凍土方式による抜本対策 国と規制庁で意見は一致 ~原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.8.30

記事公開日:2013.8.30取材地: 動画

 原子力規制庁の森本次長は30日(金)、定例ブリーフィングを行なった。再稼働審査と汚染水問題は両立していくのが基本と述べた。


「資源エネルギー庁は無責任に原発輸出を進めようとしている」 ~情報共有セミナー&政府交渉「原発輸出への不透明な税金投入を問う」 2013.8.28

記事公開日:2013.8.28取材地: テキスト動画

 「ベトナムのニントゥアン第二原発の受注に向けて、日本原子力発電が、税金25億円を使った事業化調査を実施。しかし、調査報告書などの内容がまったく公表されない」──。

 2013年8月28日(水)13時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて「情報共有セミナー&政府交渉『原発輸出への不透明な税金投入を問う』」が行なわれた。出席した福島みずほ参議院議員らは、原発輸出に関する多くの疑問を、資源エネルギー庁の担当官にぶつけた。


「日本原電は悪足掻きをやめて廃炉事業をせよ」 ~原発再稼動申請抗議 日本原電本店抗議行動 2013.8.27

記事公開日:2013.8.27取材地: 動画

 2013年8月27日(火)、「原発再稼動申請抗議 日本原電本店抗議行動」が行われた。参加者らは、「茨城の海を守れ」「何で再稼働できるのか」「東海第二原発を廃炉に」「日本原電は原子力から手を引け」など声を挙げた。


第52回原電いばらき抗議アクション 2013.8.23

記事公開日:2013.8.23取材地: 動画

 2013年8月23日(金)、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で、「第52回原電いばらき抗議アクション」が行われた。


南側トレンチ調査後、初の有識者会合も「意見まとまらず」 ~大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 第5回評価会合 2013.8.19

記事公開日:2013.8.19取材地: テキスト動画

 未だ結論が出ない「破砕帯問題」に、関電は焦りの色を隠せないー。

 大飯原発敷地内の重要施設、非常用取水路の直下を横切るF-6破砕帯が、活断層であるか否かが議論される、「大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合」の第5回が19日、原子力規制委員会の会議室で行われた。今年6月末に、大飯原子力発電所敷地内南側のトレンチが掘削され、8月までに有識者チームの全員が現地を視察。各有識者は、この会合で現地調査等で得られた知見を発表し、議論を交わした。


東京都の新電力供給発表を巡り、声を荒らげて感情剥き出し 〜猪瀬直樹東京都知事 定例記者会見 2013.8.16

記事公開日:2013.8.16取材地: 動画

 猪瀬直樹東京都知事は16日、定例の記者会見をおこない、都施設における特定規模電気事業者、いわゆる新電力からの電力供給を開始する見通しとなったことを発表した。都立高校を中心に10月1日より開始される。契約予定事業者は、「ダイヤモンドパワー株式会社」「株式会社エネット」「丸紅株式会社」「株式会社F-Power」の4社となった。東京電力から新電力へ契約先を変更することで1億9000万円のコスト削減に繋がるとしている。


第51回原電いばらき抗議アクション 2013.8.16

記事公開日:2013.8.16取材地: 動画

 2013年8月16日(金)、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で、「第51回原電いばらき抗議アクション」が行われた。


更田委員「JAEAには推進と規制が慣れ合うような妙な組織を作ってほしくない」 〜第18回原子力規制委員会 2013.8.14

記事公開日:2013.8.14取材地: 動画

 原子力規制委員会は14日(水)、18回目となる委員会を開いた。その中でもJAEA改革本部中間とりまとめの議題において各委員から説明した文科省に対して厳しい意見、疑問が投げかけられた。


第50回原電いばらき抗議アクション 2013.8.9

記事公開日:2013.8.9取材地: 動画

 2013年8月9日(金)、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で、「第50回原電いばらき抗議アクション」が行われた。


「原電に対して最終的に求めたいのは、使用済み燃料プールが破壊されて水が抜けた場合の科学的な安全性評価」 〜原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.8.2

記事公開日:2013.8.2取材地: 動画

 昨日、日本原電から提出された報告徴収命令の報告について、記者から「地震が起きて冷却水が漏れた場合の影響評価を求めているにも関わらず、今回の報告を見ると原電側は活断層ではないという前提の上、何らかの原因によって漏れた場合の報告であったように見える」との意見に対し、森本次長は「原電に対して最終的に求めたいのは、使用済み燃料プールが破壊されて水が抜けた場合の科学的な安全性評価」であると回答。具体的な評価方法は検討中だが、今後は規制委員会で審査していくと説明した。


福島第二2号機は保安規定変更認可申請へ 〜第17回原子力規制委員会 2013.7.31

記事公開日:2013.7.31取材地: 動画

 第17回原子力規制委員会が31日(水)に開かれた。もんじゅは6月の保安検査で新たに65機器に及ぶ点検時期超過が報告された。

 また、東海再処理施設は高放射性廃液400立法メートル 、硝酸プルトニウム廃液670kgを保有している事を規制庁に伝え、現地での現状確認することになった。


福島第2原発の復旧計画に基づく原子炉災害事故対策に係る立ち入り検査について31日の委員会の議題に 〜原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.7.30

記事公開日:2013.7.30取材地: 動画

 森本英香原子力規制庁次長は30日(火)、規制庁定例ブリーフィングを行なった。敦賀原発2号機の燃料貯蔵プールのリスク評価に関する報告書の締め切りが翌31日であるが、日本原電からはまだ届いていないと発言し、期限を過ぎれば制度的には罰則もあるが、まずは明日を待ちたいと述べた。


「有識者会合で議論したい」-規制委調査団、建屋南側の新たなトレンチを入念に調査 〜大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合による現地調査(第3回2日目) 2013.7.28

