2012年以上の「過剰警備」にSEALDsや見守り弁護団が申し入れ――国会前抗議が盛り上がる9月、表現の自由を守り、安全なデモにするために 2015.8.14
酸欠になる、パニックになる、目的地に辿り着けない、イライラしてもみ合いになるーー。
安全保障関連法案に反対する国会周辺デモの過剰警備に対し、主催者や参加者の間で戸惑いや批判の声が相次いでいる。
酸欠になる、パニックになる、目的地に辿り着けない、イライラしてもみ合いになるーー。
安全保障関連法案に反対する国会周辺デモの過剰警備に対し、主催者や参加者の間で戸惑いや批判の声が相次いでいる。
2015年8月15日。終戦から70年を迎えたこの日、多くの参拝客が靖国神社を訪れた。昼前には最寄りの地下鉄九段下駅から大鳥居まで長い列が伸び、土曜日ということもあってか、参拝客の数は例年よりも多いものとなった。
安倍総理は、近隣諸国への配慮からこの日の参拝を避け、自民党の議員を通じて玉串料を納めた。他方、安倍内閣の閣僚からは、高市早苗総務大臣、山谷えり子国家公安委員長、有村治子女性活躍担当大臣の3人が参拝した。
2015年8月15日(土)10時半より、大阪市中央区のエル・シアターにおいて集会「加害の歴史にしっかり向き合ってこそ 平和な未来を築くことができる」が開かれた。
2015年8月15日(金)17時半より、名古屋市東隣りの愛知県日進市で安保法制に反対するママの会@日進が企画して安保関連法案に反対する抗議行動「@日進MOTHERS AGAINST WAR」が行われた。
安保関連法案に反対して「戦争したくなくてふるえる。」デモを札幌市で行ったメンバーが、2015年8月15日(土)15時より「平和したくてふるえるDEMO」と題して札幌市・大通公園でスピーチとデモを行った。
終戦の日の前夜、国会前で若者らの「戦争反対」の声が響き渡った。
安倍総理が戦後70年談話を発表した2015年8月14日(金)、国会前では、安保関連法案の廃案を求めるSEALDs主催の抗議集会が開かれた。
安倍談話は「お詫び」「侵略」「痛烈な反省」などの文言を盛り込んだが、自分の言葉としては語らず、主体性に欠けた。また、「積極的平和主義」を前面に打ち出し、自衛隊の海外活動を拡大させる安保法案の成立に前向きな姿勢を示した。
安倍総理は8月14日、戦後70年の談話(安倍談話)を発表した。焦点となった「反省」「おわび」という文言は談話の中に明記されたものの、いずれも過去の歴代政権が表明したという事実に触れただけで、安倍総理自らが主体的に「反省」と「おわび」を表明するかたちとはならなかった。
国会で自民党と対峙する民主党は、8月15日0時付けで、岡田克也代表の名義で談話を発表した。こちらは、「植民地支配と侵略の事実を認め、痛切な反省と心からのおわびを表明した村山談話・小泉談話の歴史認識を評価し、継承しています」としつつ、現在参議院で審議が行われている安全保障関連法案にも言及し、安倍政権の対応を批判する内容となった。
※8月14日テキストを追加しました!
安倍首相による戦後70年談話の発表が予定ていた前日の2015年8月13日、弁護士会館でシンポジウムが開かれ、「国民(私たち市民)の70年談話―戦後70周年を心に刻んで」が発表された。
同談話を作成したのは、「『国民の70年談話』実行委員会」。同委員の澤藤統一郎弁護士は、その主旨について次のように説明した。
※8月14日テキストを追加しました!
九州電力の川内原発1号機が再稼働した2015年8月11日(火)、首相官邸前では再稼働に対する抗議が首都圏反原発連合主催で行なわれ、平日にも関わらず約1800人(主催者発表)の人々が参加した。
官邸前には、「川内原発再稼働反対!」「川内原発今すぐ止めろ!」のシュプレヒコールが響き渡った。
2015年8月14日(金)18時より、「安保関連法案に反対するママの会@京都」による街宣アピールが京都市・四条河原町で行われた。
2015年8月14日(金)12時過ぎより、「もう黙ってられへん 戦争法案廃案まで下京昼休み連続デモ」が京都市下京区で行われ、41人が参加した。デモは毎週金曜、昼休みの時間内に行われている。
2015年8月14日(金)18時30分より、東京・台東区の台頭区民会館にて、戦後70年・戦争被害のすべて解決を!実行委員会主催による、「時代は動いている ―戦争被害のすべて解決のときだ!」が行われ、小林節・慶応大学名誉教授、大阪空襲訴訟弁護団・大前治氏が発言した。
九州電力川内原発1号機が再稼働したことを受け、2015年8月14日(金)18時半より盛岡市大通で「川内原発再稼働に抗議する街頭アピール」が緊急に行われた。
2015年8月14日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
「国会前に大学生が集まった広がりで、学者や若いママ、中高生、中高年までが声を上げ始めたじゃないですか。音楽家はこのままでいいのかなと。(企画した)1週間前、山本太郎くんが国会でかなり命がけの質問をしていて、自分も行動を起こさないといけないと思い、開催を決めました」
「WORLD PEACE FESTIVAL(世界平和を願うフェスティバル)」――。
戦争のない平和を願う、世界で一番小さい夏フェスの第一回目が2015年8月12日、東京・渋谷のハチ公前広場で行なわれた。
2015年8月13日(木)17時30分から、東京電力定例記者会見が行われた。相次いだ死亡事故を受け、安全点検を行うことから、陸側遮水壁(凍土壁)工事の予定変更し、工程を先延ばしすることを発表した。