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「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催 第3回公開シンポジウム「高江・辺野古の今を問う 〜現地では何が起きているのか」 2016.11.5
特集 高江ヘリパッド
2016年11月5日(土)14時より沖縄県名護市の名桜大学にて、「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催による第3回公開シンポジウム「高江・辺野古の今を問う 〜現地では何が起きているのか」が開催された。
沖縄でのオスプレイ墜落・大破事故糾弾!やんばるの森・高江での危険なオスプレイパット建設を許さない!緊急街頭宣伝@三条京阪 2016.12.14
特集 IWJが追うオスプレイ問題
特集 高江ヘリパッド
2016年12月14日(水) 17時20分頃より京都市の三条京阪駅にて、「沖縄でのオスプレイ墜落・大破事故糾弾!やんばるの森・高江での危険なオスプレイパット建設を許さない!緊急街頭宣伝」が行なわれました。
「沖縄の私たちに12月10日の人権デーは当てはまらない」糸数慶子議員――『高江オスプレイ・パッド、辺野古新基地の建設を許さない! 東京集会―最高裁は沖縄の民意に応える判決を!―』 2016.12.10
特集 IWJが追うオスプレイ問題
特集 高江ヘリパッド
2016年12月10日、『高江オスプレイ・パッド、辺野古新基地の建設を許さない! 東京集会―最高裁は沖縄の民意に応える判決を!―』東京集会が日比谷野外音楽堂で3つの市民団体の共催で開かれた。この日、東京の最高気温は12度。北風の吹きすさぶ中、主催者の発表によれば3900人が参加した。
第20回 高江をまもれ!名古屋アクション 2016.12.10
2016年12月10日(土)18時より、名古屋・栄の三越栄店前で第20回となる「高江をまもれ!名古屋アクション」が行われた。
「いのちの森 高江」上映会と「ヘリパッドいらない住民の会」田丸正幸さんのお話し 2016.12.10
特集 高江ヘリパッド
2016年12月10日(土)18時半より、映画「いのちの森 高江」上映会と沖縄県東村高江在住でヘリパッドいらない住民の会の田丸正幸氏によるトークイベントが、ひと・まち交流館京都(京都市下京区)で開かれた。このうち、19時45分頃より行われた田丸氏のトークの模様を配信した。
高江オスプレイ・パッド、辺野古新基地の建設を許さない!京都行動 ―最高裁は沖縄の民意に応える判決を!― 2016.12.10
沖縄・高江、辺野古の基地建設反対を訴える東京・日比谷などでの集会に連帯して、2016年12月10日(土)、京都市でも15時半より集会とデモが行われた。
政府による高江での米軍ヘリパッド強行建設工事と市民による抗議・集会の模様 土曜行動 2016.11.26
特集 高江ヘリパッド
2016年11月26日(土)、沖縄県の東村高江で続いている政府による米軍ヘリパッド強行建設工事と市民による抗議、集会の模様を中継した。
政府による高江での米軍ヘリパッド強行建設工事と市民による抗議・集会の模様 土曜行動 2016.11.19
特集 高江ヘリパッド
2016年11月19日(土)、沖縄県東村高江で行われている、政府による高江での米軍ヘリパッド強行建設工事と市民による抗議と集会(土曜行動)の模様を中継した。
市民を暴力的に排除しながら、サイドミラーなし、表示番号なし、不正改造ダンプの列が堂々と警察に守られながら走っていく――“無法地帯”と化した高江ヘリパッド建設現場をめぐる防衛庁・警察庁交渉 2016.11.2
特集 高江ヘリパッド
2016年11月2日(水)、12時より、参議院会館にて、「高江ヘリパッド建設をめぐる集会&省庁交渉」が開かれた。
今年の8月以来、数回にわたって行われているこの交渉。今回は、工事車両として違法改造トラックが走っているのに、これがまったく取り締まられないこと、それどころか機動隊員たちが民間用ダンプの荷台に乗って移動するなど、違法行為が堂々と行われていることについて、市民が防衛省や警察庁を追及した。
第15回 高江をまもれ!名古屋アクション 2016.11.5
特集 高江ヘリパッド
