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保坂展人世田谷区長らが、国の「指示権」拡大法案反対を訴え!「国がいつも正しいわけでない」「有事法制含む全分野で、国の関与認めるとんでもない法律!!」~5.23 STOP!地方自治法「改正案」~523国会へ~緊急アクション 2024.5.23
2024年5月14日、衆議院で審議入りした地方自治法「改正案」は、国から自治体への「指示権」拡大等を中心に強い批判が集まっている。
同法案に反対する集会が、5月23日、東京都千代田区の参議院議員会館で開催され、多数の国会議員や自治体首長らが廃案を訴えた。
大阪大学台湾研究講座主催講演会「台湾北部における客家地域の地方創生について」黄紹恒氏(台湾国立陽明交通大学客家文化学院教授)、「愛玉子(オーギョーチ)について」井本留美子氏(愛玉子研究室室長) 2023.11.13
2023年11月13日(月)、午後1時半より、大阪府箕面市にある大阪大学箕面キャンパスにて台湾研究講座主催のセミナーが開かれた。台湾国立陽明交通大学客家文化学院の黄紹恒教授が登壇、台湾北部における客家地域の地方創生について講演した。
行政情報含む「個人情報」を企業が一元管理、「自治体の民営化」の懸念!!~9.24スーパーシティー構想の危険性:後退させられる自治と民主主義 ― 講演: 内田聖子氏 2020.9.24
2020年9月24日(月)、NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)共同代表・内田聖子(しょうこ)氏による、「スーパーシティー構想の危険性」に関するセミナーが、東京・水道橋のスペースたんぽぽにて行われ、IWJが生中継した。
新型コロナウイルス感染症の検査を希望するのは「心配しすぎ」? 国や自治体の不真面目な対応に不安を訴えるブログを公開した三重県在住のIWJ会員にIWJが直接取材! 2020.2.29
特集 #新型コロナウイルス
安倍政権の「後手後手」の対応で新型コロナウイルス感染症の実態がなかなかつかめず、日本国内で暮らす多くの人の間に日に日に大きな不安が広がっている中、IWJにある会員の方から1本のメールが届いた。
(再掲載)沖縄県知事選で公明党の遠山清彦議員(当時。2021年2日1日議員辞職)が玉城デニー氏を攻撃するデマを拡散! 遠山議員こそが「ゆくさー(うそつき)」だ! 2018.9.24
特集 2018年沖縄県知事選
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2018年9月30日の投開票日が迫る沖縄県知事選で、候補者に対する誹謗・中傷やデマの拡散が深刻な問題となっている。9月22日付の琉球新報によると、9月9日から12日までの間にツイッター上で、「オール沖縄」が支援する玉城デニー氏に対して攻撃的・否定的な内容の投稿が、約9割に達したと伝えられている。
加計学園への補助金77億円超が重くのしかかる!銚子市衰退の原因は「過剰な借入による財政悪化」と「市民福祉政策の削減」〜岩上安身による第777回 ゲスト 鎌倉金(きん)・銚子市議インタビュー! 2017.7.24
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2017年7月24日(月)19時より、千葉県銚子市の鎌倉金事務所にて、岩上安身による鎌倉金(きん)・銚子市議インタビューが行われた。
緊急シンポジウム「沖縄はどうすべきか ―安倍政権の対沖縄政策に対抗するために」―パネル討論・登壇者 乗松聡子氏(『アジア太平洋ジャーナル:ジャパン・フォーカス』エディター)ほか 2017.1.28
2017年1月28日(土)、沖縄県那覇市の沖縄大学にて、沖縄対外問題研究会の主催による、緊急シンポジウム「沖縄はどうすべきか ―安倍政権の対沖縄政策に対抗するために」が開催された。
緊急シンポジウム 辺野古新基地建設と沖縄自治 ―辺野古が問う日本の地方自治のあり方― 2016.5.24
2016年5月24日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、辺野古訴訟支援研究会が主催する緊急シンポジウム「辺野古新基地建設と沖縄自治 ―辺野古が問う日本の地方自治のあり方―」が開催された。
新幹線負の遺産 地元負担金と青い森鉄道 その責任は誰に 2016.3.5
2016年3月5日(土)、青森市の「青森まちかど歴史の庵『奏海(かなみ)』」で元衆議院議員・今村修氏が「新幹線負の遺産 地元負担金と青い森鉄道 その責任は誰に」と題して講演した。
沖縄戦首都圏の会・学習会 だれでもわかる辺野古埋立の法律問題 2016.2.26
2016年2月26日(金)、東京都豊島区の生活産業プラザにて、「沖縄戦首都圏の会・学習会 だれでもわかる辺野古埋立の法律問題」が開催された。
「地方自治の堅持を求める請願」報告会 2015.6.27
選挙で民意が示されたにもかかわらず辺野古新基地建設を進めるのは地方自治の侵害であるとして、名古屋市議会・春日井市議会に採択を求め市民らが提出した「地方自治の堅持の請願」に関する報告会が、2015年6月27日(土)10時より名古屋市東区・ウィルあいちで行われた。
あおもり県民シンポジウム 豊かな青森県を実現する政策を共に考える 2015.3.8
県知事選挙を控えた青森県で、3月8日(日)13時より、市民団体「青森県政を考える会」が「あおもり県民シンポジウム 豊かな青森県を実現する政策を共に考える」を開催し、会が県政各分野への政策提言をまとめた「基本政策」について議論した。
自治体からの「エネルギー転換」 世田谷区の挑戦に学ぶ ―保坂展人世田谷区長、池尻成二練馬区議 2014.4.6
2014年4月6日(日)17時半より練馬区役所地下多目的集会室で保坂展人・東京都世田谷区長と池尻成二・練馬区議会議員をパネリストにシンポジウム「自治体からの『エネルギー転換』世田谷区の挑戦に学ぶ」が行われた。区出資会社を通じた太陽光発電プランの推進や、区のPPS(特定規模電気事業者)からの電力購入、さらに福祉、若者支援や情報公開など、原発事故後、脱原発を掲げて当選した保坂区長が、世田谷区の行ってきた取り組みを紹介した。
保坂展人と元気印の会 新春のトークと交流の会 2013.2.10
2013年2月10日(日)、東京・世田谷区三軒茶屋の三茶しゃれなあどで「保坂展人と元気印の会 新春のトークと交流の会」が開かれた。タイトル通り、若者、特にイジメに焦点を当てて評論家荻上チキ氏とのダイアローグが展開された。型破りの区長が誕生したのが311後の4月の区長選。保坂氏自身記名式投票で当選したのはこれが初。「地域のコミュニティ再生を中心に据えた対策を行なっていく」という言葉通り、チャイルドラインの創設、エネルギー問題への取り組み等について意見を交わした。
飯田哲也氏記者会見「地方自治とエネルギーシフト」 2012.6.29
2012年6月29日(金)、参議院議員会館講堂で、飯田哲也氏記者会見「地方自治とエネルギーシフト」が行われた。
同氏は6月8日付の地域紙・日刊新周南により「7月12日告示・7月29日投開票予定の山口県知事選挙に出馬を検討している」と報じられ注目を集めていたが、17日Twitter上で正式に出馬を宣言。当記者会見はその間の揺れ動いた心境、意志を固めるに至った経緯などが説明された。