日刊IWJガイド・非会員版「本日と明日午後7時から、2日連続で『岩上安身による天皇・皇室研究者 高森明勅氏インタビュー 第2回』を撮りおろし初配信します!」2026.8.10号~No.4782


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■はじめに~<岩上安身によるインタビュー初配信>改悪皇室典範成立! 男系男子絶対論者の嘘を暴く!! 本日8月10日(月)、明日11日(火)午後7時から、2日連続で「岩上安身によるインタビュー第1229回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅(たかもり あきのり)氏 第2回」のエッセンス版を撮りおろし初配信します! 完全版は会員向けアーカイブで公開しますので、ぜひとも会員となって全編御覧ください!!

■「岩上安身による天皇・皇室研究者 高森明勅(たかもり あきのり)氏インタビュー」第1回目のYouTubeでの配信に、大きな反響をいただいています! 再生回数は、現在10万回超! ありがとうございます!「愛子天皇」への期待と、「男系男子」絶対論、皇室典範改悪への批判のコメントも多数寄せられています!

■IWJは8月1日から第17期に入りました! しかしながら、財政危機にサーバー移転費用が加わり、さらに岩上安身が「手術適応」の腰椎ヘルニアと脊椎管狭窄症を発症! 6月末には、IWJのキャッシュフローが底を尽き、岩上安身は新たに300万円の私財を投入せざるをえず! IWJが存続できなくなるかもしれません! どうぞ皆様、IWJをお救いください!!

■重要!! 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士インタビュー(その9)インドネシア「9月30日運動」の真実! 米・英・オーストラリアは、インドネシア建国の父であるスカルノ大統領を失脚させ、「反共産主義」を掲げた大虐殺を支援! その背景には資源利権? 日本もデヴィ夫人を送りこんでスカルノ大統領への影響力を強化しようとしていた!!
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■はじめに~<岩上安身によるインタビュー初配信>改悪皇室典範成立! 男系男子絶対論者の嘘を暴く!! 本日8月10日(月)、明日11日(火)午後7時から、2日連続で「岩上安身によるインタビュー第1229回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅(たかもり あきのり)氏 第2回」のエッセンス版を撮りおろし初配信します! 完全版は会員向けアーカイブで公開しますので、ぜひとも会員となって全編御覧ください!!

 皇室典範の改悪を受けて、岩上安身は8月2日、神道学者で歴史家、天皇・皇室研究者である高森明勅(たかもり あきのり)氏に、連続インタビューの2回目となるインタビューを行いました。

 前回1回目のインタビューについては、後段のお知らせを御覧ください。

 このインタビュー3分割し、エッセンス版を、本日8月10日(月)午後7時から1本目と2本目を、明日11日(火)午後7時から3本目を、2日連続で、IWJのYouTubeチャンネルで撮りおろし初配信いたします。

 また、IWJ会員向けサイトのアーカイブにて、IWJ会員の方のみが御覧いただける会員版として、ここでしか見られない完全版動画を公開します。会員にまだなっていない方は、この機会にぜひ、会員登録をお願いします! 休会している方も、会費さえお支払いいただければ、いつでも再開できますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。

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 この皇室典範の改悪をめぐっては、6月30日に共同通信が、「(具体的な記述内容について)閣議決定当日の報道で、初めて条文の細部を知った天皇の側近らは、『寝耳に水』と表明した」と報じました。

※典範改正閣議決定「寝耳に水」 「いびつ制度」に懸念、宮内庁(共同通信、2026年6月30日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b04fedd94cb3bcc7366c7b9470259f4d36fbbc6

 この報道について、「これかなりショッキングなニュースだった」と述べた高森氏は、以下のように解説しました。

 「『側近』ということは、宮内庁の一般の職員ではなくて、日常的におそばでお仕えしている侍従職です。

 ということは、今回の改正について、その中間報告なり、一切ご報告が上がっていなかった。あるいは、皇室の方々、当事者のお気持ちを、政府の方が受け取ろうという姿勢が、まったくなかったということです。

 まったく、当事者を蚊帳の外に置くという畏れ多い形で、言ってみれば政府の独走で進めてしまった、ということが、はしなくも暴露された。

 何よりも、当事者でいらっしゃる天皇陛下、あるいは皇后陛下、あるいはまさに当事者である敬宮(としのみや)殿下・愛子内親王殿下、愛子さまを、まったく配慮しないでやってしまった。

