タグ: 東アジア共同体研究所
「東アジアを不戦共同体に」! 対米自立を提唱する東アジア共同体研究所の鳩山友紀夫元総理大臣が「欧米は価値観の同じ国家だけを同志とみなし、価値観の異なる国家を敵視し、排除する」と指摘! 日本はG7とグローバルサウスの間で「グローバル南北戦争」を未然に防ぐべきと訴え! 2024.9.4
9月4日に衆議院第2議員会館で行われた、「ガーベラの風(オールジャパン平和と共生)」のシンポジウム「災害・食料・消費税 総選挙で日本をアップデート」に、東アジア共同体研究所理事長の鳩山友紀夫氏(鳩山由紀夫元総理大臣)が、ビデオメッセージを寄せた。
「ミサイル攻撃基地と化す琉球列島。宮古島に配備が濃厚、車載・移動式の高速滑空ミサイル」~12.19 シンポジウム「南西シフト・台湾有事」戦争前夜の危機に抗う 2021.12.19
特集 台湾問題で米中衝突か?!
2021年12月19日(日)13時30分より沖縄県の琉球新報ホールにて、東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター主催による『シンポジウム「南西シフト・台湾有事」戦争前夜の危機に抗う』が開催された。
【米中戦争対立激化時代の東アジア安全保障・後編】「台湾有事」急浮上で各国の軍拡競争激化 日本列島はミサイル要塞化! 新INF条約を樹立することは可能か?~岩上安身によるインタビュー第1047回 ゲスト 東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員 2021.7.21
特集 日米地位協定|特集 台湾問題で米中衝突か?!
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岩上安身は、東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員インタビューを、2021年7月6日の前編に引き続き、7月21日に後編として行った。
米軍のデヴィッドソン・インド太平洋軍司令官は2021年3月、「台湾有事は6年以内に起こり得る」と、日本を含む同盟国に軍備増強を訴えた。
米中戦争前夜における日本主体の安全保障論(4)政治とメディアが煽り続けた安易な「中国脅威論」!~岩上安身によるインタビュー第1022回 ゲスト 東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員 2020.11.25
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2020年11月25日(水)18時30分より、東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員インタビューが行われた。
米中戦争前夜における日本主体の安全保障論(3)バイデン政権でも米軍の戦略に変化なし? 米中両国のミサイル戦略の狭間で日本列島全土が戦場になる!! 岩上安身によるインタビュー 第1018回 ゲスト 東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員 2020.11.12
特集アメリカ大統領選挙2020
※2020年11月27日、テキストを追加しました。
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2020年11月12日(木)18時より、岩上安身による東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員へのインタビューが行われた。
同日、菅義偉総理はジョー・バイデン次期米大統領と初めての電話会談を行ったことが伝えられた。
米中戦争前夜における日本主体の安全保障論(2) バイデン新大統領の誕生で米中関係は? 米中覇権交代がコロナ禍で加速か!? 自発的対米隷従国家・日本はどうする!? 岩上安身によるインタビュー 第1017回 ゲスト 東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員 2020.11.10
特集アメリカ大統領選挙2020
※2020年11月19日、テキストを追加しました。
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2020年11月10日(火)18時30分より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身は東アジア共同体研究所・須川清司上級研究員インタビューを行った。
インタビューの中で、岩上安身が、11月7日土曜日に家の近くの路上で、左足を路面の窪みにとられて転倒。左足を骨折してしまったことを明らかにした。
米中戦争前夜における日本主体の安全保障論(1) 自発的対米隷従国家・日本が対中ミサイル前線基地兼戦場に!? 米国の対中戦略を読み解く! 岩上安身によるインタビュー 第1013回 ゲスト 東アジア共同体研究所 須川清司上級研究員 2020.10.14
