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政府の「明治150年礼賛式典」は過去の歴史を美化、戦争する国づくりを進める安倍総理の意向を反映している!~緊急集会!「明治150年礼賛式典」を徹底批判!侵略の隠蔽と歴史の歪曲にNO! 2018.10.23
2018年10月23日(火)15時より東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて村山談話を継承し発展させる会の主催により、「緊急集会!『明治150年礼賛式典』を徹底批判!侵略の隠蔽と歴史の歪曲にNO!」が行われた。
中国の細菌戦被害者へのビザ発給拒否(入国拒否)・集会妨害の責任を問う国家賠償請求裁判の提訴に関しての記者会見 2016.3.24
特集 戦争の代償と歴史認識
2016年3月24日(木)、東京都千代田区の参議院議員会館で「中国の細菌戦被害者へのビザ発給拒否(入国拒否)・集会妨害の責任を問う国家賠償請求裁判の提訴に関しての記者会見」が行われた。
外務省による中国人細菌戦被害者らの入国拒否(ビザ発給拒否)に関する記者会見 2015.12.3
2015年12月3日、衆議院第一議員会館にて、村山談話を継承し発展させる会が主催する「外務省による中国人細菌戦被害者らの入国拒否(ビザ発給拒否)に関する記者会見」が行われた。
戦争法の廃止を求め、侵略と植民地支配の歴史を直視しアジアに平和をつくる集い ―基調提起 高嶋伸欣・琉球大学名誉教授 2015.11.27
2015年11月27日(金)、衆議院第一議員会館で、アジアと日本の連帯実行委員会主催による「戦争法の廃止を求め、侵略と植民地支配の歴史を直視しアジアに平和をつくる集い」が開催され、高嶋伸欣・琉球大学名誉教授が講演を行った。
「軍事力を持てば抑止力になるという理屈、そんな馬鹿な話はない」安倍政権の安保法案は「ナチスが使った方法」――軍事評論家らが安倍首相を徹底批判 2015.7.7
特集 戦争の代償と歴史認識
※7月17日テキストを追加しました!
「安倍政権と歴史修正主義を考える」と題した公開シンポジウムが2015年7月7日(火)、衆議院第一議員会館で開かれ、パネリストとして、半藤一利氏、森田実氏、田岡俊次氏、高嶋伸欣氏、青木理氏の5人が招かれた。
日中関係改善は「焦眉の急」――戦後70年の節目に歴代政権が踏襲した精神を覆す「安倍談話」が公表されることへ危機感、元外務省OBらが訪中へ 2015.3.2
特集 憲法改正
特集 戦争の代償と歴史認識
※3月3日テキストに加筆しました!
「村山首相談話を継承し発展させる会」は3月2日、参議院議員会館で記者会見を行なった。中国共産党幹部らとの会談のため、来週3月9日から13日の日程で訪中する。訪中団は、団長に同会共同代表の鎌倉孝夫・埼玉大学名誉教授、副団長に元外務省中国課長で元広島平和研究所長の浅井基文氏。元外務省レバノン特命全権大使の天木直人氏や西山太吉・元毎日新聞政治部記者らも同行する。
これまで政府は、過去の植民地支配、戦争責任などのいわゆる歴史認識について、村山談話、河野談話を政府の公式的見解と位置づけてきた。
今年2015年、戦後70年を迎えるにあたって、安倍首相は、日本政府がこれまで踏襲してきた村山談話、河野談話から、新たに安倍談話を公表するための作業を始めた。先月2月25日には、この安倍談話の中身を議論する、16名の有識者で構成される「20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会」(21世紀構想懇談会)も発足した。