神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会主催・政府案を受けて緊急提言と記者会見 2015.9.1

記事公開日:2015.9.1取材地: 動画

 2015年9月1日(火)、神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会の主催による「政府案を受けて緊急提言と記者会見」が参議院議員会館で行われた。


総工費2500億円、年間維持費35億円、改修費1000億円超の国民負担! 「新国立競技場」めぐり文科省が無用なアーチを残す方針で最終調整 〜専門家は「無用の長物」と指摘 2015.6.24

記事公開日:2015.6.24取材地: テキスト動画

特集 新国立競技場問題
※文科省が現行案で最終調整中であると判明したことを受け、25日(木)20時よりCh1で、新国立競技場の問題に取り組んでいる森まゆみ氏のインタビューを緊急再配信!Ch1はこちらから!

 神宮外苑の緑豊かな一帯に、総工費2500億円をかけて「ホワイトエレファント(無用の長物)」ができようとしている。「ザハ案」を踏襲した新国立競技場の現行案は、専門家から「競技場としてもホールとしても理想的ではない」「巨大な二流の建物」と酷評されている代物だ。特に、75mの高さに400mにも及ぶ2本のアーチをかけて造られる流線型屋根については、設置が技術的に困難なことや、維持管理費の高騰が懸念されている。

 しかし2016年6月23日、文科省はこのアーチ構造を残す現行案のまま、7月に業者への発注を開始し、10月に着工する方針で最終調整に入った。19年春に完成予定で、2500億円の税金を投入する。


計画見直しで揺れる新国立競技場建設問題、「ザハ案はあきらめ、既存のスタジアムを改修して活用を」~街をウォッチするプロ、作家の森まゆみ氏が岩上安身のインタビューで提言 2015.6.20

記事公開日:2015.6.23取材地: テキスト動画独自

 2020年東京オリンピック・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場建設問題が揺れている――。

 下村博文文科相は2015年5月18日、新国立競技場建設計画を見直す方針を明らかにした。開閉式屋根の設置を大会後に見送り、8万人収容のスタンドの一部を仮設に変更するという。新国立競技場は、当初のザハ・ハディド氏のデザイン案から規模を縮小させていたが、建設費を抑えるために、さらなる計画の変更を余儀なくされたかたちだ。


「新国立競技場の建設は、誰も幸福にならない公共事業の見本」 ~森まゆみ氏ら有識者が現行案に対して緊急提言「第三者機関による検討を」 2015.6.16

記事公開日:2015.6.23取材地: テキスト動画

特集 新国立競技場問題
※6月23日テキストを追加しました!

 「今、騒がれている問題は、1年前から指摘されていたこと。1年放置した挙げ句、『屋根が間に合わない』『予算が足りない』となるのは、第三者が公共事業を検証する仕組みがないからではないか」──。

 作家の森まゆみ氏らが共同代表を務める、神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会は、2013年の発足以来、国立競技場の新築ではなく、改修する方向での計画見直しを訴えてきた。旧競技場は2015年初めに解体されたが、同会は2015年6月16日、東京都渋谷区の建築家会館で、「新国立競技場現行案に対する緊急市民提言・記者会見」を行った。


スポーツと音楽イベントの両立によるコスト増で新国立競技場の持続可能性に警鐘 2014.9.26

記事公開日:2014.10.5取材地: テキスト動画

 国立競技場の建替えにさまざまな業界や市民から疑問の声が上がる中、2013年10月から新国立競技場建設計画に異議を唱えてきた「神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会」は9月26日(金)、国立競技場の解体に着手しようとする日本スポーツ振興センター(以下、JSC)に抗議するシンポジウムを日本青年館で開催した。


新国立競技場をめぐり、建築家の槇文彦氏らが会見とシンポジウム開催 都の「7月解体」計画に疑問の声 2014.4.23

記事公開日:2014.8.28取材地: テキスト動画

特集 新国立競技場問題
※ 本記事は、2014年4月27日にアップした記事を再掲したものです

 2020年東京五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設計画に反対する建築家の槇文彦氏や、市民グループ「神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会」共同代表の森まゆみ氏ら6人が4月23日、東京都内で会見し、現在の国立競技場の取り壊しの延期や、新国立競技場における練習用のサブトラック設置計画の見直しなどを求める要望書を、近く文部科学省と東京都に提出することを明らかにした。


再検討は今からでも遅すぎることはない ~新国立競技場について建築家らが問題点を指摘 2014.6.13

記事公開日:2014.6.17取材地: テキスト動画

 2020年に東京で開催されるオリンピックのために、新しい国立競技場が建設されようとしている。国際コンペティションで建築家ザハ・ハディット氏の案が選ばれ、建設準備が進められているが、環境面やコスト面で非常に多くの問題が残されている。6月13日、この問題について建築家らが会見を行い、新国立競技場の建設について、再検討するべきと主張した。


「空を侵略する」問題点続出の新国立競技場~公開勉強会 4回目 2014.3.24

記事公開日:2014.3.24取材地: テキスト動画

 3月末までに基本設計を完了させ、4月から実施設計に入ると言われている新国立競技場の計画について、舛添要一東京都知事に「IOCアジェンダ21」を尊重し遵守するよう要望書を提出した「神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会」が、3月25日、第4回目となる勉強会を開催した。


【文化】「新国立競技場なんかいるのか?!」森まゆみ×安冨歩×平智之のモーレツ!政治経済教室・豪華版 2014.2.19

記事公開日:2014.2.19取材地: テキスト動画

 「神宮外苑と国立競技場を手わたす会」の共同代表で作家の森まゆみ氏を迎えて、前衆議院議員の平智之氏と東京大学教授の安冨歩氏による「モーレツ!政治経済教室」が2月19日に行われた。


多面的に浮かび上がる新国立競技場に対する懸念――公開勉強会「みんなで学ぼう、新国立競技場のあり方」 2014.1.14

記事公開日:2014.1.15取材地: テキスト動画

 2020年東京オリンピック・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設に絡み、1月15日(火)、神宮外苑の景観について議論する公開の勉強会が開かれた。主催したのは、作家の森まゆみ氏が共同代表を務める「神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会」。参加者はそれぞれ、新国立競技場の建設に慎重な立場から意見を述べた。