タグ: 2021横浜市長選挙
対コロナ戦争の敗北を否認するばかりの菅政権!繰り返し現れる「無責任の体系」、日本は崩壊する米帝国への従属を続け「敗戦準備」を加速するのか!?~8.25岩上安身によるインタビュー 第1049回 ゲスト 京都精華大学国際文化学部講師 白井聡氏 2021.8.25
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岩上安身は8月25日午後5時半から、京都精華大学国際文化学部講師・白井聡氏にオンライン形式でインタビューを行った。
白井氏は、著書『永続敗戦論 戦後日本の核心』(太田出版、2013年)『国体論 菊と星条旗』(集英社、2018年)などで、「対米従属」という戦後レジームの核心を明らかにしてきた。今年2021年3月には、『主権者のいない国』(講談社)を、8月にはジャーナリストの金平茂紀氏、新外交イニシアティブの猿田佐世弁護士との対談集『白金猿II』(かもがわ出版)を上梓されたばかりである。
号外!「菅総理、敗れる!横浜市長選で当選したのは山中竹春氏!総理肝煎りのハマのドンが菅総理に激怒!『これは俺と菅の喧嘩だ!』と最終街宣で吠える!他方敗れた小此木氏は五輪中止を菅総理に進言するも聞き入れられず」 2021.8.23
8人が立候補した横浜市長選挙でしたが、選挙を制したのは、山中竹春氏(48)でした。NHKが20時ちょうどに「当確」を出しました。
NHKの出口調査によると20時30分時点で、山中竹春氏(48)は4割近く、菅総理が最大限の支援をする元国家公安委員会委員長・元内閣府特命担当大臣の小此木八郎氏(56)が2位で2割強、唯一明確にカジノ推進を訴えた現職の林文子氏(75)が3位で1割強、元長野県知事・田中康夫氏(65)が林氏と微差で4位、前神奈川県知事松沢成文氏(63)が5位で1割、そして6位が元内閣府副大臣(第3次安倍第3次改造内閣)・元内閣府大臣補佐官の福田峰之氏(57)、7位が太田正孝氏(75)、8位が坪倉良和氏(70)と続いています。
【特別寄稿】横浜市長選の新たな争点は「影の市長」菅首相の支配からの脱却! 市長選は菅首相への審判!「ハマのドン」藤木幸夫会長は「山中(竹春候補)が当選して菅は終わり」と断言! 2021.8.21
菅政権(首相)の命運を左右するとして注目を集めている「横浜市長選(8月22日投開票)」が後半戦に突入、菅義偉首相が全面支援をする小此木八郎・前国家公安委員長と、立憲民主党推薦の山中竹春・元横浜市立大学教授(共産・社民支援)との一騎打ち状態になりつつある。
【特別寄稿】横浜市長選は小此木八郎氏、山中竹春氏、林文子氏の三つ巴の戦いに! カジノ誘致予定地では「米中戦争」が勃発!「隠れカジノ推進派」候補でほとぼりが覚めたら米系カジノを誘致か!? 2021.8.18
菅義偉首相(神奈川二区=横浜市西区・南区・港南区)のお膝元である「横浜市長選(8月22日投開票)」が8月8日に告示され、菅首相が全面支援をする小此木八郎・前国家公安委員長と立民推薦の山中竹春・元横浜市立大学教授(共産・社民支援)と林文子市長が三つ巴の戦いになりつつある。
過去最多の立候補者となりそうな横浜市長選、郷原信郎氏(元検事・弁護士)が立候補の意向を表明、立憲民主党が推す山中竹春氏(元横浜市大教授)との候補者調整は不発に終わる~7.16 横浜市長選 郷原信郎氏 出馬会見 2021.7.16
特集 郷原信郎弁護士
2021年8月8日告示の任期満了に伴う横浜市長選に、7月7日すでに出馬意志の表明を行った元検事で弁護士の郷原信郎(ごうはら のぶお 66歳)氏が7月16日、横浜市役所で改めて記者会見を行い、正式に立候補を表明した。
郷原氏は横浜市の「コンプライアンス顧問」をつとめていたが、辞職しての立候補となる。
田中康夫氏が反IRを掲げて横浜市長選に出馬表明会見!「市長選は反IRの住民投票」と住民投票を否定し、旧市庁舎の格安売却問題で横浜市のコンプライアンス担当者を批判!〜7.8横浜市長選 田中康夫氏 出馬表明会見 2021.7.8
横浜市長選をめぐり、2021年7月8日、作家で元長野県知事、元参議院議員、元衆議院議員の田中康夫氏が、横浜市のホテル・ニューグランドで出馬表明の記者会見を行った。
無所属での出馬を表明した田中氏は「創る・護る・救う」という理念をかかげ、「YOKOHAMA 2021」と題した12の取り組みを発表した。
郷原信郎弁護士が横浜市長選立候補を記者会見で表明! 横浜市長選に続々有力候補者が集結!小此木国務大臣、田中康夫元長野県知事、林文子市長ら、早くも混戦の状況に!?〜7.7 横浜市長選 郷原信郎氏 出馬会見 2021.7.7
7月7日、以前から出馬の可能性を示唆していた郷原信郎(ごうはら のぶお)弁護士が記者会見を開き、立候補を表明した。
横浜市長選の焦点になるのは「IR誘致問題」である。現職の林文子市長は、2017年の選挙時は「IR誘致は白紙」を掲げて当選、しかし、実際に市長の座につくと一転して「IR誘致賛成」に舵を切った。裏切られた思いでいる市民も多くいるはずだ。