第58回人権擁護大会シンポジウム第3分科会「放射能とたたかう~健康被害・汚染水・汚染廃棄物~」 2015.10.1

記事公開日:2015.10.1取材地: 動画

 2015年10月1日(木)、千葉県美浜区の幕張メッセ国際会議場にて、日本弁護士連合会の主催による「第58回人権擁護大会シンポジウム第3分科会『放射能とたたかう~健康被害・汚染水・汚染廃棄物~』」が、幕張メッセ国際会議場で開催された。


高原山の自然と水と指定廃棄物最終処分場を考える 塩谷町シンポジウム 2015.5.14

記事公開日:2015.5.17取材地: 動画

 原発事故に伴って出た放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場候補地として環境省が指定した栃木県塩谷町で、2015年5月14日(木)18時半より「高原山の自然と水と指定廃棄物最終処分場を考える塩谷町シンポジウム」が開催された。原子力市民委員会座長の吉岡斉氏(九州大学大学院教授)の基調講演に続き、見形和久・塩谷町町長も交えてパネル・ディスカッションが行われた。


塙町木質バイオマス発電に関する関口鉄夫さん講演会 2013.2.17

記事公開日:2013.2.17取材地: 動画

 2013年2月17日(日)、福島県東白川郡塙町で、「塙町木質バイオマス発電に関する関口鉄夫さん講演会」が行われた。


鮫川村放射性廃棄物焼却施設を考える講演会 2013.1.14

記事公開日:2013.1.14取材地: 動画

 2013年1月14日(月)14時から、福島県いわき市の総合保健福祉センター(内郷保健センター)で、「鮫川村放射性廃棄物焼却施設を考える講演会」が行われた。環境省が、水道水の水源がある鮫川村に、稲わらや牧草、牛ふん堆肥など農林業系副産物といわれる放射性廃棄物の焼却実証実験施設を、十分な調査も村民への説明もないまま、建設しようとしている問題ついて、廃棄物問題の専門家である関口鉄夫氏が講演を行った。


第4回市民主催説明会 鉛・水銀&瓦礫問題合同説明会@新田 2012.11.17

記事公開日:2012.11.17取材地: 動画

 2012年11月17日(土)19:00から、新潟市西区・新田清掃センターにて「第4回市民主催説明会 鉛・水銀&瓦礫問題合同説明会@新田」が行われた。


鮫川村の放射能汚染稲わら焼却炉について 2012.11.1

記事公開日:2012.11.1取材地: 動画

 2012年11月1日(木)、福島県東白川郡で、講演「鮫川村の放射能汚染稲わら焼却炉について」が行われた。


燃やしていいの?放射能ごみ ~震災がれきとJCO、住民の健康は?~ 2012.10.13

記事公開日:2012.10.13取材地: テキスト動画

 2012年10月13日(土)10時から、茨城県水戸市の茨城県立健康プラザにおいて、「燃やしていいの?放射能ごみ~震災がれきとJCO、住民の健康は?~」が行われた。放射能を含むがれきの広域処理やバグフィルターの問題点などについて、環境科学の専門家、関口鉄夫氏が詳しく説明を行った。


震災がれき処理問題を考​える学習会 2012.5.20

記事公開日:2012.5.20取材地: テキスト動画

 2012年5月20日(日)、クロスパルにいがたで、「震災がれき処理問題を考​える学習会」が行われた。

 過去、新潟では発生した中越地震や中越沖地震などの災害時に周辺の自治体から支えられた背景がある。今回のがれきも被災地支援のため、受け入れるべきだという声がある。


関口鉄夫講演会「震災がれきの広域処理を考える」 2012.4.21

記事公開日:2012.4.21取材地: テキスト動画

 2012年4月21日(土)18時30分、愛媛県松山市の愛媛県男女共同参画センターにおいて、「関口鉄夫講演会『震災がれきの広域処理を考える』」が開かれた。市民団体「ごみを考えるネットワークえひめ」が主催した。関口氏は内部被曝研究会の会員で、環境汚染や健康被害の調査、福島第一原発事故による汚染地域の放射線測定などを行っている環境科学の専門家である。専門家としての豊富な経験と知識を活かし、全国各地の住民運動などの支援も行っている。