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参院埼玉補選 N国党 立花孝志候補 街頭演説(JR浦和駅西口) 2019.10.10
2019年10月10日(木)10時40分ごろより、埼玉県さいたま市のJR浦和駅西口にて、参院埼玉補選 NHKから国民を守る党 立花孝志候補 街頭演説が行われた。応援に、NHKから国民を守る党幹事長兼選挙対策委員長 上杉隆氏、丸山穂高衆議院議員、渡辺喜美参議院議員、参議院議員に繰り上げ当選をする浜田聡氏らが駆け付けていた。
希望の党「ニセ排除リスト」は官邸が流した?小池・前原両氏の「深夜の密談」をセッティングした当事者が「『排除発言』は私が進言した」と真相を激白!~岩上安身によるインタビュー 第818回 ゲスト NO BORDER・上杉隆代表 2017.12.4
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2017年12月4日(月) 13時30分より東京都港区のIWJ事務所にて、NO BORDERの上杉隆代表に岩上安身がインタビューを行った。
「記者クラブが政府と外務省に密告して警察が意味も分からずノーボーダ―取材班を追放する」~ノーボーダ―設立者の上杉隆氏が日米首脳会談での取材妨害を暴露!――日本外国特派員協会主催 上杉隆氏 記者会見 2017.12.1
2017年12月1日(金)14時半より、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、日本外国特派員協会主催によるノーボーダー設立者・ニューズオプエド・プロデューサー上杉隆氏の「トランプ来日時の官邸による不当な取材妨害について」記者会見が行われた。
東京都知事選2016ネット演説 2016.7.28
2016年7月28日(木) 20時より、東京都港区のニコファーレにて、東京都知事選2016ネット演説が開催された。
候補者の高橋尚吾氏、谷山雄二郎氏、桜井誠氏、増田寛也氏、マック赤坂氏、山口敏夫氏、山中雅明氏、後藤輝樹氏、岸本雅吉氏、小池百合子氏、上杉隆氏、七海ひろこ氏、中川暢三氏、関口安弘氏、立花孝志氏、宮崎正弘氏、望月義彦氏、武井直子氏、内藤久遠氏が登壇した。
日本外国特派員協会主催 東京都知事選候補者 共同記者会見 2016.7.29
2016年7月29日(金)、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、日本外国特派員協会主催 東京都知事選候補者 共同記者会見が行われた。高橋尚吾候補、谷山雄二郎候補、マック赤坂候補、山口敏夫候補、山中雅明候補、後藤輝樹候補、岸本雅吉候補、上杉隆候補、七海ひろこ候補、中川暢三候補、関口安弘候補、立花孝志候補、宮崎正弘候補、今尾貞夫候補、望月義彦候補、武井直子候補、内藤久遠候補(主催者発表)が出席した。
東京都知事選立候補者 街頭立ち会い演説会 ~私の主張~都政の『改革』と『変革』について 2016.7.25
2016年7月25日(月)、東京都新宿区のJR新宿駅西口 小田急デパート前にて、東京都知事選立候補者の街頭立ち会い演説会が行われ、岸本雅吉候補、高橋尚吾候補、山中雅明候補、上杉隆候補、立花孝志候補、関口安弘候補、中川暢三候補、七海ひろこ候補、マック赤坂候補、内藤久遠候補、山口敏夫候補、小池百合子候補の12名が、都政の『改革』と『変革』について主張した。
東京都知事選 2016 候補者ネット討論 2016.7.24
2016年7月24日(日)、東京都港区のニコファーレにて、わっしょい!ネット選挙主催による「東京都知事選 2016 候補者ネット討論」が行われ、東京都知事選候補の増田寛也氏、山口敏夫氏、小池百合子氏、上杉隆氏、中川暢三氏が登壇した。
2016 東京都知事選挙共同記者会見@FPAJ 2016.7.23
2016年7月23日(土)20時30分より東京都渋谷区にある道玄坂会見場にて、公益社団法人自由報道協会主催による、2016 東京都知事選挙共同記者会見@FPAJが開催された。
会見者には、東京都知事選挙立候補者のマック赤坂候補、山口敏夫候補、上杉隆候補、七海ひろこ候補、中川暢三候補、立花孝志候補が出席、モデレーターを古賀茂明氏が務めた。
再稼働反対!首相官邸前・国会正門前抗議 2016.7.22
2016年7月22日(金)、東京都千代田区の首相官邸前、および国会議事堂正門前にて、首都圏反原発連合主催による再稼働反対!首相官邸前・国会正門前抗議が行われた。
東京都知事選 上杉隆候補 告示日 街頭第一声 2016.7.14
2016年7月14日(木)、東京都新宿区の高田馬場駅BIGBOX前にて、東京都知事選に立候補した上杉隆候補が、雨の中、街頭演説で第一声をあげた。演説後、上杉候補にIWJ記者がインタビューを行った。
東京都知事選挙 上杉隆氏 出馬会見 2016.7.12
2016年7月12日(火)、東京都新宿区の都庁記者クラブにて、東京都知事選に出馬を表明した上杉隆氏の出馬会見が行われた。
上杉隆 新春講演会「総選挙2012から2013へ」 2013.1.21
