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　2020年6月26日（金）正午より東京都墨田区の錦糸町駅南口にて、東京都知事選 山本太郎候補の街頭演説が行われた。応援弁士に錦糸町が地元だという須藤元気参議院議員も加わり、集まった数百名の聴衆の前で都知事選での支持を訴えかけた。

　2020年6月22日（月）17時から、東京都港区の新橋駅SL広場で、東京都知事選候補・小野泰輔氏の街頭演説が行われた。

　2020年6月22日（月）14時より東京都江東区のJR総武線亀戸駅北口にて、東京都知事選 宇都宮健児候補 街頭演説が行われた。

　東京都知事選 宇都宮健児候補は、2020年6月20日（土）、14時30分から予定の小金井市武蔵小金井駅での街頭演説の前に、約1時間かけて、都市計画道路整備の問題に揺れる小金井市内・国分寺崖線（はけ）周辺を視察した。

　告示日を迎えた東京都知事選（18日告示、7月5日投開票）初日の2020年6月18日17時、東京都港区の新橋駅SL広場にて、宇都宮健児候補の街頭演説に支援を表明した野党党首が結集した。

　2020年6月20日（土）19時過ぎより東京都千代田区の秋葉原駅電気街口にて、東京都知事選 山本太郎候補 街頭演説が行われ、先日、立憲民主党を離党した須藤元気参議院議員も応援に駆け付けた。

　6月19日、雨にもかかわらず、池袋駅前は宇都宮健児候補の到着を待つ人々であふれていた。

　予定より少し遅れて到着した宇都宮氏は、演説で「池袋に縁がある」と、打ち明けた。宇都宮氏は学生時代、駅に近い3畳一間のアパートに下宿をしていたとのこと。宇都宮氏が「当時家賃は3000円だった」と語ると、その破格の家賃に聴衆から驚きの声が上がった。

　2020年6月14日（日）11時より東京・新宿区の新宿駅東口駅前広場（新宿アルタ前）にて、東京都知事選 宇都宮健児氏の街頭演説が行われた。応援弁士に、社民党 福島瑞穂党首、日本共産党 田村智子副委員長、立憲民主党 蓮舫副代表らが駆けつけた。

　2020年6月13日（土）13時より、東京都立川市のJR立川駅北口前、そして、15時30分から、東京都国立市のJR国立駅南口にて、任期満了に伴う東京都知事選（18日告示、7月5日投開票）に5月27日に出馬を表明した、宇都宮健児氏が街頭演説を行なった。

　2020年3月9日（月）7時45分より大阪府大阪市の十三駅前交差点にて、れいわ新選組 大阪5区総支部 大石晃子氏街頭演説が行われた。

　2020年2月1日（土）13時半より、京都市北区の北野白梅町で京都市長選挙候補・福山和人氏の街頭演説が行われた。支援する日本共産党の小池晃書記局長、ジャーナリストの守田敏也氏が応援の弁を振るった。

　2020年2月1日（土）11時過ぎより、京都市・四条烏丸で京都市長選挙・村山祥栄候補（無所属・新人、前京都市議会議員）が選挙戦最終日の訴えを行った。

　京都市長選最終日の2020年2月1日（土）午前10時より京都市下京区四条大宮で福山和人候補の応援演説会が開かれ、れいわ新選組参院選比例代表候補で元為替ディーラーの大西つねき氏、東京都三鷹市の紫野明日香市議、日本共産党・井上哲士参院議員が福山候補への支持を訴えた。

　2020年1月31日（金）17時より、京都市左京区岩倉のコープいわくら、京都民医連洛北診療所前で京都市長選挙・福山和人候補（無所属・新人、弁護士）の街頭演説が行われた。日本共産党・小池晃書記局長のほか、思春期アドバイザー・あかたちかこ氏が応援に駆けつけた。

　2020年1月31日（金）12時半より京都市伏見区のチャコルマート墨染前で行われた京都市長選挙・福山和人候補街頭演説で、元「辺野古」県民投票の会代表の元山仁士郎氏が応援に立った。

　2020年1月13日（月・祝）11時より京都市左京区の、若人で混み合う成人式会場のロームシアター京都前にて、公明党 京都府本部 街頭演説が行われ、公明党京都府本部代表・竹内譲衆議院議員らが応援演説をした。

　2020年1月30日（木）12時55分より京都市・中央区の三条会商店街（千本三条～堀川三条）で、京都市長選挙候補・福山和人氏（無所属・新人）が練り歩き宣伝を行った。

　2020年1月26日（日）14時50分ごろより京都市下京区の京都タワー前にて、京都市長選 無所属 門川大作候補 街頭演説が行われ、自由民主党・河野太郎防衛大臣、公明党・竹内譲（ゆずる）衆議院議員らが駆けつけた。

　2020年1月29日（水）18時55分より京都市・烏丸五条で、京都市長選挙候補・福山和人氏（無所属・新人）の街頭演説が行われた。応援弁士には、昨年の高知県知事選挙に市民と野党の共同候補として立った松本けんじ氏が登壇した。

　2020年1月29日（水）15時15分より京都市・マツヤスーパー山科三条店前で、京都市長選挙候補・福山和人氏（無所属・新人）の街頭演説が行われた。応援弁士には、評論家で東北公益文科大学客員教授の佐高信氏が登壇した。