福島みずほと語る“こんな政治、こんな社会!” 「人間らしく暮らせる社会をつくりたい。」 2016.4.9
2016年4月9日(土)13時半より、社民党副党首・福島みずほ参院議員を招いて新潟県新発田市の新発田カルチャーセンターでトークイベント「人間らしく暮らせる社会をつくりたい。」が開かれた。
2016年4月9日(土)13時半より、社民党副党首・福島みずほ参院議員を招いて新潟県新発田市の新発田カルチャーセンターでトークイベント「人間らしく暮らせる社会をつくりたい。」が開かれた。
2016年4月9日(土)11時より、新潟市東区・はなみずきコミュニティハウスで福島みずほ・社民党副党首による国政報告会が開かれた。
※4月9日テキストを追加しました!
「納税する国民に代わってメディアが政治権力を監視し批判するのは、報道の義務であり、ミッション。だからこそ、両論併記などというものは、ありえない」――。
2016年3月23日、IWJ事務所において、岩上安身による鳥越俊太郎氏インタビューが行われた。インタビューの中で鳥越俊太郎氏は、安倍政権下の報道の委縮に警鐘を鳴らしながら、報道の使命について冒頭のように述べた。
2016年4月8日、日本共産党本部にて、日本共産党・山下芳生書記局長に、岩上安身がインタビューを行った。
※日刊IWJガイド2016.4.9日号~No.1304号~より
IWJで中継やテキスト関係のお手伝いをしながら報道現場の勉強をしています青木浩文です。
「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないか」――
議場でこんな野次を飛ばした不届きな議員がいました。自民党所属の札幌市議・勝木勇人氏です。2016年3月29日札幌市議会の本会議にて、共産党の小形香織市議が安全保障関連法の廃止を求める意見書案の賛成討論を行ったあとのこと。勝木市議は同日、「(やじを飛ばした)覚えはない」としていましたが、31日、共産党控室を訪れ、謝罪しました。
2016年4月8日(金)、沖縄県名護市辺野古の米海兵隊キャンプシュワブ・ゲート前において開かれている「辺野古総合大学第2弾」で、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表などを務める高里鈴代氏が「基地と人権」をテーマに講演した。
「4・9反核燃の日」を前にした2016年4月8日(金)、核燃料サイクルに反対する青森県内の市民団体らが県内の原子力事業者と原子力関連施設の立地する自治体とへ申し入れを行った。
2016年4月8日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で第179回「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
2016年4月8日(金)18時より、東京都八王子市で160回目の「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。33人が参加した。
2016年4月8日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。青森では9日(土)、「4.9反核燃の日」として抗議集会等が行われる。
※日刊IWJガイド2016.4.8日号~No.1303号~より
民進党・政調会長の山尾志桜里衆院議員に、「政治とカネ」疑惑が浮上している。
これは2016年3月31日発売の週刊新潮が、「山尾志桜里代議士の奇妙な政治資金」との特集ですっぱ抜いたものだ。当該記事は、山尾氏の資金管理団体である「桜友会」が提出した政治資金収支報告書に、政治資金規正法の上限である1000万円を超える個人寄付が記載されていたこと、2012年のガソリン代が230万円もの高額にのぼるなどと報じた。
※日刊IWJガイド2016.4.9日号~No.1304号~より
おはようございます。IWJで記者をしているぎぎまきです。
2014年2月の東京都知事選に出馬した元航空幕僚長の田母神俊雄氏の選対事務局が、選挙後に、複数の運動員に20万円から400万円にもおよぶ謝礼を配っていた疑惑が発覚し、運動員買収を禁じた公職選挙法違反の疑いが浮上。4月5日、田母神氏本人は「違反すると思っていた」と認める供述をしていると報じられました。
2016年4月7日(木)、山口市の翆山荘で、山口大学名誉教授の纐纈厚(こうけつ・あつし)氏の参議院選挙出馬記者会見が開かれた。