宜野湾市の宜野湾市役所前にて、米軍ヘリの部品が小学校へ落下した件を受けての緊急抗議集会を中継した。
米軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会(宜野湾市) 2017.12.29
2017年12月29日(金)14時より、米軍普天間飛行場に近い宜野湾市役所前(沖縄県宜野湾市野嵩)で「米軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会」が開かれた。沖縄県高等学校PTA連合会、沖教祖など6団体が主催、およそ600人(主催者発表)が参加し、落下事故の被害を受けた普天間第二小の保護者や緑ヶ丘保育園園長・保護者らがスピーチした。
第33回 日本環境会議沖縄大会「環境・平和・自治・人権―沖縄から未来を拓く」第6分科会「青年と環境」第3部「辺境」が繋がる・「国境」を乗り越えて 2016.10.23
2016年10月23日(日)午前、沖縄国際大学(沖縄県宜野湾市)で開催されている「第33回日本環境会議沖縄大会『環境・平和・自治・人権―沖縄から未来を拓く』」の第6分科会「青年と環境」第3部が開かれた。「『辺境』が繋がる・『国境』を乗り越えて」をテーマに東アジア各国からの報告と議論が行われ、分科会宣言を採択して終了した。
第33回 日本環境会議沖縄大会「環境・平和・自治・人権―沖縄から未来を拓く」第6分科会「青年と環境」第1部・第2部 2016.10.21
特集 高江ヘリパッド
2016年10月21日(金)より沖縄県宜野湾市にある沖縄国際大学で開幕した第33回「日本環境会議沖縄大会『環境・平和・自治・人権―沖縄から未来を拓く』」において「青年と環境」と題した分科会が開かれた。21日に行われた分科会第1部および第2部の模様を配信した。第3部は23日(日)に開かれる。
岩上安身によるインタビュー 第658回 ゲスト 参院選野党統一予定候補(沖縄選挙区)伊波洋一・元宜野湾市長~自身の掲げる主要政策、米国の戦略「オフショア・コントロール」など 2016.6.12
2016年6月12日(日)、沖縄県宜野湾市の伊波洋一事務所にて、岩上安身による 参院選野党統一予定候補(沖縄選挙区)伊波洋一・元宜野湾市長のインタビューが行われた。
宜野湾市長選 志村恵一郎候補 開票中の事務所の模様 2016.1.24
2016年1月24日(日)20時前から、宜野湾市長選挙開票中の志村恵一郎候補事務所の模様を中継した。
宜野湾市長選 志村恵一郎候補インタビュー(聞き手:IWJ記者・佐々木隼也) 2016.1.21
2016年1月21日(木)、沖縄県宜野湾市の志村恵一郎事務所において、宜野湾市長選に立候補している志村恵一郎氏へIWJの佐々木記者がインタビューを行った。
【宜野湾市長選】元自民党・保守の呉屋宏沖縄県議が4年間の佐喜真市政を痛烈批判!「工事まで最低30年」地主の同意ないディズニー誘致の非現実性(聞き手:IWJ記者・佐々木隼也) 2016.1.21
特集 辺野古
「佐喜眞さんのこの4年間の市政では、達成率がほとんどない」――。元自民党で保守出身、前回の宜野湾市長選では佐喜真淳氏を応援した呉屋宏・沖縄県議会議員は、2016年1月21日、IWJのインタビューに応え、今回、志村恵一郎候補の応援にまわった理由を語った。
今も保守議員を自負し、基地問題では「辺野古移設容認」であり、イデオロギー的には佐喜真候補に近いという呉屋県議が、なぜ今回、佐喜真候補を批判する立場となったのか。それは、佐喜真候補が盛んに「成果」と主張する、社会・福祉政策にあった。
【宜野湾市長選】 志村恵一郎候補 必勝集会&山本太郎議員インタビュー(聞き手:IWJ記者・佐々木隼也) 2016.1.23
宜野湾市長選最終日となった2016年1月23日、宜野湾市内で志村恵一郎候補の必勝集会が行われた。
応援弁士として、翁長知事のほか、稲嶺進・名護市長や、「オール沖縄」選出の国会議員も勢ぞろいした。また山本太郎・参議院議員も登壇し、佐喜真市政の経済・福祉政策を批判した。さらに、鳩山由紀夫・元総理も集会に参加し、支援者とともに、通りかかる車に手を振った。
沖縄県宜野湾市長選 SEALDs RYUKYU・ママの会・山本太郎議員 応援街宣&鳩山由紀夫元総理・山本太郎議員 インタビューほか 2016.1.23
2016年1月23日(土)、志村恵一郎候補陣営の山本太郎議員、SEALDs RYUKYUなどの応援街宣の模様。
【宜野湾市長選】「ディズニー構想という偽のニンジン」自民党が宜野湾市民に仕掛ける狡猾な選挙戦略とは!?「ママの会」新垣依恵さんインタビュー 2016.1.19
※1月23日テキストを追加しました!
