日刊IWJガイド・非会員版「<連続独走スクープ! 第1弾>日本のメディアは全く報じず!! ハンター・バイデン氏のビジネスモデルの原型はデヴォン・アーチャー氏が作った! 両氏の関与した3つの投資ファンドの外部資金調達の流れ」2023.8.10号~No.3983号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<連続独走スクープ! 第1弾>日本のメディアは全く報じず!! ハンター・バイデン氏のビジネスモデルの原型はデヴォン・アーチャー氏が作った! ハンター氏とアーチャー氏の関与した3つの投資ファンドの外部資金調達の流れと、それに政治力を行使したバイデン(副)大統領の関与の解明を!

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 5連弾!】

■【第1弾! 共和党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員(ジョージア州選出)がバイデン政権のウクライナ支援金のありかたを根本批判!「外国の戦争にこれ以上資金を送り、これ以上人々を殺すために投票するのはごめんだ!」「これは間違っており、あってはならないことだ」】国防総省の経理ミスで数十億ドルのウクライナ援助を過大評価していたことが発覚し、バイデン政権は62億ドルの支援資金を配り始めている! さらに彼らは、緊急洪水対策費と組み合わせて、議会で別のウクライナ追加支援予算を可決させようとしている(マージョリー・テイラー・グリーン議員の8月9日のツイッター)

■【第2弾!反攻を行っているはずのウクライナ軍兵士の不満と批判が爆発! ヴァレリー・ザルーシニー将軍は航空優越性なしに作戦が成功することを期待するNATOの同盟国を非難! 兵士兼人気ブロガーであるヴァレリー・マルクスは、フェイスブックの投稿で部隊の上司を無能と批判!】「大隊長のオレクサンドル中佐(米国で将校訓練を修了したキャリア将校)は、『多くの人が、あっという間に秋にはクリミアに到着すると思っていた。しかし、樹林帯の1メートル1メートルは非常に困難だ』、『短距離走ではない、マラソンなんだ』と付け加えた」(『ニューヨーク・タイムズ』、2023年8月7日)

■【第3弾! 木原官房副長官は違法風俗の常連だった!?「世の中、コロナ下なんだけど、俺はエッチを我慢できないからさぁ」!】『週刊文春』8月17日/24日号が、「木原副長官は違法風俗の常連!」と題して木原副長官のアナーキーな下半身を直撃!(『週刊文春』8月17日/24日号)

■【第4弾! 日本維新の会・馬場伸幸代表が、資産15億円の社会福祉法人を乗っ取りか!?】認知症の81歳女性理事に代わって、維新の馬場氏が社会福祉法人の新理事に! 後見人でもないのに、馬場事務所で女性理事の個人・法人の銀行通帳や印鑑、法人の財産を管理!?『文春』記者に対し、馬場氏「あなたに、言われる筋合いではない!」(『週刊文春』8月17日/24日号)

■【第5弾! 新型コロナワクチン健康被害8388件申請のうち、3586件が認定、そのうち死亡例は147例! 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える!】(『サンテレビ』、2023年8月1日)

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
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