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「不公平・不公正・不誠実に対してもっと怒りませんか!?」~落合恵子氏、西谷修氏、有田芳生氏らが共謀罪にNo!――5.28市民と野党の新宿駅西口大街頭宣 2017.5.28
2017年5月28日(日)13時より、東京都新宿区のJR新宿駅西口にて、5.28市民と野党の新宿駅西口大街頭宣伝が行われた。
「忘れたらあきませんよ! こんな学校を最初に認可適当とした責任者は松井一郎大阪府知事。国会で説明を!!」日本共産党・清水忠史議員が訴え〜森友10万人デモを起そう!5日連続集会(4日目)~「極右学校法人の闇」第38弾! 2017.3.9
特集 極右学校法人の闇
2017年3月9日(木)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、森友10万人デモ実行委員会の呼びかけによる「野党×市民の共闘で、森友10万人デモを起そう! ~5日連続院内集会」(4日目)が開催され、日本共産党の清水忠史議員、民進党の山尾志桜里衆議院議員、評論家の佐高信氏らが登壇し、清水議員は、一番最初の私学審議会で、森友学園に認可適当を与えた松井一郎大阪府知事の責任について言及した。
「戦争を実施する国では自由と民主主義体制は維持できない」〜安倍政権が「共謀罪」で民主主義を壊す「理由」を元外務省国際情報局長の孫崎享氏が解説! 2017.2.16
特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
※2月17日、テキストを追加しました。
「戦争を実施しようとする国では、自由と民主主義の体制を維持できないということだ」
なぜ「共謀罪」の新設が急がれるのか。2017年2月16日(木)、衆議院第一議員会館で共謀罪に反対する超党派の第2回勉強会が開催された。
参院選 比例区 社民党 福島みずほ候補 街頭演説 ―いぢち恭子・佐藤あずさ・石川大我議員と行く ずんずん街宣ツアー!フィナーレ(新宿駅東南口) 〜ゲスト 宇都宮健児氏、佐高信氏 2016.7.9
2016年7月9日18時より、東京都新宿区の新宿駅東南口にて、参院選 比例代表の社民党 福島みずほ候補の街頭演説「いぢち恭子・佐藤あずさ・石川大我議員と行く ずんずん街宣ツアー!フィナーレ」が行われ、ゲストに弁護士の宇都宮健児氏、評論家の佐高信氏、上智大学国際教養学部教授の中野晃一氏、弁護士の杉浦ひとみ氏らが応援に駆けつけた。
影法師in永田町「花は咲けども」―福島の今日、明日― 2016.3.7
2016年3月7日(月)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「影法師in永田町『花は咲けども』―福島の今日、明日―」が開催された。
社会民主党 第15回定期全国大会 2016.2.20
2016年2月20日、東京都千代田区の星陵会館にて、13時より社会民主党の第15回定期全国大会が開催された。
憲法と民主主義の危機!主権者教育の確立を!「教育の未来を考える首都圏市民集会」 ―講師 佐高信氏 2015.10.16
2015年10月16日(金)、東京都千代田区の日本教育会館で「10・16教育の未来を考える首都圏市民集会」実行委員会主催による、憲法と民主主義の危機!主権者教育の確立を!「教育の未来を考える首都圏市民集会」が開催された。
【スピーチ全文掲載】「安倍晋三が首相になったのが、日本の最大の間違い」評論家・佐高信氏がSEALDs集会で安倍政権の退陣訴える ~ビートたけし氏に苦言を呈する場面も 2015.8.21
特集 安保法制
「国というものを強調する人間に、ろくな奴はいない」――
SEALDsを「利己的だ」などと批判した武藤貴也議員が、自民党を離党した。週刊文春の報道により、知人に未公開株の購入を持ちかけ、集めた出資金の返還を巡ってトラブルになっていることが明らかになったためである。
2015年8月21日、安保法制に反対する国会前抗議でスピーチに立った評論家の佐高信氏は、この武藤議員の件を皮切りに、1989年のリクルート事件に言及。収賄罪容疑で逮捕された高石邦男文部省事務次官(当時)が「愛国教育」を推し進めていたことに触れ、「そういう人間に限って、利己的なんだ」と訴えた。
「今の自民党は戦争を知らない恐ろしい子どもたち」〜全国から集まった「戦争させない」165万筆の決意表明を国会に提出――山口二郎氏、鎌田慧氏らが記者会見 2015.6.29
