【岩上安身のツイ録】ゴールデンウイーク出血大サービス!連休期間中に過去の選りすぐりのアーカイブ・記事を蔵出し公開! 2014.5.1

記事公開日:2014.5.1 テキスト

※4月30日の岩上安身の連投ツイートを再掲します。

 暦の上の休日は4月29日火曜日、28日の月曜日は休日ではなかったが、会社によって、あるいは有休の取り方によって、月曜日と、30日水曜日、そして木、金と休める人もいるかもしれない。となると、26日の週末から5月6日まで11日間連続で休める人も。

 そんな贅沢に休めないという方は、ぜひ、この三日間の間にIWJの会員登録をしてください。大型連休の間、一般会員が通常見ることのできるアーカイブに加えて、奥に秘蔵しているとっておきのアーカイブを、どっさりと特別限定公開いたします! 連休期間のみ!

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【岩上安身のツイ録】「中国人が非正規なんて昔の話」~上海に赴任したある友人との会話 2014.4.27

記事公開日:2014.4.27 テキスト

※4月26日の岩上安身の連投ツイートを再掲します。

 あるメーカーに勤めている大学の同級生から上海に赴任した、との葉書。今日、電話したら元気な声で、「おい、何か取材とかないのか、上海に来いよ」と。以下、友達との会話。10代の終わりからの付き合いなので、俺、お前の、ざっくばらんな口調なのはお許しを。

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【岩上安身のツイ録】注目の「STAP細胞論文」~岩上安身がテレ朝「モーニングバード」で小保方氏代理人が語ったスクープ証言に言及 2014.4.8

記事公開日:2014.4.8 テキスト

特集 STAP細胞問題
※4月8日の岩上安身の連投ツイートを再掲します(4月8日)

 テレビ朝日系「モーニングバード」に8日、出演した岩上安身のコメント部分を報告ツイートします。

 最初のニュースは、みんなの党・渡辺喜美議員が代表を辞職したというニュースについて。

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【岩上安身のツイ録】チョムスキー氏の講演を終えて/犠牲を強いられたユダヤ人の歴史と今後のウクライナ政変の展開 2014.3.7

記事公開日:2014.3.7 テキスト

※2014年3月6日の岩上安身の連投ツイートを加筆し、再掲します

 チョムスキー氏の講演。アダム・スミスの著作について解題始める。スミスは、今日、自分のものは自分のもの、人には渡さない、という邪な格率を標榜する支配的な人間たちのアイコンになってしまっている。しかし、スミスは、そうは考えていなかった。

 スミスは、いわば新自由主義に反論していた。今、理解されているのとは、まったく違う。利己的競争がベースになるビジョンと、人への共感、他者への幸福を気にかける互助の精神、ビジョンがある。スミスは今日、新自由主義者によって理解されているのとは違って、他者への共感を唱えていた。

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【岩上安身のツイ録】緊張が続くウクライナ、その深層 ナチス誕生前史としてのクリミア戦争 2014.3.5

記事公開日:2014.3.5 テキスト

※3月1日の岩上安身の連投ツイートを加筆し、再掲します(3月3日)。

 世界の注目の焦点は、ウクライナの首都キエフから、東方のモスクワ、そしてそのはるか南のクリミアに移った。

 16世紀以来、オスマントルコ帝国を、12度に渡る露土戦争(ロシアートルコ戦争)で叩きに叩いて、領土を拡張し、帝国を築いたロシア。そのロシアがさらに南下し、外洋に出るための出口としてボスポラス海峡まで支配しようとしたところ、イギリス、フランスの権益と対立、黒海に突き出したクリミア半島を巡って戦ったのがクリミア戦争である。19世紀、1853年から56年にかけての10回目の露土戦争のことをそう呼ぶ。

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【岩上安身のツイ録】「ショック・ドクトリン」としての国家戦略特区〜作り出される「火事場」 2014.2.2

記事公開日:2014.2.2 テキスト

 田岡俊次さんのインタビュー、予想していた以上に盛り上がった。初対面なのだが、田岡さんの直近の関心はもっぱらソチ五輪でのテロ可能性にあり、チェチェンに注目。僕が独立後の初代大統領ドゥダーエフにインタビューしたことがあると告げると、クールな様子が一転、目を輝かせていた。

 ドゥダーエフ大統領にインタビューした際、彼に気に入られて、自宅にまで招かれた。チェチェンでは、自宅に招かれるとは、その家の主人が守る、ということを意味する。しかし、僕を守る約束をしたドゥダーエフは、その約束を果たせない。彼はロシアに爆殺されたからだ。

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【岩上安身のツイ録】「強兵」が復活しつつある日本~岩上安身の父が語った日本軍の異常な理不尽

記事公開日:2014.1.30 テキスト

※1月21~22日の岩上安身の連投ツイートを再掲します

 日本軍の兵隊は糧食をほとんど持たずに戦場へ行かされた。現地調達。つまり現地の住民から食べ物を奪うのが前提。現地で多大な迷惑をかけ、食べ物が尽きるとたちまち飢餓に。

