3月22日のNHK「日曜討論」90分拡大版に山本太郎共同代表が生出演「自分たちの政策を述べる場を担保したい」〜生活の党と山本太郎となかまたち定例記者会見 2015.3.17

記事公開日:2015.3.19取材地: テキスト動画
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(IWJ・ぎぎまき)

※3月19日テキストを追加しました!

 政党要件を満たしながらNHKの「日曜討論」に出演できなかったことに異議を申し立てるため、2月5日、山本太郎共同代表と玉城デニー幹事長がNHKを訪れ、説明を求めた件で、「生活の党と山本太郎となかまたち」は3月22日の同番組に出演依頼を打診されていることを、山本共同代表が3月17日の定例会見の場で明らかにした。

 しかし、出演依頼が来たのは、政党要件を満たす11党すべてではなく、9党にとどまるという。

 「3月22日の出演依頼を考えていると、NHKの担当者が伝えに来た。今までは7党でのラウンドテーブルだったのが、9党にまで増えたのは喜ばしいことだが、我々がこれまで言っていたのは、11党すべての公平性が担保されるべきだということ」

 これについて、小沢共同代表も続けて、「料金を徴収している公共放送としての使命を担っているNHKが、政党の線引きをすることは根本的におかしい」と苦言を呈した。22日の「日曜討論」は90分の拡大版。生活からは、山本共同代表が出演する予定だ。

■ハイライト

  • 日時 2015年3月17日(火) 16:30~
  • 場所 参議院議員会館(東京都千代田区)

山本代表、渋谷・ハチ公前で初の街頭記者会見「町行く人々が一番手をあげてくれた」

 東日本大震災から丸4年が経った3月11日、山本共同代表は渋谷・ハチ公前に立ち、初めての街頭記者会見を行った。今後、小沢共同代表と共に街頭に立つ予定はあるのか、IWJが両代表に聞いた。

▲小沢代表に了解を得て作ったというのぼり。今後はこれを立て、2週間に1度の街頭演説を目指すという

※以下、発言要旨を掲載します

IWJ「街頭で初めて記者会見を行った手応えは。今後、統一地方選も控えているが、両代表が一緒に街頭に立つ、戦略的な想定はあるのか」

山本太郎共同代表(以下、山本・敬称略)「ハチ公の近くで開いた街頭記者会見には、大手メディアの数は、この定例記者会見よりも少なかったが、何よりも、その日一番手をあげてくれたのは、街行く人々だった。学生さんから、主婦の方、タクシードライバーの方の声をストレートに聞くことができた。

 政治家というのは、選挙の時は土下座までする人たちだが、受かってしまえば街に出て行かない人たちがほとんど。政治の原点は何かというと、街に出て人々の声を聞くことだと思っている。その距離を縮めていけるというのが、(街頭記者会見の)強みの一つ。コンスタントにやっていくことが一番大事。2週に1回を定例でやっていけたらというのが狙い」

小沢一郎共同代表(以下、小沢・敬称略)「統一選挙のことについて言えば、党名の通り、旧来の『生活の党』という流れでやりたいという人もあれば、太郎さんで主として活動したいという人も候補者の中にはいる。候補者の意向をくみながら判断していきたい。

 街頭演説にしろ記者会見にしろ、結局、テレビや大新聞はほとんど報道しない。報道しなくても一生懸命やったり全国歩いたりすればいいが、私の場合は肉体的な限界もある。できる限りあちこち歩くようにしているが、テレビや大新聞が取り上げないと、我々が地道に回っているだけでは、なかなか、国民が知るまでに至らない。

 メディアが取り上げざるを得ないタイミングを見ながら、考えていきたい」

米政府の安倍政権に対する評価について小沢代表「とんでもない鬼っ子を生んでしまったと反省しているのでは」

記者「安倍政権の成立について、アメリカ政府の意向が強く関与していたかもしれないという発言が小沢代表からあったと思うが、実際、出来上がってみて、アメリカ側の安倍政権の評価は何か変化があると思うか」

(…会員ページにつづく)

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