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東京電力 記者会見 18:00 2012.4.5
2012年04月05日(木)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
サリーは現場制御室からタッチパネルで運転操作を行っているが、スイッチに誤って触れて停止指令でて止まっていた。カバーを付け誤操作防止対策を実施した。淡水化装置からの漏洩について調査内容、判明したことについて説明した。
東京電力による「福島第一原発 濃縮水貯槽移送配管からの漏えい」に関する記者会見 11:00 2012.4.5
2012年4月5日(木) 11時より 東京電力による「福島第一原発 濃縮水貯槽移送配管からの漏えい」に関する記者会見が行われた。
東京電力 記者会見 18:00 2012.4.4
2012年04月04日(水)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
窒素ガス封入装置の圧縮機が故障して停止した。予備機により注入を再開している。原因はフィルタの目詰まりと考えている。風にあおられたロープで作業員が怪我をした、外部被曝のみで、内部被曝はない。構内深井戸サブドレンからトリチウムが検出されたと発表した。
東京電力 記者会見 18:00 2012.4.3
2012年4月3日(火)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
天気予報で前線通過に伴い強風が予想されているため、日中作業前倒しか中止する。クローラクレーン等の大型クレーンに関しては、ブーム等、倒せるものは倒し、アンカーおもりをつけて転倒防止をはかっている。福島第二の復旧計画の第二回目の進捗状況を公表した。
東京電力 記者会見 18:00 2012.4.2
2012年4月2日(月)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
昨年の11月に、核種濃度評価結果から臨界に疑いがあったが、評価誤りであり、その後発生した誤りの原因報告指示を受け、取りまとめて報告。また保安院より指示のあった原子炉内温度計格納容器内温度計信頼性評価について、2回目の評価結果を報告した。
東京電力 記者会見 (18:00) 2012.3.31
2012年03月31日(土)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:20′)が行われた。
作業員同士の小競り合いで全面マスクが外れ、WBCを受診し内部取り込みが無いことを確認。福島第二についてERSSの伝送エラー事象が発生、データ伝送ができなくなったが自動復旧しており、原因は不明。
東京電力 記者会見 (18:00) 2012.3.29
2012年03月29日(木)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:57′)が行われた。
福島第2原発で起こったレベル1相当の放射性物質による汚染事故に関して東京電力は、保安院への法令報告に加え自主発表しなかった理由について、東電の自社ホームページに記載発表することで情報透明性の責務を果たしたと述べた。
北海道電力佐藤佳孝社長記者会見「電力供給計画について」 2012.3.29
2012年3月29日(木)に行われた、北海道電力佐藤佳孝社長の記者会見、「電力供給計画について」の模様。
黒岩祐治神奈川県知事定例記者会見~市民抗議行動 2012.3.28
2012年3月28日(水)、黒岩祐治神奈川県知事定例記者会見~市民抗議行動が行われた。
東京電力 記者会見 18:00 2012.3.28
2012年03月28日(水)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:33′)が行われた。
政府・東京電力中長期対策会議が開催され、配布された資料をもとに説明。1,2,3号機からの3月の追加的放出量は3台合計して0.1億Bq/h放出と判断したと発表。また、代替温度計の設置方法、燃料デブリの状況、取出し方法について質問が挙がった。タイベック等燃えるものを焼却するため、新規焼却設備を6号機北側設置、来年1月着工H26年度下半期運用開始予定と発表した。
東京電力 記者会見 2012.3.27
2012年3月27日(火)、東京電力本社で、記者会見が行われた。26日に行った2号機格納容器内工業用内視鏡点検結果の動画を公開。空気中は30~73 Sv/hなのでノイズとして乗っていると説明。1,2号スタックで10 Sv/h以上線量測定、1号機原子炉建屋2階で5 Sv/h以上測定しているが、それよりはるかに高い数値である。
福島第2の3・4号機サービス建屋(非管理区域)にて放射性物質による汚染が発生した。第一から分析水を運んできたポリ容器の外側が濡れていたため。原因と再発防止策について調査中。
憲法違反・密告奨励する野村修也弁護士(第二弁護士会所属)の懲戒請求についての記者会見 2012.3.26
2012年3月26日(月)、「憲法違反・密告奨励する野村修也弁護士(第二弁護士会所属)の懲戒請求についての記者会見」の模様。
東京電力 記者会見 (18:00) 2012.3.24
2012年03月24日(土)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:12′)が行われた。
発電所単独の緊急時演習を行った、演習状況写真を配布した。発電所構内のガレキ飛散状況の調査を行い、サーベイメーターで測定、バックグラウンドよりもガレキ数値高い場合は飛散ガレキとして当日か後日に回収する予定。協力企業作業員1名が防護マスクのフィルター未装着に気付き、WBC測定で内部取り込みのないことを確認した。