東京電力 「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見 2016.8.25
2016年8月25日(木)、東京都千代田区の東京電力本店にて、「中長期ロードマップの進捗状況」の報告が行なわれた。
2016年8月25日(木)、東京都千代田区の東京電力本店にて、「中長期ロードマップの進捗状況」の報告が行なわれた。
※2016年8月25日付けの岩上安身のツイートを並べて掲載しています。
再び心臓発作に襲われ、その後は横になっていても「世界が回っているような」酷いめまいに見舞われた7月。かかりつけの医師からは「「仕事を控えないと本当に死ぬよ!」と強く注意を受けた。そこで日々、体調不良と戦いながら、「日刊IWJガイド」や記事のリライトの合間を縫い、「よりよく休む(良質な睡眠をとる)ためにも、体を動かして疲れさせる」ために、リハビリのように運動をし続けてきた。
その成果がやっとあらわれてきた。昨日8月25日、朝から午後まで、ぶっ通しでウォーキングをすることができた。足腰と体力、なにより心肺機能と気力が「復活」してきた証拠だ。
2016年7月25日(木)13時、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト主催による東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、選挙市民審議会 第7回第1部門審議会が開催された。
NSAがハッキングされたようだ。
8月22日付のニューズウィークの報道によると、世界で最も複雑で巧妙な技術を駆使し、世界中の政府や企業に次々とサイバー攻撃を仕掛けることで知られるハッカー集団、「EquationGroup(イクエージョングループ)」がハッキングされた。
ややこしい話だが、常時、ハッキングしているグループが、逆にハッキングされてしまったわけで、プロの泥棒が盗みに入られたようなものだ。しかも、情報を盗まれたイクエージョングループの正体とは、なんと米国家安全保障局(NSA)の一部局であるというのがもっぱらの噂で、NSAのエリート部門TAO(Tailored Access Operations unit)をベースに活動している可能性が高いとされている。
2016年7月22日(金)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト主催による、選挙市民審議会 第6回第2部門審議会が行なわれた。
2016年8月24日(水) 14時30分より東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見が行われた。
※『日刊IWJガイド』2016.8.23日号~No.1439号~より抜粋・加筆
リオ・オリンピック最終日の8月21日に行われた男子マラソン。2時間9分54秒のタイムで銀メダリストとなったエチオピアのフェイサ・リレサ選手は、ゴール前、こぶしを握りしめた両手を頭の上で交差させ、その姿でゴールした。笑顔はなかった。
2016年8月22日(月) 、東京都新宿区のきょうされんにて、「津久井やまゆり園」での事件に関して日本障害者協議会代表の藤井克徳氏へIWJの佐々木隼也記者がインタビューを行った。
2016年6月14日(火)14時、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト主催による東京都千代田区の参議院議員会館にて、選挙市民審議会 第4回第3部門審議会が開催された。
2016年8月22日(月)17時30分より、東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力 定例会見が行われた。
特集 高江ヘリパッド
8月7日、日曜日は大雨でした。宿のある名護から高江に向かう道は、ガソリンスタンドの「洗車場」の中にいるような、亜熱帯地域特有の豪雨でした。
N1裏テントは、夜間の大雨にさらされて、大規模な補修を余儀なくさせられており、多くの方が補修作業にあたっておられました。また、全国から届いた飲料水や非常食の搬入も進められました。作業にあたる市民の中には、大学生の方など、比較的に若い方も大勢おり、関西のデモ現場などで出会った見覚えある顔も少なくありませんでした。
特集 TPP問題
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2016年8月22日(月)、名古屋市中区のLive & Lounge Vioで、「TPP 山田正彦さんとランチ会」が開催された。
2016年8月22日(月)、広島市中区の広島地方裁判所で、伊方原発運転差止広島裁判の第二回口頭弁論が行われた。終了後、原告と弁護団による報告会兼記者会見が広島弁護士会館で開かれた。
特集 IWJが追うオスプレイ問題
特集 高江ヘリパッド
2016年8月22日(月)、東京都千代田区の参議院議員会館講堂にて、米軍オスプレイパッドの建設中止を求める防衛省交渉実行委員会が政府交渉を行った。それに先立ち、共同記者会見と事前集会が開催された。
2016年8月21日未明、原子力行政を所管する霞ヶ関の経済産業省前で脱原発を訴え続けてきた「脱原発テント」が強制撤去された。同日11時頃からの現地の模様と抗議集会を中継した。
※8月21日テキストを追加しました!
2016年8月21日未明、原子力行政を所管する霞ヶ関の経済産業省前で脱原発を訴え続けてきた「脱原発テント」が強制撤去された。これを受け、同日午前9時からテント撤去後に設営されたバリケード前で、市民グループのメンバーらによる緊急の記者会見が開かれた。
メンバーらは会見で、強制撤去の様子を詳細に語り、テント撤去を行った国側を痛烈に批判、今後も脱原発の意志を貫き、抗議行動を継続すると訴えた。以下、記者会見の内容を掲載する。