 それが、最悪の内容になった」。

 高森氏は、「皇室典範とは、皇室の方々のための基本法」であるため、「明治の皇室典範では、皇室会議と枢密院に諮問し、その答申を受けて、天皇陛下ご自身が、改正をお決めになるというルール」だったが、戦後は、憲法上の縛りで、「当事者でいらっしゃる天皇、皇室の方々が、皇室典範に直接タッチできないというルール」になったという経緯を説明した上で、次のように、高市政権を批判しました。

 「しかし、政治の最低限の見識として、やはり当事者の気持ちをできるだけ尊重して、事前にうかがうなり、そしてご希望があれば、なるべくそれに沿う形で制度を作っていく、というのが、当然であろうかと思います。

 けれども、そういう姿勢が、今回、高市政権にはまったくなかった、ということが暴露された。

 男系男子限定に何としてでも固執して、これを動かしてはならないという無理な前提を立てたものですから、いろんなところにしわ寄せが来てしまった」。

 他方で高森氏は、改悪されたこのひどい皇室典範には、実は附則の第6条に、「その施行の状況を踏まえて所要の検討が加えられ、必要があると認められる時は、その結果にもとづいて所要の措置が講ぜられるものとする」という「見直し条項」があることを示し、以下のように解説しました。

 「いきなり、『検討が必要』だということを、法律自体が認めている。言ってみれば、それだけ不完全な内容であることを、自認しているに等しいということだと思います。(中略)

 この附則は、法的拘束力を持ちます。

 さらに、それをダメ押しする形で、附帯決議もされました。法的拘束力はないのですが、国会の意思として、当然、尊重されなければならない性格のものです。

 先ほどの附則第6条にもとづいて、『皇室典範等の施行状況を踏まえるに当たっては、皇族の方々を取り巻く環境その他皇室の状況についても勘案し、必要があると認められる時は、適時適切な措置が講ぜられるものとする』(中略)。

 これは、極端に言えば、国会の意思によっては『もう、養子縁組という制度をやめよう』ということも可能。『配偶者、お子様を、ちゃんと皇族にしよう』ということも、可能です。

 国会が、ちゃんとした見識を示せば、今回抱え込んでしまった弊害を、すべて除去することができる、という道を、ちゃんと残しています」。

 さらに高森氏は、附帯決議には、「安定的な皇位継承を確保するための方策について、引き続き、検討するものとする」とあることも示し、次のように述べました。

 「要するに、養子制度が恒久制度になってしまいましたが、『それは、安定的な皇位継承を確保する方策ではない』と、国会としては、『養子縁組では、安定的な皇位継承は解決しない』と、『暫定的な手段でしかなくて、本当の解決策は、別にある』ということを、附帯決議という重い形で認めたことになるんです。

 ここは、ぜひ、注目してもらいたいと思うんです」。

 以上の話は、エッセンス版の【1】に収められています。以下のURLにて御覧になってください。

※【1】高市政権には、天皇陛下や愛子さまのお気持ちを尊重する姿勢がまったくなかった! だが改悪皇室典範を見直す道は残っていた! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身による高森明勅氏インタビュー第2回
https://youtu.be/vwfPtvS2qQw

 【1】の会員向け完全版は、以下のURLで御覧いただけます! 会員となって、くわしいお話をお聞きになってください!

※【1】高市政権には、天皇陛下や愛子さまのお気持ちを尊重する姿勢がまったくなかった! だが改悪皇室典範を見直す道は残っていた! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身によるインタビュー第1229回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅氏 第2回 会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532179

 高森氏は、「皇室典範をめぐる対立は、『男系か、女系か』『愛子天皇か、悠仁天皇か』ではなく、その本質は、『皇室がこれまで大事にしてこられた「国民と苦楽を共にする」という精神の継承を重んじるのか、それともそれを軽視または否定するか』という対立」だとの見方を示しました。

 高森氏は、「多くの国民は、無意識的にでも、その本質を直覚し、『伝統的な精神の継承』を願っている」と述べ、それが、愛子さまへの共感と期待が高まっている理由だと分析しています。

