市民の会しが政策フォーラム第1回 翁長さんの遺志を受け継ぎ沖縄県民と連帯する県民の集い/平和に踏み出した朝鮮半島 ―私たちはどう向きあうのか 河かおる氏(滋賀県立大学教員)ほか 2018.8.26

記事公開日:2018.8.26取材地: 動画

 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民の会しがによる第1回政策フォーラムが、「翁長さんの遺志を受け継ぎ沖縄県民と連帯する県民の集い」「平和に踏み出した朝鮮半島―私たちはどう向きあうのか」の2部に分けて、2018年8月26日(日)13時半より滋賀県近江八幡市で開かれた。第2部では滋賀県立大学教員の河かおる氏が講演した。市民の会しがは参院選挙に向け政策提言をまとめるための政策フォーラムを今後月1回程度開催する予定。


トランプによる唐突な米朝会談の中止発表と直後の撤回!「少々の揺さぶりでは南北平和への気持ちは崩れない」〜戦争の危機と国家間の駆け引きの中で韓国の市民は何を思うのか? 2018.5.31

記事公開日:2018.5.31 テキスト

 韓国と北朝鮮の両国首脳が手を携えて板門店(パンムンジョム)の軍事国境線を越えた、4月27日の歴史的な南北会談から1ヶ月後の5月24日、トランプ大統領が突如として、6月にシンガポールで予定されている米朝会談のキャンセルを発表した。


サム・トゥッ・ソリの会プレ企画 第1弾「隣国・韓国を知ろう」(大津市) ―第1部 河かおる氏(滋賀県立大)講演「いま、韓国で起きていること…市民が情勢を動かしている」 2017.4.30

記事公開日:2017.5.4取材地: 動画

 2017年4月30日(日)13時半より、滋賀県大津市の明日都浜大津で開かれたイベント「サム・トゥッ・ソリの会プレ企画 第1弾『隣国・韓国を知ろう』」において滋賀県立大学准教授・河かおる氏(朝鮮近代史)が「いま、韓国で起きていること…市民が情勢を動かしている」と題し講演を行った。主催サム・トゥッ・ソリの会は、11月18日に大津市びわ湖ホールにおいて開催予定の韓国の音楽ユニット「サム・トゥッ・ソリ」コンサートの成功をめざし滋賀県内の有志で結成された。


【特別寄稿】「下野!下野!下野!」市民により添い、権力を追及する韓国インターネット独立メディアの底力――11月12日「民衆総決起!下野Hey!」(ソウル)ライブ中継視聴レポート 2016.11.20

記事公開日:2016.11.20 テキスト

 ソウルが今、揺れに揺れている――。

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、私的な友人でしかない崔順実(チェ・スンシル)容疑者に国家の機密文書を渡していたとされる問題で、韓国国民の怒りが爆発。朴大統領は政権を維持しようと懸命になっているが、韓国国民の怒りはおさまらず、支持率はなんと5%にまで低下した。


【岩上安身のIWJ追跡検証レポート】セウォル号事故と韓国メディアの報道から考える ~滋賀県立大学講師・河かおる氏を交えて 2014.5.24

記事公開日:2014.6.13取材地: テキスト動画独自

 事故発生から2ヶ月が経とうとしている、韓国旅客船「セウォル号」沈没事故。6月6日時点で、死者290人、行方不明者14人という大惨事となった。

 事故発生当初から、日本のメディアは、乗客を見捨てて脱出した船長と、宗教家で船会社の実質的オーナーである人物に焦点をあてて報じてきた。しかし、韓国のメディア、特に独立系メディアの報道を丁寧に読み解くと、この事故の背景となった、韓国社会の行き過ぎた利益追求主義や、米韓FTAなどで現実化しつつある新自由主義の実態が浮き彫りになってくる。そしてそれは、TPPに参加した、明日の日本の姿に他ならないのではないか――。

 5月24日、朝鮮近現代史が専門で、事故直後から韓国の独立系メディアの報道をウォッチし続けている滋賀県立大学講師の河かおる氏を交え、セウォル号事故の経緯を改めて振り返るとともに、韓国メディアの報道を検証した。