地域: 東京都
大飯勝手に再稼働させるな!保安院・安全委員会アクション~保安院前アクション 2012.2.20
2012年02月20日(月)、「大飯勝手に再稼働させるな!保安院・安全委員会アクション~保安院前アクション」の模様。
東京電力 記者会見 (18:00) 2012.2.20
2012年02月20日(月)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:13′)が行われた。
2号機に関して、希ガスモニタB系にエラーメッセージが出て確認できず、原因調査中であると発表した。またサブドレン浄化設備のオーバーフローによる異常停止対策が完了したので、運転を再開したと述べた。
東京電力 記者会見 (11:00) 2012.2.20
2012年02月20日(月)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:11′)が行われた。
炉心スプレー系から注水量を変更している。また、サリーの処理量が低下したため、一時運転停止し、逆洗を行うことを発表した。尚、本日朝から福島第一原子力発電所のマスコミ・メディア現場取材が行われている。
討論会「国民投票をどう考えたらよいか」 2012.2.19
2012年2月19日(日)、文京区民センターで行われた、「討論会・国民投票をどう考えたらよいか」の模様。
講師として村岡到氏が「国民投票の有効性と問題点」、河内謙策氏が「脱原発国民投票の意味」について取り上げた。
「2.19脱原発杉並デモ 」 2012.2.12
2012年2月12日(日)、杉並区蚕糸の森公園から出発した「2.19脱原発杉並デモ」の模様。主催は「脱原発杉並」。
福島避難者こども健康相談会 2012.2.19
2012年2月19日(日)、国分寺労政会館にて行われた「福島避難者こども健康相談会」の模様。
主宰は「福島避難者こども健康相談会実行委員会」。協力は「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」。
東京電力 記者会見 18:00 2012.2.19
2012年02月19日(日)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:22′)が行われた。
2号機の用済燃料プール代替冷却システムが警報を発し自動停止し、同時に塩分除去装置も自動停止したと発表。また、使用済み燃料プールの移送配管フランジからの漏洩を発見した。
世田谷区・宮城県女川町の災害廃棄物の受入にかかる説明会 2012.2.18
特集 震災がれき問題
2012年2月18日(土)、世田谷区役所第3庁舎で行われた、「世田谷区・宮城県女川町の災害廃棄物の受入にかかる説明会」の模様。
特別区長会では、昨年11月に東日本大震災の被災地復興支援のため、東京都などと協力し、宮城県女川町の災害廃棄物を23区内の清掃工場で受け入れることについて基本合意した。これに伴い、東京都、東京二十三区清掃一部事務組合、世田谷区が3者合同による住民説明会を開いた。
東京電力 記者会見(18:00) 2012.2.18
2012年02月18日(土)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:25′)が行われた。
塩分除去装置が朝5時頃に警報を発し、自動停止しが、現場確認で圧力低下が原因と推定し、装置を再開したことと発表した。また、2号機の炉中水量を減少する操作手順、減少量について発表した。
共謀罪再上程阻止!一切の治安立法反対!治安弾圧を許さない!総決起集会 2012.2.18
2012月2月18日(土)、「共謀罪再上程阻止!一切の治安立法反対!治安弾圧を許さない!総決起集会」の模様。
石原慎太郎東京都知事 定例記者会見 2012.2.17
2012年2月17日(金)、東京都庁で行われた「石原慎太郎東京都知事 定例記者会見」の模様。
東京都の石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、自衛隊の在り方についての自身の考えを問われて「はっきり国軍とした方がいい」と述べ、国軍と明示する憲法改正を目指すべきだとの認識を示した。 知事はこの中で、「自衛隊はなし崩しに警察予備隊からきたが、自衛のための軍隊が外国で働くというのも 妙な話だ」と強調した。
細野豪志環境・原発担当大臣 定例記者会見 2012.2.17
2012年2月17日(金)、合同庁舎4号館で行われた「細野豪志環境・原発担当大臣 定例記者会見」の模様。
平野博文文部科学大臣 定例記者会見 2012.2.17
2012年2月17日(金)、文部科学省会見室で行われた「平野博文文部科学大臣 定例記者会見」の模様。
今回の会見は二部構成で行われ、第一部はオープン、第二部は記者クラブ会員のみの参加に限られた。IWJは記者クラブに属していないため、第一部のみを中継した。
16日、放射線審議会において厚生労働省の食品中の放射性物質の基準値に関する答申が出された。大臣は、「経済的・社会的な要因を配慮して、合理的に達成できるうる限り被ばく線量を低くしていくという、国際的な考え方がバックグラウンドにあり、その上での答申だ」と所感を述べ、「厚生労働省は適切に設定し、運用すると理解している」と述べた。
港区・宮城県女川町の災害廃棄物受入れに関する住民説明会 2012.2.17
特集 震災がれき問題
2012年2月17日(金)、港区立男女平等参画センターで行われた「港区・宮城県女川町の災害廃棄物受入れに関する住民説明会」の模様。
昨年11月24日、特別区長会、女川町、東京都、宮城県の4者は、宮城県女川町の災害廃棄物を23区内の全清掃工場で焼却処理し、その焼却灰を都埋立処分場で処分することについて、基本合意した。これに伴い東京都環境局、東京二十三区清掃一部事務組合及び港区は、3者合同で住民説明会を開いた。港区は3月より港清掃工場で災害廃棄物処理を受入れることになっている。