2019年3月8日(金)15時より東京都文京区の文京シビックセンターにて、原子力市民委員会 (CCNE) の主催により第二十三回 原子力市民委員会「放射能安全神話の流布と帰還政策のひずみ~被害およびリスクの過小評価、「安心」の強制、「復興」が切り捨てるもの~」が開催された。『その後の福島』の著者でフリーライターの吉田千亜氏、八巻俊憲氏(元福島県立田村高校理科教員)、後藤忍氏(福島大学共生システム理工学類准教授)らが登壇し、福島住民の思いや初期被ばくの問題、原発事故当時の「リスクコミュニケーション」の実態、文科省『放射線副読本』2018年改訂版の問題点について語った。
国を挙げてのプロパガンダ。「予防原則」という考えは皆無。
被害・リスクの過小評価!「安心」の強制!予算約1億8,000万円!発行1,450万部の文科省『放射線副読本』2018年改訂版!! ~3.8第23回原子力市民委員会 放射能安全神話の流布と帰還政策のひずみ https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444296 … @iwakamiyasumi
https://twitter.com/55kurosuke/status/1115884902149492737