安倍政権が夏までの成立を目指す安保法制関連法案に対し、「戦争させない」165万8955筆の署名が全国から集まった。2015年6月29日、呼びかけ団体の「戦争をさせない1000人委員会」から、ライターの鎌田慧氏、政治学者の山口二郎氏、評論家の佐高信氏らが国会への署名提出を前に記者会見を開いた。
「署名運動はあまり力にならないと思うかもしれないが、一人一人の『戦争させない』という決意性が入っていることを強調したい。7月中には300万筆を目標にする。大空襲の記憶が残っている下町などでは反応がよく、署名簿を持ち歩く人たちが増えている」
「差別」の先にあるのは「殺戮と戦争」――「強者に擦り寄り弱者を叩く」安倍首相は「ヘイトスピーチそのもの」、有識者らが現政権を批判 ~ シンポジウム「ヘイトスピーチとナショナリズム」 2015.6.11
「ユダヤ人はシラミ」。ナチス・ドイツがポーランドを侵略した際に張り巡らしたというポスターを掲げ、参議院議員の有田芳生氏は、同じような表現が日本のヘイトスピーチでも使われていると訴えた。
2015年6月11日(木)に文京シビックセンターで開催されたシンポジウム「ヘイトスピーチとナショナリズム」で議論が交わされた。
「表現の自由を侵害するな!リレートーク」 2015.4.28
2015年4月28日(火)、参議院議員会館で「表現の自由を侵害するな!リレートーク」が行われた。
「本当の意味で社会のためになる本を出し続けることが我々の信念だ」出版社23社が右傾化に抗して即売会を開催 2014.11.1
「改憲、右傾化、戦争を許さない」。危機感を同じくした出版社23社が合同で11月1日、「戦争前夜 本の街で『平和』を考える」と題した書籍即売会を東京・神保町で開催した。
この日は雨天だったが、会場には大勢の来場者が訪れた。トークショーも三度行われ、のりこえねっとの辛淑玉氏や右翼団体「一水会」の顧問・鈴木邦男氏、元NHKのプロデューサー・永田浩三氏などが登壇。どの回も客席は満員となった。即売会に参加した出版社は次の23社。
ANTI WAR LIVE in Hibiya 2014.10.24
10月24日(金)、日比谷野外音楽堂で「ANTI WAR LIVE in Hibiya」が行われた。
「理性的な議論では負ける。これは喧嘩だ」~ 緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」 2014.9.16
「今は朝日を守る時」15人の著名人がリレートーク~ 緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」
吉田証言・吉田調書に関する誤報問題でバッシングを受ける朝日新聞、近く施行されると見られる秘密保護法。「自分の意見を公の場で堂々と述べるのが難しい状況になってきている」。このような危機感を抱く超党派の国会議員の呼びかけにより、15名の著名人による緊急リレートークが開催された。
「戦時中、お国のために突き進んだ一本道。だが、道はひとつではない」小室等氏、熱唱 〜憲法記念日集会で 2014.5.3
特集 憲法改正
「今、非正規雇用者の数は2000万人台。改憲の議論など『特権階級の寝言』としか思っていない人が大勢いる。憲法問題を広く訴えるには、彼らへの支援も必要だ」と、雨宮処凛氏は力説した。
憲法記念日の2014年5月3日、東京都千代田区の日本教育会館で、「いま『戦争をさせない』決意を新たに 施行67周年 憲法記念日集会」が、平和フォーラムの主催で開かれた。作家の雨宮処凛氏とシンガーソングライターの小室等氏によるトークと音楽、この2人に鎌田慧氏(ルポライター)と佐高信氏(評論家)が加わった4人による討議、という2部構成で行われた。
「さらば、独裁者」週刊金曜日主催の緊急集会で鈴木宗男氏、辛淑玉氏、小森陽一氏らが「暴走する安倍政権」の危険性を指摘 2014.4.25
「政治の原点は弱い人のためにある。しかし、今の政治は、ひと握りの金持ちや強い者のためにある」──。鈴木宗男氏は厳しく断じた。
2014年4月25日(金)、東京都文京区の文京区民センターで「緊急集会『さらば、独裁者 徹底検証 暴走する安倍政権』」が開催され、佐高信氏(評論家、週刊金曜日編集委員)と北原みのり氏(文筆家、週刊金曜日書評委員)の対談、鈴木宗男氏(新党大地代表)、辛淑玉氏(のりこえねっと共同代表)、小森陽一氏(東京大学教授)の講演が行われた。