外務省による中国人細菌戦被害者らの入国拒否(ビザ発給拒否)に関する記者会見 2015.12.3

記事公開日:2015.12.3取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2015年12月3日、衆議院第一議員会館にて、村山談話を継承し発展させる会が主催する「外務省による中国人細菌戦被害者らの入国拒否(ビザ発給拒否)に関する記者会見」が行われた。

■ハイライト

  • 会見者 田中宏氏(一橋大学名誉教授)、高嶋伸欣氏(琉球大学名誉教授)、林郁氏(作家)、藤田高景氏(村山首相談話の会理事長)、一瀬敬一郎氏(弁護士)、長谷川和男氏(国連人権勧告の実現を!実行委員会)、柳田真氏(たんぽぽ舎)、矢野秀喜氏(強制連行・企業責任追及裁判全国ネット事務局長)、ほか
  • 日時 2015年12月3日(木) 13:00~
  • 場所 衆議院第一議員会館(東京都千代田区)
  • 主催 村山談話を継承し発展させる会

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

「外務省による中国人細菌戦被害者らの入国拒否(ビザ発給拒否)に関する記者会見」への1件のフィードバック

  1. あのねあのね より:

     歴史を新しく作る、つまり歴史を捏造する連中が政権にいるからこういう事態になったことは明らかだ。ビザ発給拒否の理由を開示しないと云うことは、やましい事があると云うことだ。歴史を捏造する連中は戦争を始めたい連中でもある。過去の出来事である歴史を捏造し、正義の戦であったことにし、これから起こす戦争も正義を理由にはじめることは間違いない。
     詐欺師ほど善人ぶるものである。典型的な詐欺師である安倍が何回バレても平気で嘘を何回もつくのは詐欺師だからに他ならない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です