 高森氏は、「天皇皇后両陛下に対して、国民が敬愛の気持ちを持っているのであれば、その敬愛に値する精神を体現しておられる両陛下のお気持ちを、誰よりもまっすぐに受け継いでおられるのは、敬宮殿下(愛子さま)なので、その敬宮殿下に期待や共感が集まり、広がっていくのは、まさに世襲制が持つ必然だ」と強調し、「これを軽んじたり、否定するということは、世襲制というものが理解できていないということ」だと断じました。

 ネットなどで見られる、天皇家と秋篠宮家が対立しているかのような言説について、高森氏は「秋篠宮殿下のこれまでのご言動を丁寧に拝見すれば、誤解の余地がない」と、以下のように断言しています。

 「秋篠宮殿下は、皇位は直系によって受け継がれるべき、とお考えで、ご自分は、傍系の宮家としての自己存在というものを大切にしたいと思っていらっしゃる。

 しかも、ジェンダー平等ということを尊重されている秋篠宮殿下は、天皇のお子様である愛子さまが、女性だからといって皇位継承のラインから外れるようなルールを、無条件で受け入れるわけにはいかないとお考えになっている。

 天皇家と秋篠宮家が、何か皇位を巡って対立している、というような物語は、まったくあり得ない」。

 以上の話は、エッセンス版の【2】に収められています。以下のURLにて御覧になってください。

※【2】皇室典範をめぐる対立は「男系か女系か」「愛子天皇か悠仁天皇か」ではない! 天皇家と秋篠宮家の対立などあり得ない! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身による高森明勅氏インタビュー第2回
https://youtu.be/6w6YwINOY5E

 【2】の会員向け完全版は、以下のURLで御覧いただけます! 会員となって、くわしいお話をお聞きになってください!

※【2】皇室典範をめぐる対立は「男系か女系か」「愛子天皇か悠仁天皇か」ではない! 天皇家と秋篠宮家の対立などあり得ない! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身によるインタビュー第1229回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅氏 第2回 会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532296

 明日、8月11日に撮りおろし初配信するエッセンス版の【3】では、皇位継承を「男系男子」に限定したのは、明治国家が捏造したイデオロギーで、しかも外国由来のイデオロギーだった、という点について、詳しく検証しました。

 高森氏は、明治の大日本国憲法第1条には、「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」とあることを指摘し、次のように述べました。

 「別の血筋が混ざってこないという、血筋の受け継ぎを大切にした考え方が、万世一系という考え方。

 それを考えると、旧宮家の血筋が入ってくるというのは、おそらく当時の人達の感覚から言えば、ここで王朝が変わっちゃうな、ということです。

 ここで、例えば賀陽(かや)王朝になっちゃうな、とか、久邇(くに)王朝になっちゃうな、というとらえ方を、間違いなくしたと思うんです。

 万世一系の考え方でいうと、旧宮家養子案というのは、万世一系を途絶えさせる制度だということです」。

 高森氏によると、明治の大日本帝国憲法でも、草案段階では、女性・女系天皇が皇位を継承した場合には、どうするかといった記述があったといいます。つまり、この段階では「男系男子」に限定していなかったということです。

 しかし、明治の皇室典範作成に深く関与した井上前光(いのうえ さきみつ)の『皇室典範草案』には、皇位継承資格を「皇統」「男系男子」に限定する根拠が、注記されていました。

 高森氏によると、このうち「皇統」については、『日本書紀』を根拠としているものの、「男系男子」については、プロシア、ベルギー、スウェーデンを手本にした、と書かれているとのことです。

 高森氏は、「逆に言えば、国内の資料を上げることができなかった。国内の伝統から探し出すことができなかった」のだと指摘しています。

 高森氏によると、明治時代に、女性・女系天皇に反対する根拠となったのは、当時の男尊女卑の考え方でした。「女性に参政権が認められていなかった時代に、統治権を総覧する天皇の立場に、女性が就くのは矛盾している」「女性天皇が結婚すれば、(国民から)夫が天皇より上位の立場と見られる」「女性天皇が国民男性と結婚すれば、その子供が皇統とは別の血筋だと(国民に)受け取られてしまう」といった理由です。

 高森氏は、「(それらは)女性に参政権のない時代に、成り立っていたロジックです。だから、いまだに『男系男子』と言っている人達は、女性に参政権がない時代の発想なんです」「現在の天皇は、象徴であって統治権の総覧者ではない。むしろ、国民統合の象徴なのに、国民の半数は女性なのに、男性に限るルールって合理的なのか、という問題が突きつけられている」と、こうした根拠が現代ではまったく通用しないことを指摘しました。

