(再掲)【沖縄名護市長選】米国の軍事戦略上「必要ない」辺野古基地を推進する日本政府の狙いとは? 〜岩上安身による玉城デニー衆院議員インタビュー 2014.1.12

記事公開日:2014.1.12取材地: テキスト動画独自

 名護市を含めた沖縄3区選出であり、名護市長選で稲嶺ススム市長を強力に応援している、生活の党・玉城デニー衆議院議員に、市長選告示日である1月12日(投開票19日)、岩上安身が緊急インタビューを行った。インタビューは、玉城議員が名護市に設置した稲嶺候補の応援事務所で行われた。


【沖縄名護市長選】「次世代に負の遺産を受け渡してはならない」糸数慶子参院議員が「沖縄の思い」を語る 2014.1.11

記事公開日:2014.1.11取材地: テキスト動画独自

特集 名護市長選挙

※ 全文文字起こしを掲載しました(2014年6月10日)

 名護市長選挙を目前に控えた11日、糸数慶子参議院議員に岩上安身がインタビューし、辺野古への米軍基地移転問題を中心に話をうかがった。沖縄選出の参議院議員である糸数氏は、沖縄に対する数々の差別を語りながら、安倍政権や仲井眞弘多沖縄県知事に対する批判を展開した。


【沖縄名護市長選】「辺野古埋め立て承認は大きな一歩」末松文信氏 2014.1.9

記事公開日:2014.1.10取材地: テキスト動画

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題が大きな争点となる名護市長選(19日投開票)に向けて、立候補者の末松文信氏の総決起集会が9日に開かれた。末松氏は無所属で出馬、自民党の推薦を受けている。小泉進次郎内閣府大臣政務官や、仲井眞弘多沖縄県知事などが応援に駆けつけ、壇上に上がったスピーカー全員が、緑のはちまきを頭に巻いて意気込みを示した。


【沖縄名護市長選】辺野古移設を巡り名護市内でシンポジウム 稲嶺氏「移設強行なら、抵抗の先頭に」 ~新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム「普天間基地返還と辺野古移設を改めて考える」 2014.1.10

記事公開日:2014.1.10取材地: テキスト動画

 1月12日告示、19日に投開票が行われる名護市長選挙を控え、沖縄県名護市内で米軍普天間飛行場の辺野古沿岸部への移設問題をテーマとしたシンポジウムが開かれた。

 現職の名護市長・稲嶺進氏の他、元沖縄県議会議長の仲里利信氏、沖縄国際大学教授の前泊博盛氏、元内閣官房副長官補の柳澤協二氏がパネリストとして登壇した。シンポジウムを主催したのは、柳澤氏が理事を務めるシンクタンク「新外交イニシアティブ」。司会進行は弁護士の猿田佐世氏が務めた。


【沖縄名護市長選】「地方が国へ『No』を突き付ける選挙だ」 現役名護市議・東恩納琢磨氏インタビュー 2014.1.9

記事公開日:2014.1.9取材地: テキスト動画独自

 「地方が国へ『No』を突き付ける前例になるか、『国の言いなり』にとどまるかの選挙だ」――。

 名護市長選挙をこのように分析するのは、東恩納琢磨氏。前・島袋市長、そして現・稲嶺市長と、二期にわたって市政にあたっている、現役の名護市議会議員だ。国による、地方への圧力や、地方選挙への過剰な介入を批判し、日本の「民主主義」に疑問を呈する東恩納氏。名護市長選挙が迫る1月9日、埋立が予定されている辺野古の海が見渡せる灯台跡地の高台で、市長選や辺野古移転に関する考えをうかがった。


【沖縄名護市長選】稲嶺進氏、辺野古移転反対を改めて強調「後世の子どもたちに、負の遺産を残すのか」 2014.1.8

記事公開日:2014.1.8取材地: テキスト動画

 普天間飛行場の辺野古移転の命運を賭けた名護市長選挙が、今月19日に投開票日を迎える。

 市長選に出馬する現役名護市長・稲嶺進氏は8日、名護市で決起集会を開き、改めて辺野古移転を認めない立場を強調。3000人を超える支持者が集まり、会場は熱気に包まれた。


杭1本打たせなかった辺野古への思いは踏みにじられた~「県民は仲井真知事の裏切りを許さない!」県庁包囲行動 2014.12.27

記事公開日:2013.12.27取材地: テキスト動画
2013/12/27 【沖縄】辺野古埋め立て承認に抗議する緊急アピール「県民は仲井真知事の裏切りを許さない!」県庁包囲行動

