保安院会見 17:15 2011.8.12
2011年8月12日(金)17時15分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月12日(金)17時15分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月12日(金)11時10分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月12日(金)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:30′)が行われた。
同日、8月12日 3時22分頃、福島県沖を震源とする震度5弱の地震が発生。1号機注水流量の低下が確認されたため、流量を調整した。2号機使用済み燃料プール循環冷却に一部不具合。4号機、本日脱酸素剤ヒドラジンを投入する予定。水処理システム、昨日一時的に電源がとまったが、現在は継続的に処理を実施。
2011年8月11日(木)、東京電力本店で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、2:50′)が行われた。
政府による放射線管理要員・測定要員研修JAEA原子力人材育成センターにて行う。各種作業に幅広く人材確保必要であり、電気工、溶接工、トラック、クレーン運転者として専門技術職募集している。放射線測定要員は4000名の養成を計画している。
来週はお盆のため予定を変更し、17日のみ会見、ステップ2に向けた工程表の発表を予定している。
2011年8月11日、北海道警察の裏金作りをスクープした元北海道新聞記者高田昌幸(たかだ・まさゆき)氏に岩上安身が緊急インタビューを行った。
2011年8月11日(木)11時ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月11日(木)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:38′)が行われた。
新耐震指針に基づきバックチェックを行ったが、解析モデルに一部誤りがあった。午前1時頃、30歳代の男性が体調を悪くし、5-6号機側の緊急治療室に運ばれ、治療の上2時45分に体調回復。意識もあり、自立歩行可能。医師の判断では熱中症。熱中症は38件目。
2011年8月10日(水)、東京電力本店で、記者会見(18:00~、1:45′)が行われた。
作業員の内部被曝測定器を設置し、被曝線量を10月目途にオンライン管理する予定。下請け作業員の在籍確認で、まだ存在確認できない作業員がおり、引き続き調査を続行する。情報公報ツールとして、計画停電専用twitterアカウントを本日から運用する。
2011年8月10日(水)17時10分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月10日(水)14時から、経済産業省にて、原子力安全・保安院の寺坂院長記者会見が行われた。
2011年8月10日(水)11時10分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月10日(水)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、1:50′)が行われた。
被災直後の第一5,6号機と 第二の1~4号機時系列推移、状況を説明するため30分繰り上げて開始。また夏の節電要請、東北電力への融通などについての質疑が成された。
2011年8月9日(火)、東京電力本店で、記者会見(18:00~、0:56′)が行われた。
淡水化水処理装置は復旧済で稼働している。協力社員60代男性が右膝をどこかにぶつけ治療中。また、3号の炉心スプレー系の電源工事作業を行った社員4名と協力会社4名が、計画の3mSvを超える3.88~6.55mSvの被曝をうけた
2011年8月9日(火)16時30分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年8月9日(火)、東京電力本店で、西澤俊夫 取締役社長らによる第一四半期決算発表に関する記者会見(15:00~、1:10′)が行われた。
特損を計上し純損益で5700億円以上の損失だか、通期見通しは未定。賠償支援機構から支援を受けるので、債務超過にはならないと考えていると発表した。