全学緊急抗議行動 抗議集会 2014.11.12

記事公開日:2014.11.12取材地: 動画
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 京都府警の公安警察官が、京都大学への通告なしにキャンパス内に入り込んでいた問題で、12日(水)、京都大学全学自治会同学会中央執行委員会の学生らが、京都大学の時計台・クスノキ前で抗議集会を行った。

■ハイライト

  • 内容 基調提起、リレートーク

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「全学緊急抗議行動 抗議集会」への2件のフィードバック

  1. あのねあのね より:

     任意同行を求めた学生たちに対して応じた休憩中を主張する公安(日本の秘密警察)の警察官、話をしただけなので学生が罪を問われる筈はありません。警察官は武術や逮捕術をやっているので、本人の意思に反して学生に逮捕監禁されるはずは有りません。プロなので。それなのに警察が大挙して押しかけたのは何かやましいことでも有るのだろうか。
     法政大学の学生でオールバックにサングラスの学生を公安警察が逮捕したことがある。“絵になる”ので、報告書にはくが付いて仕事をしている印象を上司に持ってもらえるうえ、使途がよくわからない公安警察予算の維持につながるからである。公安警察は何故か法政大学での“仕事”が好きなようで、法政大学の学生を相手に飯田橋駅前などで“仕事”をしている。
     警察の『オカマ発言』は国際的に大問題にすべき問題で、日本の警察の一面をあらわす行為なので外国特派員協会での記者会見もすべきです。総務大臣にも文書で質問して回答を受けるべきで、大臣は絶対に回答を避けてはいけない。内容証明郵便と配達証明で質問すべきです。
     警察が逮捕をする為にタックルするのは日本の警察の伝統でもある。麻生太郎邸見学ツアーでも公安警察官が体力的に弱そうな人に最初から狙いをつけて、自らタックルして公務執行妨害で逮捕した。その時のYoutube映像はまだ見ることができるだろうか。

  2. あのねあのね より:

     この正々堂々とした屈託のないのんびりした抗議集会に対して“怒った”警察が13日に熊野寮に突入した。警察はでっち上げがバレるのがとてもまずいので、学生に対して今後も不当に逮捕して暴力や脅しをもって、でっち上げの上塗りをするだろう。この動画は続けて公開することを希望します。

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