 井上前光があげた3ヶ国は、古代5世紀のゲルマン王国が採用していた、女性の王位継承および女系継承を禁止する「サリカ法典」に由来するサリカ法理を採用していました。

 この明治の皇室典範には、当時のプロイセンのお雇い外国人法学者、カール・フリードリヒ・ヘルマン・ロエスレルの助言が影響していました。

 しかし、井上前光があげた3ヶ国のうち、プロシアを引き継いだドイツの王室は廃止され、ベルギーとスウェーデンは、すでに女性・女系の王位継承を認めています。

 また、同様にサリカ法理を採用していたフランスも、王室が廃止された一方で、サリカ法理を捨てて、女性・女系の王位継承を認めた英国、スペインなどの王室は、今も残っています。

 オランダでは、3代・123年間の女王の即位実績があり、現在のウィレム=アレクサンダー国王は、ベアトリクス前女王の子供で女系、現在の王位継承順位1位は、長女のカタリナ=アマリア王女です。

 つまり、男系男子に固執した国々の王室は消滅し、女性・女系を認めた国々の王室は、現在も続いていることになります。

 以上の話は、エッセンス版の【3】に収められています。以下のURLにて御覧になってください。

※【3】旧宮家養子案は、万世一系を途絶えさせる制度!「男系男子」捏造の根拠はプロシア、ベルギー、スウェーデンの制度模倣だった! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身による高森明勅氏インタビュー第2回
https://youtu.be/g_V7pEAXopM

【3】の会員向け完全版は、以下のURLで御覧いただけます! 会員となって、くわしいお話をお聞きになってください!

※【3】旧宮家養子案は、万世一系を途絶えさせる制度!「男系男子」捏造の根拠はプロシア、ベルギー、スウェーデンの制度模倣だった! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身によるインタビュー第1229回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅氏 第2回 会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532299

 詳しくは、ぜひ本日と明日の撮りおろし初配信をご視聴ください。

 また、皇室典範改悪問題に関する特集ページを開設しました。以下のURLから御覧になってください。

※【特集】男系・男子絶対論者の「虚偽」を暴く! ──国民の8割が賛成の「女性天皇」誕生を阻むものはなにか!?──
https://iwj.co.jp/wj/open/imperial-succession

■「岩上安身による天皇・皇室研究者 高森明勅(たかもり あきのり)氏インタビュー」第1回目のYouTubeでの配信に、大きな反響をいただいています! 再生回数は、現在10万回超! ありがとうございます!「愛子天皇」への期待と、「男系男子」絶対論、皇室典範改悪への批判のコメントも多数寄せられています!

 8月5日、6日、7日にIWJのYouTubeチャンネルで連続撮りおろし初配信した、「岩上安身による天皇・皇室研究者 高森明勅(たかもり あきのり)氏インタビュー」の第1回目に、大きな反響をいただいています。

 6分割して配信したエッセンス版のこれまでの再生回数は、多いもので5万回を超えており、6本の合計では10万6000回を超えています。

 また、各動画のコメント欄にも多くのコメントが寄せられ、視聴者間での議論も盛り上がっています。

 寄せられたコメントからは、いかに国民から「愛子天皇」が待望されているか、今回の皇室典範の「改悪」に失望したかが、強く伝わってきます。

 以下に、その一部をご紹介させていただきます。

 「説得力あるニュース有り難う御座います。天皇はわかっていらして愛子さまを幼い頃から帝王学を教えてこられてるんですね。納得です。もう安心してYouTubeのニュースも聞けます」。

 「IWJでこの話題が出ること自体想定外で、遅きに失しましたが、”クソ面白い”、さすがIWJ岩上さんらしい切込み。これが【6】なので、大急ぎで1~5を視聴し、また引き続きの回に注目します」。

 「高森様、岩上様 愛子天皇実現すべくご尽力よろしくお願い致します」。

 「元明天皇から元正天皇への継承は当時の大宝律令に照らすと女系継承であるって重要だなぁ」。

 「皇太子天皇は敬宮殿下しかいらっしゃいません。国民の総意をしっかり聞いてほしいです」。

 「愛子様なら、世界の女王殿下と親交できる。皇室外交が楽しみです。愛子様は日本の夢と希望です」。

 「いずれにせよ 厳然たる歴史的事実 10代8名の女性天皇の存在がありました」。

 「高森先生ありがとうござまます、天皇陛下直系長子敬宮様気品品格帝王学申し分ありません。このお方こそ皇統をになっていただきたいと思います。長子継承かなぜいけないのでしようか。立派な敬宮様がおいでなのに」。