【悲惨な戦場】「軍人・軍属二百三十万人の戦没者、半数以上が餓死者」http://bit.ly/18tomr1

 僕の父は、一番辛いのが飢え、二番目が軍隊内の内務班教育のリンチ、三番目が病いと話していました。RT @lyricisttom: 今は亡き祖父が密林地帯で作戦中に前線から引き返すことになり、三日三晩ほぼ寝ずに虫を食べたり雨水を飲みながら退散をしたとよくお酒を飲むと言っていました。

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【岩上安身のツイ録】国家戦略特区と営利事業化される教育~「奨学金」という名の学生ローン 2014.1.28

記事公開日:2014.1.28 テキスト

特集 2014東京都知事選

※1月27日の岩上安身の連投ツイートを再掲します。

 これから国家戦略特区について、連弾で情報発信する、と昼間も書いたが、まず、第一弾は、高士太郎さんのIWJブログ特別寄稿「都知事選の隠れた争点〜国家戦略特区とTPP」。特区のもつ危険性がひしひし伝わる内容。今夜これから、アップロードする。

 特区は、舛添氏が毎日街宣で唱えているような、「みんな、金儲けしよう」などというおめでたい話ではすまない。雇用、教育、医療など、生活に直結する分野を直撃する可能性がある。目を凝らして「現実」を見て欲しい。選挙を通じて、「争点」を凝視してもらいたい。

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【岩上安身のツイ録】理不尽に抵抗する「勇気」~沖縄県名護市長選挙の取材を終えて 2014.1.25

記事公開日:2014.1.25 テキスト

※2014年1月25日の岩上安身のツイートを再掲します。

 IWJウィークリーのSTF、やっと手を入れ終えた。今号は沖縄の取材成果がぎっしり詰まっている。振り返ってみて、本当に励まされる。沖縄は癒しの島と言われるが、励ましの島でもあると思う。へこたれない。諦めない。タテもヨコも手をつなぎ合う。日本にもアメリカにももみくちゃにされてきた。

 だが、延々と恨むのではなく、日本人も米国人も中国人も迎え入れ、もてなし、交易と観光とで栄え、生き延び続けている。ミサイルが3発落ちれば沖縄はおしまい、と何度も聞いた。基地があるということは敵の標的になる蓋然性が高まる、ということだ。

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【岩上安身のツイ録】「細川擁立劇」について考えておくべきこと~これだけある小泉政権と安倍政権の共通点 2014.1.14

記事公開日:2014.1.14 テキスト

特集 2014東京都知事選
★2014年1月13日の岩上安身の東京都知事選に関するツイートを再掲します。

 細川・小泉・小沢連合に世間が沸き立つのは当然だと思う。ビッグネームの合従連衡。政治的に鋭く対立していた小泉氏と小沢氏が、本当に手を結び合ったのか、という驚き。鍵を握るのはやはりマスコミを通じての影響力、大衆的な人気では、いまだに群を抜く小泉氏。

 小泉氏の「自民党をぶっ壊す」再びか、と「期待」する向きがあるのも良く理解できる。が、ちょっと待ってもらいたいのは、小泉氏がぶっ壊したあとの自民党はどう再生したか、である。

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【岩上安身のツイ録】自由人権協会 藤原家康弁護士の特定秘密保護法への指摘まとめ 2013.12.7

記事公開日:2013.12.7 テキスト

 昨日まで、各界から特定秘密保護法の批判が提出され、そのほとんどをIWJは生で報じてきた。それらをIWJウィークリーに掲載するべく、今、鋭意、編集中なのだが、鋭い指摘になるほど、と膝を打つ。自由人権協会の藤原家康弁護士の指摘である。

藤原弁護士曰く「憲法を理解していない人たちが作っているとしか思えない法律」と批判。「一番の問題は立法目的がないこと。何のために作るのか、という質問に答えられない」。これは正鵠を射ている。推進側だけでなく、批判側にも公安の権限拡大のためだろうと、的外れな批判が散見される。

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【岩上安身のツイ録】特定秘密保護法案成立を受けて 2013.12.7

記事公開日:2013.12.7 テキスト

特集 秘密保護法
※2013年12月7日のツイートを掲載しています。

 11時23分、特定秘密保護法が参議院で可決。その間、NHKは何を報じているかと思いきや、ワールドカップの抽選の中継。国会前の抗議の群衆に議場内の様子が伝わり、コールは「採決撤回!」へ。ch4とch6で、IWJは今も中継中!

 特定秘密保護法は、可決したが、これからが本番。この法律は戦争遂行のための秘密保護法制。米中の覇権争いのために、原発を抱えたまま、日本にとって大義も国益もない戦争に突入し、この日本列島を戦場にしていいのか。破滅は回避できるか。それが問われ続ける。生き残りをかけた戦いが始まる。

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【岩上安身のツイ録】 663年、白村江の敗戦のあと、日本が受容した唐風文化の謎 2013.1.13

記事公開日:2013.1.13 テキスト

 虜になるような文体の持ち主というのに、時々出くわす。有名無名問わず、である。鈴木治という方がいる。美術史家らしいのだが、『白村江〜古代日本の政敵と薬師寺の謎』という著書を手にするまでそのお名前を存じ上げなかった。

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