日刊IWJガイド・非会員版「【速報!】世論調査の予測通り、自公が大敗、過半数に届かず! 改憲勢力の国民民主党は野党第2党、参政党は第4党に躍進!」2025.7.21号~No.4575

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<2025参議院選挙結果速報>世論調査の予測通り、自公が大敗、過半数に届かず! 改憲勢力の国民民主党は野党第2党、参政党は第4党に躍進! 立憲民主党、日本維新の会、れいわ新選組は横ばい、共産党は後退、自公から流れた票を活かせず!

■今期最後の月、7月になりました! IWJの今期第15期の期末である7月末まで、あと10日です! 7月のご寄付・カンパは、56万5000円で16%の目標達成率です! 84%、293万5000円が不足しています! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から6月までの11ヶ月間で、約2140万円にのぼっています! 代表の岩上安身の個人貯金で支えるのは、もはや限界です! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■ <ウクライナ紛争とイスラエルが展開してきた一連の軍事行動の背後には、米CIA、英MI6、モサド、ウクライナの諜報機関による、国際諜報機関連合が存在!?(その2)>米シンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)は、第2次世界大戦の際の米英の特殊作戦が、ウクライナの「蜘蛛の巣作戦」とイスラエルの「ライジング・ライオン作戦」のヒントになったと自慢! ジェフリー・サックス教授は「CIAとモサドの作戦が進行中」で、「私達は第三次世界大戦に向かっている」と警鐘! スコット・リッター氏は「世界中に諜報機関の集団的なネットワークが存在している」と指摘! 東アジアにもこの戦争製造機の触手が伸びている!!

■【IWJ号外】日本に対して25%以上の「相互関税」を一方的に通知してきた米トランプ政権に対し、IWJは、日本経済に与える影響と対策、日米関係への影響などについて、与野党10党にアンケートを実施! 締め切り期日後に回答のあった参政党の公式見解をお届けしました。
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