 「皇室典範改悪は日本の伝統を破壊する様にしか思えません。一般人や資質の有無も分らない人間をただ男だからというだけで天皇と認められる訳がない。養子は許されないという事は無視しておきながら、どこが伝統なのか何が保守なのか。別王朝を作り天皇制を破壊する行為としか思えません」。

 「皇位継承について私なりの考えがあったので、知識武装のため様々な情報を収集してきたけど、知れば知る程『女性天皇は中継ぎではない』『女性天皇排除は無理がある』という結論に至りますね」。

 「愛子様はすばらしいです。将来天皇になられる方だと思いますし誰もが認めるところですが、そうするあまり悠仁様に対して不敬過ぎる発言をする輩がいますがそれはあまりにも違うと思う」。

 「この事実(※編集部注・秋篠宮殿下によるご高齢での即位を辞退する発言)、陛下と同世代以上の国民の多くが記憶しています。国会議員より、皇室を大切に感じ、愛していますから! 天皇陛下万歳 なんてしていません。安倍晋三元総理の発言を、公の会場で、国会議場で、再度聞かせたい! 朝日新聞記事コピーも、国会議員全員に配布!」。

 前回1回目のインタビューのエッセンス版は、ぜひ以下のURLからご視聴ください。

※【1】「日本国の最初の天皇」は女性! 皇位継承資格を男系男子に限定したのは、明治に制定された皇室典範が最初! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身による天皇・皇室研究者 高森明勅氏インタビュー
https://youtu.be/Ebg7ONcO1Rg

※【2】皇室典範改悪で、現皇室とは「赤の他人」の養子の子供に皇位継承権! 一方で、愛子さまが結婚しても、夫や子供は「国民」のまま! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身による高森明勅氏インタビュー
https://youtu.be/HILfnncWWWA

※【3】女系天皇の皇位継承は、養老律令で認められていた! 旧宮家子孫の皇籍取得を認める皇室典範改悪は、皇室の尊厳を踏みにじる! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身による高森明勅氏インタビュー
https://youtu.be/JtODRvy3KMY

※【4】皇室典範改悪で、皇居一般参賀のバルコニーに元民間人の養子が並ぶ!? 天皇陛下、上皇陛下、秋篠宮殿下も養子には否定的! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身による高森明勅氏インタビュー
https://youtu.be/rcvlgtBxoO0

※【5】皇位は直系で受け継ぐべきとお考えの秋篠宮殿下は、ご自身が天皇になるおつもりはない! 悠仁さまを天皇になさるおつもりもない! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身による高森明勅氏インタビュー
https://youtu.be/jSVTAiTecAY

※【6】天皇陛下、上皇陛下も、次の天皇は愛子さまとのお考え! 愛子さまご自身にも、天皇としての自覚がしっかり受け継がれている! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身による高森明勅氏インタビュー
https://youtu.be/92h8CbvR26c

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※【1】「日本国の最初の天皇」は女性! 皇位継承資格を男系男子に限定したのは、明治に制定された皇室典範が最初! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身によるインタビュー第1228回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅氏 会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531973

※【2】皇室典範改悪で、現皇室とは「赤の他人」の養子の子供に皇位継承権! 一方で、愛子さまが結婚しても、夫や子供は「国民」のまま! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身によるインタビュー第1228回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅氏 会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532207

※【3】女系天皇の皇位継承は、養老律令で認められていた! 旧宮家子孫の皇籍取得を認める皇室典範改悪は、皇室の尊厳を踏みにじる! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身によるインタビュー第1228回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅氏 会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532213

※【4】皇室典範改悪で、皇居一般参賀のバルコニーに元民間人の養子が並ぶ!? 天皇陛下、上皇陛下、秋篠宮殿下も養子には否定的! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身によるインタビュー第1228回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅氏 会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532214

※【5】皇位は直系で受け継ぐべきとお考えの秋篠宮殿下は、ご自身が天皇になるおつもりはない! 悠仁さまを天皇になさるおつもりもない! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身によるインタビュー第1228回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅氏 会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532241

