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8・28緊急院内集会 共通番号(=マイナンバー)法案を廃案に! 2012.8.28

2012年8月28日(火)、衆議院第1議員会館地階・第5会議室で「8・28緊急院内集会 共通番号(=マイナンバー)法案を廃案に!」が行われた。
今国会において共通番号制度が審議されないことが決まった中で、反対の声明を表明している議員、各団体からの本運動に関する報告が行われた。
「9.9沖縄県民大会と同時アクション『国会包囲』 ~オスプレイ配備を中止に追い込もう!~」についての記者会見 2012.8.28

2012年8月28日、衆議院第一議員会館で、「9.9 沖縄県民大会と同時アクション『国会包囲』〜オスプレイ配備を中止に追い込もう!〜」についての記者会見が開かれた。各呼びかけ団体から代表者が登壇し、9月9日の沖縄県民大会と連動して行われる、国会包囲アクションへの意気込みを語った。
原子力ムラ人事にノー! 8・27 規制庁準備室前、抗議行動 2012.8.27

2012年8月27日(月)、中央合同庁舎4号館前で行われた「原子力ムラ人事にノー! 8・27 規制庁準備室前、抗議行動」の模様。
第一部は16時45分から18時まで、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、原発を考える品川の女たち、再稼働反対!全国アクション、福島原発事故緊急会議、プルトニウムなんていらないよ!そして経産省前テント村の共同主催によって行われた。
第2部は18時から「首都圏反原発連合」の有志の呼びかけにより行われた。終了予定時刻の20時には拡声器を用いたスピーチはできなくなったものの、怒りの収まらない参加者が生声と手拍子によるシュプレヒコールを続け、抗議行動は実に22時頃まで続いた。
8・27みんなで国会をまわろう!人事案撤回署名を議員に届けよう 情報共有集会 2012.8.27

2012年8月27日(月)、参議院議員会館で、「8・27みんなで国会をまわろう!人事案撤回署名を議員に届けよう 情報共有集会」が行われた。
8・27右から考える脱原発デモアフター5 vol.10 2012.8.27

2012年8月27日(月)、東京・水谷橋公園で行われた「8・27右から考える脱原発デモアフター5 vol.10」の模様。コースは、水谷橋、数寄屋橋、東電、関電支社、経産省、虎ノ門、西新橋、新橋SL広場とまわり、最後は桜田公園で解散した。デモの先頭でリードしたのは、統一戦線義勇軍議長の針谷大輔氏。主催の「右から考える脱原発ネットワーク」は、「脱原発という目標の達成には、右も左も関係ない」「国の将来を考えるならば左翼だろうが右翼だろうが必然的に脱原発に行き着くはず」という考えのもとに活動している。
第2回 原発やめようえ おかあちゃんパレード 2012.8.26
2012年8月26日(日)、大分県大分市の大手公園で行われた、「第2回 原発やめようえ おかあちゃんパレード」の模様。大飯原発に続く再稼働の最有力候補である愛媛県伊方原発は、大分市まで約50kmの距離となっている。「ハハパレード月イチ実行委員会」の主催で行われたこのパレードは、タイトルに「おかあちゃん」と入ってるものの、男性でも誰でも、自由に参加できる。コースは、大手町公園→県庁前→合同新聞前→昭和通り交差点の角をトキハ方面に左折→トキハ前→旧パルコ前の角を左折→九電前(要望書を提出)→コンパルホール角を左折、という順番を辿り、最後は大手町公園で解散した。
Twitter action~STOP TPP!!熊谷 2012.8.26

2012年8月26日(日)、埼玉県熊谷市の熊谷中央公園(市役所隣)で行われた「Twitter action~STOP TPP!!熊谷」の模様。”TPPは参加する事自体が国家的な危機になり得る”として「TPPに反対するTwitter有志」の主催により17時からスタート、思い思いのプラカードや幟旗を持って市内を行進した。参加者たちは「TPP反対」「TPPで国が壊れるぞ」などのシュプレヒコールを上げた。
TwitNoNukesAOMR第2弾デモ「下北半島を核の食い物にするな!津軽地方への日本原燃の金の散撒きを許すな!」 2012.8.26

2012年8月26日(日)、本町公園集合で、TwitNoNukesAOMR第2弾デモ「下北半島を核の食い物にするな!津軽地方への日本原燃の金の散撒きを許すな!」が行われた。
8月24日 反原発抗議!@関電本店前 2012.8.24

2012年8月24日(金)、関西電力本店前で行われた「8月24日 反原発抗議!@関電本店前」の模様。東京、霞が関での抗議行動に呼応し、毎週金曜日に開催されている。主に参加者の肉声によるシュプレヒコールを中心とし、メガホンを使ったスピーチは告知等、最小限に抑えるなど、周囲の騒音にも配慮がなされている。この日も歩道を埋め尽くすほどの、約2000人(主催者発表)の参加者が訪れ、「大飯原発再稼働反対」などを訴えた。
