「宜野湾市長選はただの、小さい街の市長選ではない。原発、秘密保護法、集団的自衛権、武器輸出、安保法の強行可決、今の自民党が作っている政治の中で、子供たちを安全に守っていけるのかが問われています」。
子育てをしながら、宜野湾市長選で現職候補や安倍政権の様々な問題点に警鐘を鳴らしている「ママの会」の一人、新垣依恵さんは2016年1月19日、IWJのインタビューに応え、宜野湾市長選の重要性を訴えた。
忍び寄る軍国主義を受け入れるか、はねのけるか――安倍政権と市民の「代理戦争」宜野湾市長選の選挙戦は残り1日!かつてないほど、結果の見えない選挙に 2016.1.23
※IWJ会員・無料サポーター向けに毎朝配信している「日刊IWJガイド」より抜粋しリライトしました。
おはようございます!IWJ記者の佐々木隼也です。「この選挙の結果が、日本がこれから『戦争への道を突き進むのか』どうかに大きく影響する?そんな大げさな…」と思っている方も多いと思います。しかし、少なくとも安倍総理は、この宜野湾市長選の選挙結果で弾みをつけ、今後の参院選、そして自身の「戦時独裁国家化」への道を加速しようとしているようです。
24日に投開票をむかえる宜野湾市長選、本日2016年1月23日は選挙戦最終日なのですが、まったく結果の読めない情勢となってきました。
【宜野湾市長選】「戦争の恐怖は弾が当たってからでないと分からない」戦争体験者・横田チヨ子さんインタビュー(聞き手:IWJ記者・佐々木隼也) 2016.1.22
2016年1月22日(金)、宜野湾市長選取材中の佐々木隼也記者が、戦争体験者・横田チヨ子さんにインタビューを行った。
宜野湾市長選 佐喜真淳候補 街頭打ち上げ式 2016.1.23
2016年1月23日(土)、選挙運動最終日を迎えた宜野湾市長選挙における、佐喜真淳候補陣営の街頭打ち上げ式の模様。
「辺野古基地事業費の8割、730億円分を防衛省の天下り先企業が受注し、うち10社は自民党に献金している」~政府が辺野古に固執する「理由」を山本太郎議員が沖縄で暴露! 2016.1.13
※1月22日テキストを追加しました!
「政治の世界では、企業がお金で政策を買う。議員も、企業に雇われた代弁者なんです」――。
2016年1月13日、沖縄県宜野湾市の、ぎのわんセミナーハウスで、SEALDs RYUKYUとママの会@沖縄の主催による、「山本太郎と語ろう 宜野湾のこと お金のこと 命のこと」が開催された。
安倍政権が強行に進める辺野古新基地建設について、「民主党政権時代、海兵隊は普天間から撤退することになり、環境アセスも終わっていた。しかし今、辺野古基地事業の8割にあたる730億円分を、防衛省の天下り先企業が受注している。そのうち10社は、自民党に献金している企業だ」と告発。辺野古新基地に固執する政府の思惑に言及した。
【宜野湾市長選】志村候補、条件なしで「普天間閉鎖」主張 子どもの貧困対策も~「勝ったら必ず日本が変わる」翁長知事と二人三脚で「新基地建設」阻む 2016.1.17
※1月22日テキストを追加しました!
任期満了に伴い2016年1月17日に告示された、米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選は、再選を目指す現職の佐喜真淳候補と新人の志村恵一郎候補の、両無所属の一騎打ちとなり、それぞれの推薦者である、名護市辺野古への新基地建設を進める政府・与党と、新基地建設に反対する、沖縄県の翁長雄志知事の「代理戦争」の様相を呈する運びとなった。投開票日は1月24日。
【宜野湾市長選】佐喜真候補、早期返還訴えるも「辺野古新基地建設の賛否」触れず ~普天間問題「飛行場固定化はノー、4年前も『負け』の予想は間違っていた」 2016.1.17
※1月22日テキストを追加しました!
政府が進める名護市辺野古への米軍新基地建設を容認している、自公推薦の佐喜真淳候補(現職)と、新基地建設に反対する翁長雄志知事が推薦する志村恵一郎候補(新人)の、無所属2人による一騎打ち──。任期満了に伴う、沖縄県宜野湾市の市長選は2016年1月17日に告示され、基地問題をめぐり真っ向から対立する両候補者の構図が鮮明になった。
「県知事、名護市、宜野湾市がタッグを組めば、普天間返還と辺野古基地建設を止めることができる」 ~宜野湾市長選で志村恵一郎候補「市民が主役の市政を」 2016.1.15
※1月22日テキストを追加しました!
「普天間基地の危険性の除去は、一刻も早く解決しなくてはならない。その上で、辺野古移設は絶対認めない。沖縄県知事、名護市、宜野湾市がタッグを組めば、普天間返還と辺野古基地建設を止めることができる」――。
沖縄県宜野湾市長選挙(投開票は1月24日)の告示を2日後に控えた2016年1月15日、宜野湾市にある沖縄コンベンションセンターで、市長選に出馬を表明している志村恵一郎氏を応援する「ひやみかち宜野湾うまんちゅの会」による、「未来を拓く大集会」が開催された。来場者は主催者発表で4000人を超え、会場は熱気と歓声に包まれた。