【安保法制反対 特別寄稿 Vol.8】誰が法治国家を壊すのか。
私は主権者として、戦争法案に反対します。
このような重要な案件に強行採決などもってのほか。憲法を守る立憲主義を崩すようなことを断じて許しません。
私は主権者として、戦争法案に反対します。
このような重要な案件に強行採決などもってのほか。憲法を守る立憲主義を崩すようなことを断じて許しません。
岩上さん曰く、日本はアメリカの属国です。が、だからこそ、したたかな外交戦略が必要なのに、わざわざ命を捧げるような法案をなぜ作らなければならないのか。
真っ先に安倍さんは戦場に行くのでしょうか?
(YF 勤め先:大阪歯科大学 ※「大阪都構想反対!運動」参加経験有り)
安保法制が成立すると、まさにナチスドイツの全権委任法と同じことになります。
まさか、そんなことが起こることになれば、日本の破滅でしょう。
なかなか国会前まで行くことができないため、いつも、iwjでデモ中継をしてくれているものを見ています。
戦争法案絶対反対です! 違憲の戦争法案は、今すぐ廃案にしろ!
子供達と、いつも安倍晋三の独裁政治について、いい加減にしろ、と話しています。
すべての人の平和を壊す戦争法案、絶対反対です!
みんなの力で廃案に追い込もう!
(主婦 みき ※これまで、「安全保障関連法案に反対する学者の会」の一般人枠に署名。他にも、原発事故により避難生活をしていることから、脱原発に関連のあるものに署名した。)