「再審は裁判官次第のところがある。期限がないので優先順位が低くなりがちだ」~8.27 日弁連 再審法改正全国キャラバン 元裁判官と考える再審法の問題点「なぜこんなにも再審は認められないのか?」 2023.8.27

記事公開日:2023.8.30取材地: 動画
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 2023年8月27日(日)14時より、京都弁護士会館(京都府京都市)にて、京都弁護士会主催・日本弁護士連合会共催による「日弁連 再審法改正全国キャラバン 元裁判官と考える再審法の問題点『なぜこんなにも再審は認められないのか?』」が開催された。

 冒頭、京都弁護士会会長の吉田誠司氏は、「冤罪を晴らすための法律がちゃんとできていないんです。弁護士が闘うための武器がないんです。キーワードは人間は間違える、間違ったあとにどうすればいいのか」と口火を切り、シンポジウムが始まった。

 基調報告では、「再審法の問題点と改正の現在地」と題し、日弁連再審法改正実現本部本部長代行の鴨志田祐美弁護士が、再審法の問題点と再審法改正への取組みに関して報告を行った。

 袴田事件の再審開始・死刑執行停止決定を出した当時の裁判長、村山浩昭弁護士と元裁判官の井戸謙一弁護士の対談では、実体験を踏まえて再審について語りあった。

 

■全編動画

  • 日時 2023年8月27日(日)14:00~
  • 京都弁護士会館 地階大ホール(京都府京都市)
  • 主催 京都弁護士会
  • 共催 日本弁護士連合会

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