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日本共産党 大阪4区 清水忠史衆議院議員 事務所びらきの集い ―応援弁士:宮本岳志前衆議 2021.9.11
特集 2021衆議院選挙
大阪市北区にある大阪市立住まい情報センターにて、日本共産党 大阪4区 清水忠史衆議院議員 事務所びらきの集いが開かれ、宮本岳志前衆議が応援弁士として登壇した。
日本共産党 近畿ブロック 比例代表 街頭演説(京都・四条烏丸)―弁士 田村智子・党副委員長、穀田恵ニ・党国対委員長、宮本岳志・前衆院議員、清水忠史・衆院議員 2020.9.18
2020年9月18日(金)16時過ぎより、日本共産党・田村智子副委員長(参議院議員)を迎え、共産党衆院近畿ブロック比例代表予定候補者らが京都市・四条烏丸で街頭演説を行った。
日本共産党 国会報告 緊急街宣(JR元町駅東口)―弁士:清水忠史 衆議院議員、参院選 兵庫選挙区 金田峰生予定候補、大野さとみ 比例代表予定候補 2019.6.26
2019年6月26日(水)18時40分より、神戸市中央区のJR元町駅東口で日本共産党の街頭演説が開かれ、清水忠史 衆議院議員、参院選 兵庫選挙区 金田峰生予定候補、大野さとみ 比例代表予定候補らが演説を行った。
日本共産党街頭演説(天王寺駅前) ―弁士 山下芳生副委員長・参院議員、辰巳孝太郎参院議員、宮本岳志衆院議員、清水忠史前衆院議員 2017.12.9
2017年12月9日(土)15時45分ごろより、大阪・天王寺駅前で日本共産党の街頭演説会が開かれ、山下芳生・共産党副委員長(参議院議員)ほか、近畿地方選出の共産党国会議員らが演説を行った。
衆院選 日本共産党 清水忠史候補 街頭演説(大阪4区) 2017.10.10
2017年10月10日(火)12時より、大阪府大阪市のイズミヤ今福店前にて、日本共産党 清水忠史候補の街頭演説が行われた。
「日本国のために就職したのではないのか。巨悪の隠蔽があなたたちの職務的誇りなのか」〜官僚に向け京大・高山佳奈子教授が訴え!「テロ等準備罪」は「テロ以外」にしか適用されない!? 2017.5.26
特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ|特集 共謀罪・盗聴法・マイナンバー
※5月31日テキストを追加しました!
「『テロ等準備罪』は、(その名称とは裏腹に、実は)『テロ以外』にしか適用されない」――。
政府が「テロ等準備罪」と称して国会に上程した「共謀罪法案」が2017年5月29日、参院本会議で審議入りした。政府・与党は今国会での成立に全力をあげるが、法案の中身が国民に正しく理解されているかは疑問だ。
「忘れたらあきませんよ! こんな学校を最初に認可適当とした責任者は松井一郎大阪府知事。国会で説明を!!」日本共産党・清水忠史議員が訴え〜森友10万人デモを起そう!5日連続集会(4日目)~「極右学校法人の闇」第38弾! 2017.3.9
特集 極右学校法人の闇
2017年3月9日(木)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、森友10万人デモ実行委員会の呼びかけによる「野党×市民の共闘で、森友10万人デモを起そう! ~5日連続院内集会」(4日目)が開催され、日本共産党の清水忠史議員、民進党の山尾志桜里衆議院議員、評論家の佐高信氏らが登壇し、清水議員は、一番最初の私学審議会で、森友学園に認可適当を与えた松井一郎大阪府知事の責任について言及した。
2017年日本共産党元旦宣伝(大阪・南森町) ―弁士 清水忠史衆議院議員、宮本岳志衆議院議員、辰巳孝太郎参議院議員 2017.1.1
2017年1月1日(日・祝)12時より、大阪天満宮の参拝者で賑わう大阪市北区南森町交差点すぐ(天神橋筋商店街入り口南西)にて、日本共産党大阪選出議員らによる2017年元旦宣伝が行われた。
【大阪都構想】市の財源が4分の1に減少、暮らしは不自由になり、府が吸い上げた財源は無駄な公共事業へ!?「都構想は、百害あって一利なし」日本共産党・清水忠史衆院議員が警鐘(聞き手:柏原資亮記者) 2015.5.1
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」|特集 大阪都構想
※5月8日テキストを追加しました!
「5月17日は運命の日だ。126年間続いた政令指定都市の大阪市を廃止していいのか」──。
橋下徹大阪市長が提唱する大阪都構想に向けて、大阪市24区を特別5区へ改編することの是非を問う住民投票が、2015年5月17日に行なわれる。日本共産党の清水忠史衆院議員は、「大阪都構想によって行政5区になると、税収はタバコ税、軽自動車税、住民・市民税だけになり、財源は4分の1に減る。権限も弱くなり、より不自由で貧乏になり、特別苦しい行政区になってしまう」と語気を強めた。
大阪都構想に断固反対を表明する清水議員に2015年5月1日、大阪市内でIWJの柏原資亮記者がインタビューを行い、大阪都構想と住民投票の問題点を聞いた。
「残業代は出ない、ボーナスは出ない、労働組合には入らない」を正社員に課すブラック企業、低賃金で酷使されても抗議することができない現実 2014.11.30
※12月15日テキストを追加しました!
「ここ20年ほど、ただ普通に働いて、普通に生きていくということが、とてつもなく難しくなっている」──。雨宮処凛(かりん)氏は、深刻化する若者の労働実態について、このように語った。
「もう泣き寝入りしない!ブラック企業根絶!トークセッション」が2014年11月30日、大阪府東大阪市で行われた。司会には日本共産党大阪府委員会副委員長の清水ただし氏、ゲストに作家の雨宮処凛氏を招いて、労働法制や労働問題を議論した。