※【6】天皇陛下、上皇陛下も、次の天皇は愛子さまとのお考え! 愛子さまご自身にも、天皇としての自覚がしっかり受け継がれている! 男系男子絶対論者の虚偽を暴く! 岩上安身によるインタビュー第1228回ゲスト 神道学者、歴史家、天皇・皇室研究者 高森明勅氏 会員向け完全版
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/532242

 また、皇室典範改悪問題に関する特集ページを開設しました。以下のURLから御覧になってください。

※【特集】男系・男子絶対論者の「虚偽」を暴く! ──国民の8割が賛成の「女性天皇」誕生を阻むものはなにか!?──
https://iwj.co.jp/wj/open/imperial-succession

■IWJは8月1日から第17期に入りました! しかしながら、財政危機にサーバー移転費用が加わり、さらに岩上安身が「手術適応」の腰椎ヘルニアと脊椎管狭窄症を発症! 6月末には、IWJのキャッシュフローが底を尽き、岩上安身は新たに300万円の私財を投入せざるをえず! IWJが存続できなくなるかもしれません! どうぞ皆様、IWJをお救いください!!

 IWJ代表の岩上安身です。

 IWJは8月1日より、新たな第17期となりました。

 8月は1日から7日までの7日間で、6件、105万3000円のご寄付をいただいています。この金額は、月間目標額の30.1%に相当します。ご寄付をくださった皆様、本当にありがとうございます。

 前期の第16期が終了し、現在は決算確定に向けた集計作業を進めております。

 第16期最後の月である7月は、1日から31日までの31日間で、95件、433万5040円のご寄付をいただいています。第16期2度目の月間目標額の達成です! 皆様、本当にありがとうございます。この金額は、月間目標額350万円の123.9%に相当します。

 しかし、現時点での概算では、第16期は約1千500万円の大赤字となる予想です!! 決算の数字が確定するには2ヶ月かかりますが、本当に深刻な事態です。

 昨年8月から始まったIWJの第16期は、今年の2月と7月のみ、ご寄付・カンパによるご支援の月間目標金額350万円を達成できましたが、それ以外の10ヶ月間は、月間目標額を大きく下回ってしまいました。

 この現状が、新たな期である第17期でも続けば、IWJを存続させるのは難しくなります。

 今期は、現在の事務所から小さな事務所へ引っ越し、膨大な数の蔵書も処分しようと思っています。今期、赤字ペースが続けば、もう事業継続はできないので、IWJの活動に幕をおろそうと思っています。

 6月の月末には、IWJのキャッシュフローが底を尽きかけてきたため、私、岩上安身が個人的に300万円、急遽、工面して、会社に貸しつけることとなりました。

 そうしなければ、資金ショートを起こして、IWJの運営ができなくなるところでした。

 こうした赤字は、これまでも岩上安身個人の私財を投じてカバーしてきました。

 しかし、このまま日毎に増えてゆく赤字を、私の私財で、ずっと埋め続けてゆくことはできません。

 しかも、「悪い時には悪いことが重なる」ものです。

 7月15日、脊椎の専門病院へ行って来ました。

 腰と臀部(でんぶ=お尻)と、足に痛みとしびれがあり、歩行困難で、日常生活に支障をきたすほどの状態です。

 検査と診察の結果、腰椎ヘルニアと、かつ脊椎管狭窄症を発症していることがわかりました。

 「手術適応」であるとドクターにその場で言われましたが、急に手術を受ける決断も下せず、鎮痛剤をもらって、安静にして様子を見ることになりました。近いうちに、大学病院に再度、診察に行く予定です。

 今のところ鎮痛剤によって痛みは多少軽減はするものの、健常な状態になったとはとてもいえず、手術を受けざるを得ないかもしれません。

 IWJがピンチの時には、もっと自分が身を粉にして働かねば、と思うのですが、無理がききません。逆に、どこかで負荷がかかっていたのかもしれません。

 持病の糖尿病も、悪化して薬を変えられ、血圧も高く、血圧手帳をつけるように、主治医に命じられました。

 しかも、連日お伝えしていますが、IWJのサイトのサーバー運営を委託している会社(W社)が、「9月末にサーバーサービス事業を廃止する」と通知してきました。

 大急ぎで複数社に見積もりを出してもらい、事前調査次第で、最小で300万円、最大で約1000万円までかかるか、現時点では総費用はわからない、というB社にお願いすることにしました。すでに着手金として、100万円強、振り込んでいます。