2013年1月21日(月)18時30分より、北海道札幌市の、かでる2・7で「上杉隆 新春講演会『総選挙2012から2013へ』」が行われた。上杉氏はマスメディア、官僚、TPP、原発、放射能問題など多くの話題に触れ、多様な言論空間を形成することが問題の進展につながると述べた。
自由報道協会主催 民主党代表選候補者合同記者会見 2012.9.18
2012年9月18日(火)、東京都千代田区の自由報道協会 麹町報道会見場で、「自由報道協会主催 民主党代表選候補者合同記者会見」が行われた。会見に先立ち、同協会代表の上杉隆氏が合同会見を開催するに至った経緯を次のように説明した。
「選挙の公平性確保の立場で4候補者全員に会見出席の依頼を行ったところ、先週末に、野田総理はペンディングだが、ほかの3候補は出席していだだけることになった。そして今しがた、総理官邸の政務秘書官に確認したところ、総理は出席できないとの返事があった。
また鹿野候補も、本日の17時半会見スタートという設定は鹿野候補の事情に合わせたものだったが、選挙対策本部から欠席の方向で──という連絡が入っている」。当日、会場に姿を現したのは原口一博候補と赤松広隆候候補の2人だけ。鹿野道彦候補は結局、欠席した。
上杉隆氏講演会 in 須賀川「マス・メディアが報道しない原発事故」 2012.4.22
2012年4月22日(日)、福島県の医療法人三愛会池田記念病院で、「上杉隆氏講演会 in 須賀川『マス・メディアが報道しない原発事故』」が開催された。
アフター東日本大震災 被災地の未来を考える 2012.2.11
2012年2月11日(土)、福島県郡山市で行われた「アフター東日本大震災 被災地の未来を考える」の模様。
自由報道協会”有志の会”被災地支援プロジェクトの一環として、「アフター東日本大震災 被災地の未来を考える」と題したトークセッションが開催された。登壇者は、元ジャーナリストの上杉隆氏、おしどりマコ&ケン、飯舘村民の愛澤卓見氏。第一部は「白熱実験」と称し、愛澤氏からの問題提起に対し、場内から発言が相次いだ。第二部のトークセッションでは、主に上杉氏の口から、2011年3月11日以降の、放射性物質の飛散に関する政府と東京電力、大手メディアによる情報操作の実態が語られた。
「福島を忘れさせない、風化させないために。影響力が0でない人が福島へ行き、伝える必要がある」~岩上安身によるインタビュー 第179回 ゲスト 上杉隆氏 ファイナルインタビュー 2011.12.30
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2011年12月30日(金)、「2011年12月31日で無期限活動休止宣言」をした上杉隆氏へ、岩上安身が「ファイナルインタビュー」を行った。
自由報道協会主催 小沢一郎民主党元代表・全国民同時参加型記者会見 2011.10.20
特集 陸山会事件
2011年10月20日(木)に行われた、自由報道協会主催 小沢一郎民主党元代表・全国民同時参加型記者会見の模様。
一般市民からの質問を、ネットやメール、ツイッターを通じて受け付けた第一部と、会場の記者からの質問を受ける二部構成で行われた。小沢氏は、「復興は予算的措置をメインに政策実行をしていく。TPPに関しては、農業というが軍事的同盟でも終わらないよう対等な対話が必要で日中関係にしても同じである」と語った。また会見終了後、司会者の制止に応じず質問を繰り返した読売新聞記者恒次徹次長と、上杉隆氏、岩上安身によるやり取りが交わされた。
【FPAJ】ジャーナリスト関連4団体共催・公開討論会&記者会見テーマは「いまメディアと市民はどう動くべきか」 2011.8.10
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8月10日(水)14時〜、ジャーナリスト関連4団体(NPJ、自由報道協会、アジア記者クラブ、会見開放を求める会)の共催で、公開討論会&記者会見が開催された。 「いまメディアと市民はどう動くべきか」のテーマで、日隅一雄氏(NPJ)、上杉隆氏(自由報道協会)、森広泰平氏(アジア記者クラブ)、高田昌幸氏(会見開放を求める会)が意見を表明した。
第2回「原発依存社会からの脱却に向けて」議員セミナー 2011.5.19
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2011年5月19日、第二回「原発依存社会からの脱却に向けて」議員セミナーが行われた。ジャーナリストの上杉隆氏は、70年前のような、戦時下における政・官・メディアによる三位一体の情報操作と同じ過ちを繰り返すことが無いよう、日本のジャーナリズムが世界基準に到達することが急務だと発言した。いわき市議会議員佐藤和良氏は、原発難民が「原発棄民」となっている現状の改善を求めた。
福島老朽原発を考える会の阪上武氏は、福島市学校校庭の放射能測定を行い、各所に進言書を提出したと報告した。飯舘村村民の、愛澤卓氏、佐藤健太氏は、村民としての思いとして、事故後、安全という政府発表を信じたがために、被ばくしたであろう人々の支援を行っていきたいと述べた。最後に、福島瑞穂議員は、何としても20ミリシーベルト数値の撤回を求めていくと明言した。