「私たちはどう生きるのか」シンポジウム 「なんでお空からおちてくるの?」こたえられないわたしたち 〜あいつぐ基地をめぐる事件・事故をうけて〜(宜野湾市) 2018.4.29

記事公開日:2018.4.29取材地: 動画
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 2018年4月29日(日・祝)13時過ぎより、米海兵隊普天間飛行場のある沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学で、シンポジウム「『なんでお空からおちてくるの?』こたえられないわたしたち〜あいつぐ基地をめぐる事件・事故をうけて〜」が開かれた。緑ヶ丘保育園園長の神谷武宏牧師が報告を行ったほか、緑ヶ丘保育園・普天間第二小学校関係者らがパネルディスカッションを行った。

※現在、報告およびパネルディスカッション部分の録画のみとなっております。ご了承ください。
■Twitcasting録画(13:26〜 1時間47分)

冒頭〜 神谷氏報告/41分〜 パネルディスカッション
  • 挨拶 赤嶺和伸氏(主催実行委員長)
  • 報告 神谷武宏氏(普天間バプテスト教会牧師、緑ヶ丘保育園園長)「緑ヶ丘保育園 米軍ヘリ落下物事故を受けて」
  • シンポジウム コーディネーター 長堂登志子氏(沖縄県民間教育研究所)
    パネリスト 知念有希子氏(チーム緑ヶ丘1207)/呉屋辰巳氏(普天間第二小学校保護者)/仲本喜美子氏(元普天間第二小学校教員)/当山なつみ氏(普天間居場所づくりプロジェクト)ほか
  • 質問交流/まとめ(※現在の録画には含まれません)
  • タイトル 「私たちはどう生きるのか」シンポジウム 「なんでお空からおちてくるの?」こたえられないわたしたち 〜あいつぐ基地をめぐる事件・事故をうけて〜
  • 日時 2018年4月29日(日・祝)13:20〜17:00
  • 場所 沖縄国際大学(沖縄県宜野湾市)
  • 告知 Facebookイベントページ

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