 また、コロナの際に経営が危機に至った時に、私、岩上安身が会社に貸しつけたお金のうち、返済されていない残高がまだ約1千万円残っており、前記の新たな貸付金300万円を含めて、貸付金残高は、合計で1300万円となります。

 また、コロナの時の特例で自治体が利子を補助してくれて、無利子で金融機関から借りたお金も返済し続けており、あと返済が約1800万円残っています。

 金融機関からの借り入れは、会社がつぶれようが、待ったなしで返し続けなければいけません! 保証人は、岩上安身個人となっています。

 つまり現時点で3100万円もの借入金が、まだ残っており、それが最終的には私、岩上安身個人の肩にのしかかってくる、ということです。

 その上でさらに前期は、現時点での予測では、約1500万円の赤字が出るかもしれない、ということになります。

 合計すると約4600万円の負債となります。プラスして、新たなサーバーへのデータの引っ越し代を含めると、最大で約5600万円が必要となります。個人としては、とてもではありませんが、背負いきれません!

 それでも、この狂気に支配された歴史的な危機の時代に、IWJとして皆様にお伝えしたい正しい情報は山ほどあります!

 未来の見通しを見誤るような、「正常化バイアス」のかかった「楽観的」な分析・情報・報道・論評が、日本では多すぎます!

 そうした歪みをただす、カウンターの情報を、IWJは伝え続けていかなければならないと思っています!

 エネルギー自給ができないのは、日本の宿命です! 日本は、何よりも石油危機に対しては、無為無策のまま、手をこまねいていてはいけません!

 私もスタッフも、真実を伝えるために全力を尽くしていますが、今は、IWJの活動が続けられるかどうかの瀬戸際です!!

 どうぞ皆様、IWJの存続のために、緊急のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

 岩上安身 拝

※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です(各金融機関ごとに口座名が非統一ですが、どれも、各銀行の仕様に従ったもので、間違いではありません)。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

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■重要!! 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士インタビュー(その9)インドネシア「9月30日運動」の真実! 米・英・オーストラリアは、インドネシア建国の父であるスカルノ大統領を失脚させ、「反共産主義」を掲げた大虐殺を支援! その背景には資源利権? 日本もデヴィ夫人を送りこんでスカルノ大統領への影響力を強化しようとしていた!!

 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士へのインタビュー「エプスタイン階級の戦争」が、3月28日に公開されました。

※The Wars of the Epstein Class Dr. Aaron Good(Neutrality Studies、2026年3月28日)
https://youtu.be/WjgvH8xCbv4

※エプスタイン階級の戦争|アーロン・グッド博士(ニュートラリティ・スタディーズ、日本語版、2026年3月28日)
https://youtu.be/3aw01qHD3Mk

 番組とグッド博士の紹介は、号外でお送りした(その1)を御覧ください。

※【IWJ号外】重要!! パスカル・ロッタ京大准教授によるアーロン・グッド博士インタビュー!!(その1)「三層構造になっている米国の『セキュリティ・ステート』──民主的な憲法政治を超えた深い層が存在」! 2026.4.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531411

 「重要!! 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士インタビュー」シリーズの、第2回~第8回は、以下で御覧ください。

※重要!! 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士インタビュー(その2)組織犯罪と米国連邦の治安維持機関の共生関係、イスラエル系シンジケートの驚くべき役割!(前半)(日刊IWJガイド、2026年5月6日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260506#idx-3
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55566#idx-3

※重要!! 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士インタビュー(その3)組織犯罪と米国連邦の治安維持機関の共生関係、イスラエル系シンジケートの驚くべき役割!(後半)(日刊IWJガイド、2026年5月8日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260508#idx-3
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55568#idx-3

※重要!! 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士インタビュー(その4)(日刊IWJガイド、2026年5月20日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260520#idx-2
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55584#idx-2

※重要!! 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士インタビュー(その5)(日刊IWJガイド、2026年5月25日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260525#idx-2
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55589#idx-2

※重要!! 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士インタビュー(その6)(日刊IWJガイド、2026年6月15日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260615#idx-3
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55621#idx-3

※重要!! 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士インタビュー(その7)(日刊IWJガイド、2026年6月26日号)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260626#idx-4
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55634#idx-4