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2020年6月15日、河野太郎防衛大臣(当時)が突如発表した、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備撤回以後、その代替案として「敵基地攻撃能力の保有」論、そして「洋上イージス案」が与党・自民党内から急浮上してきた。
岩上安身は、東アジアにおける安全保障環境の大きな変化の実態、米中覇権争いと、どのような関係にあるのかを、東アジア共同体研究所の上級研究員である須川清司氏にうかがった。
「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催 第6回公開シンポジウム「反差別・反ヘイト・自己決定権を問う」(札幌市) 2017.6.30
2017年6月30日(金)18時30分より札幌市北区の札幌エルプラザにて、「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催による第6回公開シンポジウム「反差別・反ヘイト・自己決定権を問う」が開催された。
東アジア共同体研究所 連続講演会 鳩山由紀夫氏(東アジア共同体研究所理事長、元内閣総理大臣)、高野孟氏(ジャーナリスト) 2017.6.26
2017年6月26日(月)、沖縄県宮古島市のJAおきなわ宮古地区本部で、「東アジア共同体研究所 連続講演会」が開催され、東アジア共同体研究所理事長で元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏とジャーナリストの高野孟氏が講演を行った。
「中国脅威論」の作られ方!? ジャーナリスト高野孟氏が日経記事のトリックを論証~「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」第4回公開シンポジウム「中国・北朝鮮脅威論の内実を問う!」 2016.12.5
2016年12月5日(月)、衆議院第二議員会館で行われた、公開シンポジウム「中国・北朝鮮脅威論の内実を問う!」。
司会をつとめた主催団体「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」の呼びかけ人である、鹿児島大学教授木村朗(あきら)氏と、登壇した琉球新報記者新垣毅(あらかきつよし)氏に対しては、前日(12月4日)に岩上安身が6時間に迫る超ロングインタビューを行なった。インタビューは、「沖縄(琉球)における自己決定権」を中心に、深夜にまで及ぶ白熱したものとなった。こちらは編集が終わり次第、アップされる予定である。
「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催 第2回公開シンポジウム「東アジア共同体と沖縄の未来」 2016.10.22
2016年10月22日(土)、鳩山友紀夫元首相が理事長を務める東アジア共同体研究所の発足を兼ねた第2回公開シンポジウム「東アジア共同体と沖縄の未来」が神奈川大学横浜キャンパスで開催された。
公開シンポジウム「東アジア共同体と沖縄の未来」―登壇 鳩山友紀夫・元内閣総理大臣、大田昌秀・元沖縄県知事ほか 2016.9.11
東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会の発足にあたり、2016年9月11日(日)13時30分より沖縄県西原町にある琉球大学において公開シンポジウム「東アジア共同体と沖縄の未来」が開催された。主催名誉顧問の鳩山友紀夫元首相、大田昌秀・元沖縄県知事の挨拶に続いて、琉球大学・島袋純教授の基調報告、4人の研究者らの個別報告などが行われた。
【IWJウィークリー13号】 2013.8.9
1995年4月号「宝島30」に掲載の岩上安身「無邪気なホロコースト・リビジョニスト」を特別掲載!
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こちらから⇒ https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
鳩山氏「外交の要諦とは、相手の言い分に対しても聞く耳を持ち、それを踏まえながら国益に叶う解決法を導き出すこと」~東アジア共同体研究所 設立記念フォーラム 2013.7.25
「韓国、中国相手に騒いでいるのは『認知的失敗』といい、お互いが正当性を主張し合う夫婦ゲンカと同じ構造だ」ーー。茂木健一郎氏は、日本の領土問題を、脳科学の見地から分析した。
2013年7月25日(木)17時より、東京都千代田区にある星陵会館にて「東アジア共同体研究所 設立記念フォーラム」が開催された。東アジア共同体研究所は、昨年、政治家を引退した鳩山由紀夫氏の「アジアとの共存共栄なくして21世紀の日本の生きる道はない」との信念に基づいて設立された。この日のフォーラムでは、「日本は好き嫌いにかかわらず、中国とのつきあい方を真剣に考えなくてはならない」「アメリカ抜きでアジアがまとまることに、アメリカはとても神経質」「EUやASEANを作ってきた人たちから、方法論を学ぶべき」など、多彩な意見が交わされた。