シンポジウム・後藤健二さん殺害事件から1年ジャーナリストはなぜ『戦場』へ行くのか~取材現場からの自己検証 2016.1.15

記事公開日:2016.1.25取材地: 動画
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 2016年1月15日、東京都文京区の文京シビックセンターにて、危険地報道を考えるジャーナリストの会が主催する「後藤健二さん殺害事件から1年ジャーナリストはなぜ『戦場』へ行くのか~取材現場からの自己検証」と題するシンポジウムが開催された。

■ハイライト

  • パネリスト 川上泰徳氏(中東ジャーナリスト、元朝日新聞記者)/内藤正彦氏(テレビ朝日ニュースセンター編集長)/石丸次郎氏(アジアプレス大阪代表)/白石草氏(アワープラネットTV代表)/綿井健陽氏(映像ジャーナリスト、映画監督)/司会 土井敏邦氏(フリージャーナリスト)
  • 報告 杉本祐一氏(ジャーナリスト、旅券返納命令取り消し訴訟原告)/高世仁氏(ジン・ネット代表)「安田純平さん、シリア拘束の経緯」

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「シンポジウム・後藤健二さん殺害事件から1年ジャーナリストはなぜ『戦場』へ行くのか~取材現場からの自己検証」への1件のフィードバック

  1. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    シンポジウム・後藤健二さん殺害事件から1年ジャーナリストはなぜ『戦場』へ行くのか~取材現場からの自己検証(動画) http://iwj.co.jp/wj/open/archives/282371 … @iwakamiyasumi
    「いま現地で起きていること」を伝える。それは日本の大手メディアが無くしつつある意義だ。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/692102094342348800

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