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衆議院大阪12区補選「森友問題追及!ウソつく政治許さない 国会チームスピーチ!!」宮本岳志候補 街頭演説(寝屋川市駅東口)―応援 森裕子参院議員、川内博史衆院議員、福島伸享元衆院議員 2019.4.13
特集 極右学校法人の闇
2019年4月13日(土)14時より京阪寝屋川市駅(大阪府寝屋川市)で行われた衆院大阪12区補欠選挙・宮本岳志候補(無所属、前日本共産党衆院議員)の街頭演説「森友問題追及!ウソつく政治許さない 国会チームスピーチ!!」で、ともに国会で森友問題を追求してきた福島伸享元民進党衆院議員、森裕子自由党幹事長、川内博史立憲民主党衆院議員が集まり応援演説を行った。
「権力に擦り寄る人間にいい思いをさせる、そういうことがこの国の格差を拡大させている」自由党・森ゆうこ参議院議員がスピーチ――野党×市民の共闘で、森友10万人デモを起そう! ~5日連続院内集会(1日目)~「極右学校法人の闇」第34弾! 2017.3.6
特集 極右学校法人の闇
2017年3月6日(月)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、森友10万人デモ実行委員会の呼びかけにより「野党×市民の共闘で、森友10万人デモを起そう! ~5日連続院内集会」(1日目)が開催され、自由党の森ゆうこ参議院議員、民進党の福島伸亨衆議院議員、映画監督の増山麗奈氏がスピーチを行った。
「むしろ、きちんとやるべきは松井知事だ」――玉木議員、福島議員らが松井知事の「開き直り」に憤り!~私学課長らは虐待情報について笑い飛ばす!「瑞穂の國記念小學院」現地視察報告~「極右学校法人の闇」第23弾! 2017.3.1
特集 極右学校法人の闇
「ひょっとしたら産廃なんてなかったのに、あったとして8億円を算定したのではないか、そういう疑問が膨らんだ」
大阪府豊中市の国有地が鑑定額の9億円から8億円以上も値引きされて「学校法人森友(もりとも)学園」に払い下げられていた問題で、2017年2月28日、民進党の「森友学園調査チーム」が現地調査を行い、翌3月1日に記者会見を行った。今回で2度目の現地視察となった辻元清美議員は、上記のように率直な感想を述べた。
「安倍総理だけがトランプ大統領の言いなりになっている」! 日米首脳会談を前に山田正彦元農水相らが首相官邸前で抗議! 民進、共産の国会議員も多数参加! 2017.2.9
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安倍総理とトランプ大統領による日米首脳会談を翌日に控えた2月9日、首相官邸前で日米二国間交渉に反対する抗議行動が行われた。
山田正彦元農水相、政治経済学者の植草一秀氏の他、民進党の福島伸享(のぶゆき)衆議院議員、日本共産党の紙智子参議院議員などが駆け付け、集まった約100人の市民とともに日米二国間交渉の危険性を訴えた。
TPPを批准させない!水曜日行動 ~野党議員による国会報告と意見交換 2016.11.16
特集 TPP問題
2016年11月16日(水)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「TPPを批准させない!水曜日行動」が開催され、野党議員による国会報告と意見交換が行われた。元農林水産大臣で弁護士の山田正彦氏や伊波洋一参議院議員、民進党の篠原孝衆議院議員、徳永エリ参議院議員、福島伸享衆議院議員、宮崎岳志衆議院議員、社民党の福島瑞穂参議院議員、参議院特別委員会でISDSに関わって質問を行った日本共産党の山添拓参議院議員らが出席した。
【国会ハイライト:TPP】「しっかり守れた」と強弁する農産品も7年後にはすべて関税撤廃の可能性!?民主党・福島伸享議員が安倍政権が隠す驚きの譲歩内容を追及!石原伸晃TPP担当大臣の呆れた無責任答弁 2016.2.5
特集TPP問題
「この協定を見る限り、農産物は何一つ、関税撤廃の例外となったり除外になるという保証はないんじゃないですか」――。TPP交渉に関する安倍政権の重大な「嘘」が国会で明らかになった瞬間だった。
【敗戦・TPP】公式言語に「日本語が存在せず」の衝撃!しかも日本政府は要求すらしていなかった!?民主党による官僚ヒアリングで明かされた安倍政権の理解不能な「怠慢」 2015.11.19
特集 TPP問題
※12月11日テキストを追加しました。
「そういう答弁をしていて、恥ずかしくないんですか」。2015年11月5日に公表された英語のTPP協定暫定案全文をめぐり、民主党の福島伸享議員が語気を強めた。TPPの「大筋合意」を受けて、民主党が関係省庁に毎週、ヒアリングを行っている「経済連携調査会」の第5回会合(11月19日)での一幕だ。
全文の日本語訳を早く出すよう求めた福島議員に対し、内閣官房TPP政府対策本部担当者は、「いかんせん日本語というのは欧米言語ではございませんので、まだかなり時間がかかると思います」と言ってのけた。これに福島議員が怒ったのだ。
【メルマガ公開】いまだ知られざる壊国TPP〜岩上安身によるインタビュー 日本農業新聞編集局長緒方大造氏 2013.3.9
TPPの本質とは何なのか。現在、大手メディアはこぞって、その交渉参加の有無や判断時期ばかり報じている。各社が実施した世論調査では、「TPP参加に賛成」が、日経新聞の調査で47%(2月24日)、産経新聞とFNNの合同調査では53%(2月25日)と、国民の大半が「賛成」であるという印象を植え付けようと必死である。
しかし、TPPの「中身」については、国民のほとんどが「よくわからない」という意見だろう。政府やマスコミは意図的に情報を隠し、中身の議論は「密室」の中で行われている。IWJは、昨年4月4日、TPPについて数年前から精力的に取材・報道を行なってきた、日本農業新聞の緒方大造氏へインタビューを行った。インタビューでは、膨大な取材に基づき、TPPの歴史的経緯と、その本質に迫った。