┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~IWJの今期第15期の期末である7月末まで、あと4日です! 7月のご寄付・カンパは、128万1000円で37%の目標達成率です! 63%、221万9000円が不足しています! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から6月までの11ヶ月間で、約2140万円にのぼっています! 代表の岩上安身の個人貯金で支えるのは、もはや限界です! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!
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┠■【中継番組表】
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┠■<岩上安身による最新インタビュー報告!>「中立性と独立性は、密接に関連しています。なぜなら、中立であるためには一定程度の独立性が不可欠であり、逆もまた真だからです」! 岩上安身によるインタビュー第1200回ゲスト neutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士インタビュー(前編)(その1)
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┠■世界でイスラエルと米国に次いで3番目にユダヤ人人口の多いフランスが、G7諸国の中で、はじめてパレスチナ国家承認へ! イスラエルによるパレスチナ人に対するジェノサイドで、世界各地のユダヤ人達の中からもシオニズムを批判する声が高まる!? ミアシャイマー教授は、ガザのジェノサイドを見ると「ナチスが第2次世界大戦中に犯した行為を思い出させられる」と発言! 公然と「ホロコースト」を行う「ユダヤ・ナチ」に対して、日本政府はどうするのか? イスラエル・ロビーに操作されている米国にあくまでも追従するのか、フランスやグローバルサウス諸国に続いて、パレスチナ国家承認へ踏み出せるのか?
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┠■ゼレンスキー氏が反汚職機関の独立性を剥奪する法案に署名したことによって、ウクライナ国民の怒りが爆発! 立ち上がったのは、EUに加盟し、西側諸国の一角になることを夢見て、耐えに耐えてきた親欧米派のウクライナ国民!!「恥知らず!」「私達の反汚職機関であるNABUやSAPO、その他の政府機関が、私達の独立と勝利にとって重要だ」! フォン・デア・ライエン欧州委員長も、ゼレンスキー氏に「深い懸念」を伝え、欧州諸国高官も「重大な後退」と指摘! ゼレンスキー氏は、抗議デモとEUの圧力に押されて「新法を修正する」と表明するも、抗議デモは継続中! ゼレンスキー独裁政権の足元が揺らいている!(その1)
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