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戦争法案廃案!7.28日比谷大集会&デモ 2015.7.28
2015年7月28日(火) 18時30分より、東京・千代田区の日比谷野外音楽堂にて、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会主催による、戦争法案廃案!7.28日比谷大集会&デモが行われた。
「雇用と平和」連続講座II 戦争法案で平和の構築ができるのか!? 2015.7.21
2015年7月21日(火)、参議院議員会館で、非正規雇用フォーラム主催による、「『雇用と平和』連続講座II 戦争法案で平和の構築ができるのか!?」が開催された。
とめよう!戦争法案 全国一斉街宣 2015.7.21
2015年7月21日(火) 18時より、東京・新宿区のJR、新宿駅西口小田急百貨店前にて、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会主催による、とめよう!戦争法案 全国一斉街宣が行なわれた。
7.18とめよう!戦争法集会&パレード 2015.7.18
2015年7月18日(土)13時半より、京都市東山区・円山公園音楽堂で「戦争立法NO! 京都アクション」による「7.18とめよう!戦争法集会」が開かれた。集会後、およそ4000人(主催者発表)の参加者は京都市役所前まで安全保障法案の廃案を訴えパレードを行った。
アベ政治を許さない市民デモKOBEーアベ首相の支持率を下げて戦争法案を廃案に!ー 2015.7.18
安全保障法案を進める安倍政権への抗議の意志を示すため、2015年7月18日(土)13時に全国で一斉に「アベ政治を許さない」と書かれたプラカードを掲げようという呼びかけに応じて、神戸市でも抗議行動「アベ政治を許さない市民デモKOBEーアベ首相の支持率を下げて戦争法案を廃案に!ー」が行われた。330人(主催者発表)がデモ行進の後、ゴール地点の中央区・東遊園地で一斉にプラカードを掲げた。
「この抗議はかつてないものだ!」60年安保から運動を見続けた高田健氏が証言 国会前抗議の若者ら「私たちはあきらめない。必ずひっくり返す」 2015.7.16
「憲法違反の安保法制」が衆議院本会議で静かに強行採決され、参院に送られた2015年7月16日、国会前にはのべ4万人の国民が集まり、怒りと抗議の声を上げた。昨日に引き続き、学生ら有志の「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)と「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が共同で主催した。
ついに不支持率が支持率を上回った安倍政権。しかし官邸からは「しばらく経てば国民は忘れ、やがて支持率は回復する」という楽観的な予測が漏れている。これに対して抗議に参加した若者らは、「あのふんぞり返った政治家を政権の座から引き摺り下ろすまでは、この声を止めない!」「私たちは諦めない。必ずひっくり返します!」などと訴えた。
戦争をさせない!北海道総がかり行動 2015.7.17
2015年7月17日(金)18時過ぎより、札幌市で「戦争をさせない北海道委員会」による安全保障関連法案反対集会とデモ行進「戦争をさせない!北海道総がかり行動」が行われた。主催者発表で1000人が参加した。
「戦争法案反対いばらき総がかり行動」第2弾 2015.7.17
2015年7月17日(金)17時半より、「戦争法制」に反対する茨城県実行委員会による「戦争法案反対いばらき総がかり行動」が茨城県水戸市で行われた。水戸駅北口ペデストリアンデッキ上でのリレートークの後、水戸市内をデモ行進した。同抗議行動は6月17日に次ぐ第2回。
SEALDs KANSAI 強行採決に反対する梅田緊急街宣アピール 2015.7.15
2015年7月15日(水)19時より、大阪・梅田ヨドバシカメラ前にて、SEALDs KANSAI主催による、SEALDs KANSAI 強行採決に反対する梅田緊急街宣アピールが行なわれた。
【安保法制反対 特別寄稿 Vol.30】「民主主義を無視する安倍政権は日本の恥、日本にとって最大の脅威 」ノルウェー在住・笠島さん 2015.7.14
ノルウェー在住の笠島と申します。昨年、集団的自衛権がいきなり閣議決定されたとのニュースに震え上がりました。
こんなに重要なことなのにネットの新聞には細かいことは書かれておらず、日本国内に流れる’空気’を読み取ることもできないので、日本はどうなっているのか、これからの日本はどうなってしまうのかと危惧しておりました。