 沖縄県の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事は27日、米軍普天間飛行場移設に向けた、国による名護市辺野古の公有水面埋め立て申請を承認。これに対し、那覇市の沖縄県庁周辺では正午より、承認の撤回を求めて県庁を包囲する緊急行動が行われた。約2,000人に及ぶ参加者の一部は、包囲行動の終了間際の13時頃、県庁内になだれ込み、1階ロビーは不承認を求める県民で溢れかえることになった。


抗議集会というより、応援集会 ~辺野古埋め立て申請不承認を求める県民行動「知事は政府に屈することなく不承認を!」 2013.12.25

記事公開日:2013.12.25取材地: テキスト動画

 「辺野古の埋め立て申請が通ってしまったら、このままずっと米軍基地があることになる」──。

 2013年12月25日(水)12時過ぎより、沖縄県那覇市の県庁周辺で、県民行動「知事は政府に屈することなく不承認を!」が行われた。同日午後、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請をめぐり、仲井眞弘多(なかいま・ひろかず)沖縄県知事が、安倍首相と会談することを受けて、県議会4会派により呼びかけられた。約1500人(主催者発表)の参加者たちは、人間の鎖となって県庁を取り囲んだ。


山本太郎 反秘密保護法 全国街宣キャラバン第ニ弾~沖縄 2013.10.11

記事公開日:2013.10.11取材地: 動画

 山本太郎・参議院議員の「全国街宣キャラバン第ニ弾」は、2013年10月11日(金)、沖縄・那覇へと渡った。7月の参院選でも協力しあった沖縄在住のミュージシャン・三宅洋平氏も参加し、特定秘密保護法(秘密保全法)の危険性を訴えた。


沖縄から「ゆいまーる」は消えるのか 差別・アイデンティティ・独立をめぐって~岩上安身による仲村清司氏インタビュー 2013.9.2

記事公開日:2013.10.3取材地: テキスト動画独自

 沖縄に根付いた相互扶助の精神を「ゆいまーる精神」と呼ぶ。「ゆい」とは、共同作業を表す「結」のこと。「まーる」とは「回る」のなまりで順番を表す。例えば、サトウキビを刈るとき、近隣住民や血縁者で「ゆいまーる」を組織し、金銭面・労働面での負担を均等に分担しながら作業を行う。しかし、社会の変化にともない、この「ゆいまーる」が沖縄からなくなりつつある。

 作家で沖縄大学非常勤講師の仲村清司氏は、この「ゆいまーる」が、組織としてはもちろん、沖縄県民のメンタリティにおいても失われつつあると指摘する。


「命どぅ宝」 沖縄も日本も戦争はできない ~岩上安身による山城博治氏インタビュー 2013.8.31

記事公開日:2013.8.31取材地: テキスト動画独自

 沖縄平和運動センターの山城博治・事務局長が30日、岩上安身のインタビューに応えた。山城氏は、戦後68年を経た今でも米軍基地を押し付けられ続けている沖縄県民としての思いを語り、沖縄の声を無視し続ける日本政府の姿勢に対して、「これ以上アメリカに付き従って何を守りたいのですか」などと繰り返し疑問を投げかけた。


「戦争では基地が一番の標的になる。だから基地を作らせてはいけない」基地から村を取り返した元村長が語る平和への道筋~岩上安身による山内徳信氏インタビュー 2013.8.30

記事公開日:2013.8.30取材地: テキスト動画独自

 読谷村村長を6期務めた後、7月まで参議院議員を務められていた山内徳信氏は8月30日、岩上安身のインタビューに応え、戦中、戦後と、激動の時代における自身の経験や、米軍の読谷飛行場を取り戻すための戦略、今後の目指すべきビジョンについて詳細に語った。


「海兵隊が沖縄にいる意味は本当にない」日本最大の基地数を抱える沖縄のジレンマ ~岩上安身による屋良朝博氏インタビュー 2013.8.30

記事公開日:2013.8.30取材地: テキスト動画独自

※全文文字起こしを掲載しました(2013年10月21日)

 元沖縄タイムス論説委員で、現在はフリーランスライターの屋良朝博氏に8月30日、岩上安身がインタビューを行い、沖縄における基地問題や政治外交問題など、幅広くお話をうかがった。

 屋良氏は、オスプレイの追加配備や基地問題を抱える沖縄で、「来年の年明けの名護市長選、暮れの県知事選が分岐点になる」と政治情勢を分析。右派と左派は5分5分ではないかとの認識を示した。「権力が拮抗」しており、沖縄は革新政党が強いと言われるが、そうでもないという。右派の活動について、「ウルトラライトの人たちの宣伝活動は激しい」と述べ、「若い人たちが、ネット右翼の誤った見解をすんなり受け入れてしまうようなことになっている」と懸念を示した。


