「青森空襲を記録する会」体験を聞く会 シリーズ10 ―境理昭さん(82歳)の証言 2015.4.19
2015年4月19日(日)13時半より、「青森空襲を記録する会」協力による「体験を聞く会」10回目として境理昭さん(1933年〔昭和8年〕生)の話を伺った。
2015年4月19日(日)13時半より、「青森空襲を記録する会」協力による「体験を聞く会」10回目として境理昭さん(1933年〔昭和8年〕生)の話を伺った。
2015年7月25日(土)18時過ぎより、岩手県盛岡市で安保法制に反対する「私たちは、絶対に、絶対に後戻りしない!」と題したデモが行われた。若者を中心におよそ100人が参加した。
2015年7月25日(土)13時半より、岡山市北区・岡山県総合福祉会館で岡山弁護士会主催の集会「戦争法案 イケン!!」が開かれ、東京新聞論説兼編集委員の半田滋氏が「日本は戦争をするのか―集団的自衛権と自衛隊」と題し講演を行った。岡山弁護士会シリーズ憲法講演会の第5回として行われたもの。講演後、参加者らは岡山駅前まで安保関連法案廃案を訴えパレードを行った。
昨夜は、徹夜で、単行本の原稿を仕上げた。植草一秀さん、川内博史さん、鹿児島大学の木村朗教授とのクロストークに、それぞれが原稿を書くというもので、僕は五千字と言われていたが、結局、膨らんで2万2千字に。編集者に迷惑をかけたかと思ったが、逆に喜んでもらえたのでよかった。
この本の仮タイトルは、「アメリカが隠す日本の真実を語る」。発行は詩想社、発売は星雲社。四六判ソフトカバーの予定。集団的自衛権の行使容認による安保法制の問題が、政治の重大な焦点となっているこの時期だからこそ、ぜひ、読んでもらいたい一冊。
2015年7月22日(水)14時30分より、東京・六本木の原子力規制庁で田中俊一・原子力規制委員会委員長による定例会見が行われた。被曝線量の基準について、田中委員長は、「年間20ミリシーベルト以下になれば、国際的に見ても、そこに住みながら、線量の低減化を図るということを言われていて、それでいいと申し上げている」と主張。自主避難に対しては、国がこれまで住宅支援などを行ってきたことを疑問視するなど、委員長自身、自主避難者への支援に消極的な考えがあることが明らかになった。
2015年7月24日(金)16時より、東京・永田町の憲政記念館にて、自由と平等とデモクラシーを考える市民の会主催により、『緊急鼎談第二弾 樋口陽一、小路田泰直、小沢一郎「立憲主義の危険」はなぜ起きるのか』が行なわれた。
2015年3月22日(日)13時半より、「青森空襲を記録する会」協力による「体験を聞く会」の9回目として、東京・立川と青森とで空襲にあった一戸ふみさん (94) の話を伺った。
2015年7月24日(金)18時より、愛知県豊田市の愛知環状線・新豊田駅前広場で安保法制に反対する抗議集会「戦争イヤだ アベ政治を許さない!7.24ストップ戦争法案 in豊田」が行われた。
2015年7月24日(金)12時過ぎより、青森市・青森駅前公園で5回目の「安倍暴走ストップ!!『戦争法案NO!青森集会』」が行われた。集会後、参加者は県庁前までのパレードを行った。
2015年7月24日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で第145回「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
2015年7月24日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で金曜恒例の「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
参院の議院運営委員会は2015年7月23日の理事会で、安保法案を審議する特別委員会を24日の本会議で設置すると決定した。衆院での強行採決の影響で支持率が急落する中、安倍内閣は、参院でさらに苦しい答弁を迫られることになる。
そこにさらなる逆風か。議運が開かれた23日、国会周辺では「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が10回目となる定例の抗議集会を開催した。
2014年9月21日 13時30分より、青森市の青森まちかど歴史の庵 奏海(かなみ)にて、「青森空襲を記録する会」による青森空襲の体験を聞く会の第8回として、川原田 満有さん(83歳)の話を聞いた。
2015年7月23日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。福島第一原発3号機の燃料プールに落下している、重量35トンの燃料交換機の吊り上げを7月後半の予定で調整していることが報告された。
豪雨の影響でK排水路から汚染水が流出した件については、福島県が必要な対策を講じるよう申し入れを行ったことを受けて、「どういう追加の暫定対策ができるかは検討して報告したい」との方針を示した。
※7月23日テキストを追加しました!
「もし、安保法案が可決され、内閣も自民党政権もこのまま続くとしたら、安倍首相とは別に、官僚機構と軍組織がひとり歩きを始める危険性がある。戦前の軍部がまさにこれ」──。小沢一郎氏は、このような懸念を口にした。
さらに、最悪の想定と断った上で、「海外の紛争に日本人が巻き込まれて亡くなったりしたら、役人レベルの判断で海外派兵をしてしまうのではないか。日本の国民性を鑑みると、そういう状況になったらセーブが効かない。また(戦時中の)繰り返しになりかねない」と危惧した。
※7月23日テキストを追加しました!
民主党と連合は、2015年7月15日、衆議院・平和安全特別委員会で審議されていた安全保障関連法案が強行採決されたことを受けて、参議院議員会館内で緊急の集会を開いた。
民主党の岡田克也代表、衆議院・平和安全特別委員会の理事でもある長妻昭代表代行、蓮舫代表代行、連合からは古賀伸明会長らが発言し、衆議院での安全保障関連法案の強行採決に強く抗議する声をあげた。
2014年8月28日 13時より、青森駅前ファッションビル「アウガ」の5階会議室において、「青森空襲を記録する会」による青森空襲の体験を聞く会の第7回として、平川和良さん(86歳)の話を聞いた。