記事公開日:2013.7.28取材地: テキスト動画

 大飯原発敷地内を南北にのびるF-6破砕帯が、活断層であるか否かが調査の争点だ。F-6破砕帯が活断層であると判断されれば、大飯原発3・4号機は停止せざるを得ない。

 27日から28日の2日間にわたり、原子力規制委員会の有識者らが、福井県おおい町の大飯原子力発電所で現地調査を行なった。調査に参加したのは、島﨑邦彦氏(原子力規制委員会 委員長代理)
、渡辺満久氏(東洋大学 社会学部教授)、廣内大助氏(信州大学 教育学部准教授)
の三人。岡田篤正氏(立命館大学グローバル・イノベーション研究機構(歴史都市防災研究センター)教授)と重松紀生氏(産業技術総合研究所 活断層地震研究センター 地震素過程研究チーム 主任研究員)は、予定が合わなかったため、後日調査へ出向く予定だ。


「有識者会合で議論したい」-規制委調査団、建屋南側の新たなトレンチを入念に調査 〜大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合による現地調査(第3回1日目) 2013.7.27

記事公開日:2013.7.27取材地: テキスト動画

 大飯原発敷地内を南北にのびるF-6破砕帯が、活断層であるか否かが調査の争点だ。F-6破砕帯が活断層であると判断されれば、大飯原発3・4号機は停止せざるを得ない。

 27日から28日の2日間にわたり、原子力規制委員会の有識者らが、福井県おおい町の大飯原子力発電所で現地調査を行なった。調査に参加したのは、島﨑邦彦氏(原子力規制委員会 委員長代理)
、渡辺満久氏(東洋大学 社会学部教授)、廣内大助氏(信州大学 教育学部准教授)
の三人。岡田篤正氏(立命館大学グローバル・イノベーション研究機構(歴史都市防災研究センター)教授)と重松紀生氏(産業技術総合研究所 活断層地震研究センター 地震素過程研究チーム 主任研究員)は、予定が合わなかったため、後日調査へ出向く予定だ。


第49回原電いばらき抗議アクション 2013.7.26

記事公開日:2013.7.26取材地: 動画

 2013年7月26日(金)、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で、「第49回原電いばらき抗議アクション」が行われた。


日本原電による異議申立てを却下 ~第16回原子力規制委員会 2013.7.24

記事公開日:2013.7.24取材地: 動画

 議題にはあがっていなかったが、田中委員長は会議の冒頭で福島第一原発の現状について言及。海洋への汚染水拡散問題については、東電に防止策及び除去対策の早期完了を求めていくこと、3号機で観測された湯気については、引き続き温度や放射線数値の測定を指示し、原因と対策について確認を進めていくことを発表した。

 また、敦賀原発2号機の使用済燃料貯蔵設備の評価をめぐって、日本原電が規制委員会に行った異議申立てについては、これを却下することが決定。この判断に対して更田委員は「妥当な判断だと思う」との意見を述べた。


泊1,2号機は準備不足で審査保留 〜第2回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 2013.7.23

記事公開日:2013.7.23取材地: 動画

 規制委員会は23日(火)、新規制基準適合性に係る審査会合を開いた。再稼働申請を出した玄海原発、川内原発、泊原発、伊方原発、高浜原発、大飯原発の電力各社と委員会の間で報告、質疑応答が行われたが、泊原発の北海道電力に関しては重大事故への有効性等の準備不足の指摘を受けて、審査に入れる段階で無いとされた。


隠された争点「原発・経済とくらし・TPP・憲法改正・安全保障・歴史認識」の問題を徹底討論 ~IWJ選挙報道プロジェクト 参議院選挙投票日スペシャル 2013.7.21

記事公開日:2013.7.21取材地: テキスト動画独自

特集 TPP問題

 2013年7月21日(日)20時、東京都港区のIWJ本部において、特別番組「IWJ選挙報道プロジェクト 参議院選挙投票日スペシャル」の収録ならびにインターネット配信が行われた。

 ゲストとして孫崎享氏(元外交官僚)、醍醐聰氏(東京大学名誉教授)、宇都宮健児氏(元日弁連会長)、想田和弘氏(映画監督)、木野龍逸氏(ジャーナリスト)、渡辺美奈氏(女たちの戦争と平和資料館事務局長)を招き、司会進行を岩上安身が務めた。番組では、今回の選挙の特徴ともいえる徹底した「争点隠し」の問題と、国民的議論がなされるべきだった「真の争点」について、3時間半にわたってゲストとともに検証した。また、番組中には、開票速報や各政党が設置した開票センターからの生中継も随時実施した。


第48回原電いばらき抗議アクション 2013.7.12

記事公開日:2013.7.19取材地: 動画

 2013年7月12日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で、「第48回原電いばらき抗議アクション!」が行われた。主催は、東海第二原発再稼働反対と廃炉を求める有志の会。スピーチをした女性は、「500万人に1人だって、1000万人に1人だって、その1人が死んでいいのか?」と、被曝労働を強制させる原発の廃止を訴えた。


「活断層調査、長期化のおそれ 『夢の核燃料サイクル』もんじゅ」~高速増殖原型炉もんじゅ敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合による敷地内破砕帯調査 2013.7.17

記事公開日:2013.7.17取材地: 動画

 高速増殖炉「もんじゅ」下を通る破砕帯の活動性を調べるため、原子力規制委員会は17、18日の二日間、専門家らとともに現地調査を行った。もんじゅは95年のナトリウム漏れ事故以降、ほぼ稼働していないが、破砕帯の活動性が認められれば「夢の核燃料サイクル」の計画は見直しが迫られるため、注目が集まっている。