「Very very very sorry」!? 謝意を示す米国側、しかし具体的要望には応じず!立憲民主党など野党6党が沖縄で相次ぐ米軍ヘリ事故について米国大使館へ直接抗議! 2018.2.2

記事公開日:2018.2.3取材地: テキスト動画
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(取材・文 西村昌巳)

※2月3日テキストを追加しました。

 2018年2月2日(金)、野党各党の国会議員(立憲民主党 本多平直氏、宮川伸氏、希望の党 渡辺周氏、無所属の会 広田一氏、共産党 宮本徹氏、社民党 福島瑞穂氏、沖縄の風 伊波洋一氏)が、アメリカ大使館の政治部安全保障政策課アーロン・スナイプ課長に対して、「相次ぐ米軍ヘリの事故に関する要望書」を提出し、謝罪と説明を求め、今後の対策について話し合いを持った。

 会談では、スナイプ課長から「Very very very sorry」と謝罪があったものの、具体的な改善策を聞くことはできなかったという。会談では本多議員から「それなりに真摯な態度に対して、一定の評価はできるものの、具体的な回答はもらえなかった。今後も粘り強い要望を続けていく」との報告があった。

 相次ぐトラブルの背景には日米地位協定があり、これが改善されなければ根本的な解決にはならないのではない。この点をIWJ記者が確認すると、宮本議員は「地位協定や安保条約への意見が違う中でも、今の状態は異常だという点で共有できている」と意義を強調した。

■ハイライト

  • 参加議員 本多平直氏(立憲民主党、衆議院議員)/宮川伸氏(立憲民主党、衆議院議員)/渡辺周氏(希望の党、衆議院議員)/広田一氏(会派・無所属の会、衆議院議員)/宮本徹氏(日本共産党、衆議院議員)/福島瑞穂氏(社会民主党副党首、参議院議員)/伊波洋一氏(会派・沖縄の風、参議院議員)
  • タイトル 野党各党による沖縄ヘリ事故に関する米国大使館への申し入れ後のぶら下がり
  • 日時 2018年2月2日(金)14:30〜
  • 場所 米国大使館正門脇(東京都港区)

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“「Very very very sorry」!? 謝意を示す米国側、しかし具体的要望には応じず!立憲民主党など野党6党が沖縄で相次ぐ米軍ヘリ事故について米国大使館へ直接抗議!” への 1 件のフィードバック

  1. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    相次ぐトラブルの背景には日米地位協定があり、これが改善されなければ根本的な解決にはならない。この点をIWJ記者が確認すると、宮本議員は「地位協定や安保条約への意見が違う中でも、今の状態は異常だという点で共有できている」と意義を強調した。
    https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411369 … @iwakamiyasumiさんから
    https://twitter.com/55kurosuke/status/959783910140817411

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