※重要!! 京都大学法学部准教授パスカル・ロッタ氏によるアーロン・グッド博士インタビュー(その8)(日刊IWJガイド、2026年6月29日号)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260629#idx-6
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55637#idx-6

 YouTubeの動画に付された解説によると、インタビューは8つの部分に分かれています。

1)三分構造国家とディープ・ステート
2)麻薬犯罪と国家権力
3)資本主義、帝国、その初期的起源
4)イスラエルのネットワークとアメリカ権力
5)インドネシアのクーデターと資源奪取
6)エリート支配と犯罪化された帝国
7)恐喝ロビーと秘密支配
8)締めくくりとアーロンの活動情報

 (その9)では、「5)インドネシアのクーデターと資源奪取」の前半に、IWJによる仮訳・粗訳と、注釈をつけてご紹介します。

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エプスタイン階級の戦争 アーロン・グッド博士(その9)
2026年3月28日

(続き。J.F.ケネディとダグ・ハマーショルド国連総長の暗殺の動機のひとつは、インドネシアの金・銅鉱山の利権であったが、それだけではなかったというグッド博士の指摘を受けて)

パスカル・ロッタ氏(以下、ロッタ氏と略す)「なんてこった。それにしても、インドネシアの件は、今日では単に『米国が共産主義との戦いで、ちょっと頭がおかしくなった事例のひとつ』として我々に売り込まれています。それは、この種のネオ帝国主義的な資源搾取に対する、都合のいい言い訳に過ぎません。

 その話はどのように終わったのですか? 私は知りませんでした。まったく見当もつきません、話はどう終わるのですか?」

アーロン・グッド博士(以下、グッド博士と略す)「そうですね。その話は…いや、終わってはいないのですが、重要なポイントは、JFKを暗殺することでした。

 1965年、どうやらLBJ(リンドン・ベインズ・ジョンソン第36代米大統領)がCIAに許可を与えたようです。それに、イギリスの諜報機関も関与していたと思います。日本の関係者も関わっていたと思いますね、児玉(誉士夫)とか、アメリカとつながりのある黒幕的な人達とか(※1)。

 彼らは『ゲスタプ運動』あるいは『9月30日運動』と呼ばれる、クーデター(※2)を画策しましたが、クーデター自体は失敗に終わりました。

 その結果、スハルトが権力を掌握し、インドネシア国内の共産主義者に対する大粛清を開始することになります。彼らは、スハルトを権力の座に就かせるために、50万人から200万人を殺害しました。そして、スハルトは米国の傀儡でした。

ロッタ氏「ええ。インドネシアの知識層のほとんどを根絶し、学者達を殺害しました。

 スカルノ(※3)は、もちろん、非同盟運動(NAM)(※4)を創設した他の国々と共に、こうした民族主義的・主権主義的な運動の一員でした。しかし、この人物(スカルノ)は、共産主義と戦うためという名目で、もう一方であの金鉱(※5)を手に入れるために、アメリカの助けを借りて打倒されました」。

(続く)

(※1)「児玉(誉士夫)とか、アメリカとつながりのある黒幕的な人達とか」。児玉誉士夫(1911-1984)は、日本の右翼運動家であり、暴力団・錦政会(のちの稲川会)の顧問を務めるなど、裏社会にも通じていた。
 児玉は、1926年に結成された赤尾敏(あかお・びん)の極右民族主義団体「建国会」で活動を開始した。1941年12月、児玉は上海に日本海軍航空隊のための調達機関(後に「児玉機関」と名付けられた)を設立した。「児玉機関」は、闇市場での大規模な調達に加え、諜報活動も担っていたとされ、児玉は国民党および共産党双方との戦時貿易を通じて莫大な私財を築いたと伝えられている。この資金が、戦後、児玉が右翼をまとめ、数多くの大物政治家に政治資金を提供する原資となった。児玉は「政財界の黒幕」「政財界のフィクサー」と呼ばれた。
 児玉は「CIAエージェント」でもあった。CIAが公開している「機密 国外への配布禁止 日本 児玉誉士夫 右翼指導者」(1969年3月25日)ファイルには、「1920年代から右翼団体や裏社会とのつながりで悪名高い児玉誉士夫は、自由民主党(LDP)内で高い地位にある人物とのコネを持つと広く報じられている。多くの情報筋から、彼は政治の裏工作における有力者であり、現代日本における真の『実力者』の一人であると評されている」と記されている。

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

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