「米国の攻撃には、いつも『嘘』や『騙し』が入っている」 ~岩上安身による伊波洋一氏インタビュー 2013.8.29

記事公開日:2013.8.29取材地: テキスト動画独自

 「アメリカが攻撃するときに『口実』にするものには、いつも『嘘』や『騙し』が入っていることに、気をつけなければならない」―。元宜野湾市長の伊波洋一氏は、岩上安身のインタビューの冒頭、緊迫するシリア情勢に触れ、軍事介入の意向を示しているアメリカ政府を痛烈に批判した。


オリバー・ストーン氏、ピーター・カズニック氏 記者会見 2013.8.15

記事公開日:2013.8.15取材地: 動画

 2013年8月15日(木)、沖縄県那覇市の琉球新報で、オリバー・ストーン氏とピーター・カズニック氏の記者会見が開かれた。


「辺野古の海はとてもきれい。そこに米軍基地が建設されるのは非常に恥ずかしい話だ」 ~オリバー・ストーン 基地の島 OKINAWAを語る 2013.8.14

記事公開日:2013.8.14取材地: 動画

 「大統領なんか信じるな。政治家など信じてはいけない」──。

 米軍基地の実情を知るために沖縄県を訪れた、米映画監督のオリバー・ストーン氏は、こう発言した。2013年8月14日(水)19時より、宜野湾市にある沖縄コンベンションセンターで行われた「オリバー・ストーン 基地の島 OKINAWAを語る」での一幕だ。客席を埋めた約1700人の市民は、ストーン氏の呼び掛けに大きな拍手で応じた。


オスプレイ追加配備に対する抗議集会(宜野湾市野嵩ゲート前) 2013.8.12

記事公開日:2013.8.12取材地: 動画

 2013年8月12日(月)、沖縄県宜野湾市の米海兵隊普天間基地・野嵩(のだけ)ゲート前で行われたオスプレイ追加配備に対する抗議集会の模様を6時より中継した。


「国は、抵抗する権利自体を奪おうとする。これが民主主義国家なのか?」 ~普天間基地前 オスプレイ配備抗議行動 2013.8.3

記事公開日:2013.8.3取材地: テキスト動画

 2013年8月3日(土)、米海兵隊の輸送機MV22オスプレイ2機が、岩国基地(山口県岩国市)から沖縄県宜野湾市の普天間基地へと追加配備された。これに反対する市民らが、早朝から野嵩(のだけ)ゲート前に続々と集まり、歩道に座り込むなどの抗議行動を行った。2期目の当選を果たしたばかりの糸数慶子参議院議員らも参加。警察による強制排除に抵抗する市民1名が、公務執行妨害の疑いで逮捕されるなど、波乱の一日となった。


「岩をめぐる中国との撃ち合いに巻き込まないでくれ!」がアメリカの本音 ~政策シンポジウム「改憲と国防」 2013.7.26

記事公開日:2013.7.26取材地: テキスト動画

特集 憲法改正

 「安倍政権の新憲法草案は、アジアの平和を乱し、日米同盟の基本的価値観に矛盾する」。

 元防衛官僚の柳澤協二氏は「この改憲議論には、国家的メッセージがない。なんのための改憲かわからない」と指摘した。2013年7月26日(金)18時30分より、沖縄県那覇市の市町村自治会館にて、政策シンポジウム「改憲と国防」が開催された。6月に刊行された『改憲と国防』(旬報社)の共著者3人が、集団的自衛権の危険性、安倍政権が成立を狙う「国家安全保障基本法」の実態、尖閣諸島をめぐる、日本、アメリカ、中国の思惑など、この国の安全保障の現状と課題を、それぞれの視点から語り合った。


比例区 緑の党 三宅洋平候補 街頭演説 2013.7.9

記事公開日:2013.7.9取材地: 動画

 2013年7月9日(火)16時から、沖縄県那覇市の沖縄県庁前で、全国比例区・三宅洋平候補(緑の党)が「選挙フェス@那覇」と題し多数のアーティストを交えた街頭演説を行った。

 三宅氏は「普天間のゲート前でも、市民と警官が戦ってしまっていたが、顔を見ればどちらもウチナンチュー(沖縄出身)。当事者はおらず、国なんてなかった。国は俺たちだ」などと、新しい国づくりを訴えた。