2016年11月5日(土)18時より、沖縄・高江ヘリパッド建設工事への抗議行動に連帯し、名古屋・栄の三越前で第15回「高江をまもれ!名古屋アクション」が行われた。
政府による高江での米軍ヘリパッド強行建設工事と市民による抗議・集会の模様 ―水曜行動 2016.11.2
特集 高江ヘリパッド
2016年11月2日(水)、沖縄県の東村高江にて、政府による高江での米軍ヘリパッド強行建設工事に反対する市民による抗議・集会(水曜行動)が行われ、建設反対を訴え、リレートークが続いた。
『マスコミが伝えない現実!沖縄・高江で今、何が起こっているか』―講師:伊佐真次氏(ヘリパッド反対住民の会)、小口幸人弁護士 2016.10.31
特集 高江ヘリパッド
2016年10月31日(月)18時30分より、ひと・まち交流館京都にて『マスコミが伝えない現実! 沖縄・高江で今、何が起こっているか』が開催された。
講師に、ヘリパッド反対住民の会 伊佐真次氏、弁護士小口幸人弁護士が招かれた。
政府による高江での米軍ヘリパッド強行建設工事と市民による抗議・集会の模様 ―土曜行動/機動隊員による沖縄を侮辱する暴言を許さない!緊急集会 2016.10.29
特集 高江ヘリパッド
土曜の集中行動日にあたる2016年10月29日(土)、沖縄県東村高江の米軍北部訓練場N1ゲート前からヘリパッド建設工事強行に対する抗議集会の模様を8時頃より配信した。N1ゲート前では12時から「機動隊員による沖縄を侮辱する暴言を許さない!緊急集会」が開かれ、大阪府警機動隊員による差別発言へ抗議の声をあげた。
【IWJ検証レポート】「土人差別暴言」擁護の松井一郎府知事と実刑判決を受けたレイシストの認識との共通点!鶴保庸介沖縄担当相も傍観——上海紙が「シナ人」発言を伝える! 2016.10.28
特集 高江ヘリパッド
「ネットでの映像を見ましたが、表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命、命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様」
大阪府警の機動隊員らが抗議派市民を「土人」「シナ人」などと罵倒した一件を受けて、松井一郎大阪府知事は10月19日、上記のようなコメントをツイッター上で流した。当然のことながら、直後から、松井知事の意見に批判が集中。差別暴言を不適切発言程度にぼかして事実上容認し、職務を一生懸命遂行したのだと、労までねぎらうかのようなコメントは一気に炎上した。
辛坊治郎氏が「高江には早くヘリパッドをつくって欲しい人の方が圧倒的に多い」とトンデモ発言! 「現地取材した」と言うが根拠も数字も示さず 垂れ流しの読売テレビ・ニッポン放送を直撃! 2016.10.27
特集 高江ヘリパッド
差別暴言を煽るメディアの責任は、あまりに重い。
沖縄・高江でヘリパッド建設工事に抗議する住民に対し、大阪府警察から派遣された20代の機動隊員が「触るなくそ。どこつかんどるんじゃ、ボケ。この土人が!」と発言した問題。明らかになってきたのは、差別暴言を吐いた機動隊員を批判するどころか、逆に擁護して、さらには沖縄差別を煽る内容の番組を放送してしまう、無責任なマスメディアの実態である。
政府による高江での米軍ヘリパッド強行建設工事と市民による抗議・集会の模様 ―水曜行動 2016.10.26
特集 高江ヘリパッド
2016年10月26日(水)、沖縄県東村高江の米軍北部訓練場N1表ゲート前で米軍ヘリパッド建設工事強行に反対する集中行動が行われた。
「沖縄県警も所詮、看板を使われているだけ」〜差別発言で相次ぐ大阪府警の部隊撤退を求める声!500人規模の機動隊投入の黒幕は警察庁!? 2016.10.23
特集 高江ヘリパッド
10月18日に沖縄県高江の米軍北部訓練場ヘリパッド建設現場で、工事に反対する市民に対し、差別発言をした20代の機動隊員らは、案の定、「侮蔑的な意味があるとは知らなかった」と釈明した。大阪府警は10月21日、2人を戒告の懲戒処分にした。
29歳の巡査部長は「土人」発言について、抗議する市民が「体に泥をつけているのを見たことがあり、とっさに口をついて出た」と説明。一方、26歳の巡査長は「過去に(抗議する市民に対し)『シナ人』と発言する人がいて、つい使ってしまった」とし、ともに侮蔑の目的では使っていないと弁明した。