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コロナ禍で生まれた過剰在庫!「ご飯一杯で生産者が受け取るのは、たった10円!」「米作ってめし食えねえ! 在庫の山で米売れねえ!」~9.24政府は過剰米を買い上げろ!米危機打開9.24オンライン中央行動 2021.9.24
2021年9月24日、東京都千代田区の農林水産省前で、農民運動全国連合会(農民連)主催による「9.24政府は過剰米を買い上げろ!米危機打開9.24オンライン中央行動」と題した集会が行われた。共催として国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)も加わった。
愛知学院大学准教授・関根佳恵氏「『地球を救う機会を持つ最後の世代』として責任ある行動を」~5.25国際フォーラム・国連「家族農業の10年」と「農民の権利宣言」を考える 2019.5.25
2019年5月25日(土)13時より東京都千代田区の明治大学駿河台キャンパスにて、国際フォーラム 〜国連「家族農業の10年」と「農民の権利宣言」を考える〜が開催された。
東電、個別賠償に対し、返答期限を設けて応じる姿勢みせる~「収束宣言」を撤回させ、損害の全面賠償と福島の未来を勝ち取る東電交渉 2013.4.26
「『収束宣言』を撤回させ、損害の全面賠償と福島の未来を勝ち取る」官邸前抗議と政府への申入れを終えた人々は、東電へ移動し、申入れを行った。申入れ内容は11項目であったが、4時間にわたり東電社員との話し合いが行われた。
経産省、「『事故収束』と今後は使わないようにする」-「『事故収束宣言』撤回」受け入れず ~「収束宣言」を撤回させ、損害の全面賠償と福島の未来を勝ち取る省庁交渉 2013.4.26
2013年4月23日(火)、官邸前で抗議行動を行った福島県の人々は、議員会館に移動し、13時から、文科省、環境省、経産省、農水省に申入れ書の提出を行った。
「原発事故収束宣言」を行った政府に対し、人々は「収束宣言撤回」を要請。しかし、経産省は「今後、『事故収束』という言葉を使わないようにする」と回答するに留まった。
福島県の人々、安倍総理に対し怒りの訴え ~「収束宣言」を撤回させ、損害の全面賠償と福島の未来を勝ち取る官邸前抗議 2013.4.26
福島県から約100名ほどの人々が集まり、26日、全農連主催の「『収束宣言』を撤回させ、損害の全面賠償と福島の未来を勝ち取る」ための抗議運動と、政府と東電に対する申し入れ書提出を行った。
その第一部である抗議運動は、安倍総理に向けて官邸前で行われた。福島県の人々は、「農作物の出荷が出来なくなってしまった」現在の農業状態などを報告。また、「収束宣言」を出した政府、「全面賠償を渋る」東電に対して怒りを表した。