【安保法制反対 特別寄稿 Vol.27】「What’s So Funny’Bout Peace, Love & Understanding ?」 2015.7.14
50年以上生きてきて、時の総理大臣にここまで嫌悪感を覚えたことはありません。
恥ずかしながら日本が今日のような状況になるなんて想像も出来ませんでした。
【安保法制反対 特別寄稿 Vol.16】「日本国憲法は日本国民主権」ドイツ在住の方より 2015.7.14
私を簡単に自己紹介させて頂きます。私は現在ドイツに身を置いております。ドイツに来たのは、第一に原発問題に関心があり、如何に民衆が原発政策を反対したか、またどのように今後考えているのか、といった事に興味があり身を移しました。
身を移したモノの、毎日私の故郷で状況を追っていますが、自民党政権安倍総裁になってからは状況が悪くなるばかりです。
【安保法制反対 特別寄稿 Vol.11~Vol.15】「一番に守らなければならないのは、子供達の未来」「わけの分からぬ『安保法制』許さない!!」「一人の母として」 2015.7.14
【安保法制反対 特別寄稿 Vol.11】ナチスドイツのように
国会で審議中の安保法案に反対します。これは、自衛隊が「きれめ」なく、つまり歯止めなく戦争行為に突き進むことを許す法案です。戦争法案と呼ぶべきものです。
【安保法制反対 特別寄稿 Vol.8~Vol.10】「誰が法治国家を壊すのか。」「ナチスドイツの全権委任法と同じ」「戦争法案絶対廃案!」 2015.7.14
【安保法制反対 特別寄稿 Vol.8】誰が法治国家を壊すのか。
私は主権者として、戦争法案に反対します。
このような重要な案件に強行採決などもってのほか。憲法を守る立憲主義を崩すようなことを断じて許しません。
樋口陽一氏、集団的自衛権は「国会審議への侮辱」「判例への侮辱」「歴史への侮辱」――国民安保法制懇が戦争法案の廃案を求めて緊急記者会見 2015.7.13
※7月14日テキストを追加しました!
集団的自衛権の行使を可能とし、日本を「戦争ができる国」へと変質させる安保法案、いわゆる「戦争法案」の衆院強行採決が迫っている。2015年7月13日、憲法学者らや安全保障の専門家らで構成される「国民安保法制懇」が緊急記者会見を開いた。
国民安保法制懇は声明を発表し、「集団的自衛権の行使は従来の憲法解釈と論理的に整合しない。自国防衛のための個別的自衛権と他国防衛の集団的自衛権は本質的に違う」と指摘。さらに「9条の限界のもとに日本の国防はなければならない」「法的安定性に欠け、明確な限定が存在しない。時の政権が行使しようとすれば歯止めがない」などと批判し、戦争法案を廃案にするよう強く求めた。
「戦争法案の強行採決を許さない」法律家リレートーク 2015.7.14
2015年7月14日(火)17時より、東京・千代田区の有楽町マリオン前にて、憲法問題対策法律家6団体連絡会主催により、「戦争法案の強行採決を許さない」法律家リレートークが行なわれた。
安倍内閣の暴走を止めよう! 戦争法案反対!強行採決反対!7.14名古屋集会 2015.7.14
2015年7月14日(火)18時半ごろより、愛知県名古屋市久屋大通公園にて、安倍内閣の暴走を止めよう!共同行動実行委員会主催により、安倍内閣の暴走を止めよう! 戦争法案反対!強行採決反対!7.14名古屋集会が行なわれた。
小さな声をあげよう! 安保法案の強行採決に反対する緊急アクション 2015.7.14
2015年7月14日(火)、岡山市のビックカメラ岡山駅前店前で行われた、「小さな声をあげよう! 安保法案の強行採決に反対する緊急アクション」の模様。
とめよう戦争法案!共同アピールin 岡山 2015.7.14
2015年7月14日(火)、岡山市のマツモトキヨシ岡山駅東口店前で行われた、「とめよう戦争法案!共同アピールin 岡山」の模様。
IWJ代表・岩上安身より戦争法案に反対する全ての方へご寄稿のお願い 2015.7.13
IWJでは、現在、国会で審議中の「戦争法案」に疑問を感じ、反対の声を上げている方々からのメッセージを募っています。
「安全保障関連法案に反対する学者の会」が立ち上がり、一万人近い学者・研究者らが賛同の署名をしています。法律家や憲法学者も反対の声をあげています。一般の市民も全国各地で、反対のデモや集会を繰り広げています。こうした知識人と、一般市民とを問わず、違憲の集団的自衛権行使容認にもとづく安保法案に反対するすべての人々の声を我々IWJのサイト上で結集し、皆さんとシェアしたいと存じます。