月別: 2012年8月
第4回緊急シンポジウム「京都会館のより良き明日を考える」 2012.8.26
2012年8月26日(日)、京都市国際交流会館で、第4回緊急シンポジウム「京都会館のより良き明日を考える」が行われた。
~広がれ!市民と議員の輪~ 市民と自治体議員のシンポジウム 東海第二廃炉にGO! 2012.8.26
2012年8月26日(日)、白方コミュニティセンターで、~広がれ!市民と議員の輪~ 市民と自治体議員のシンポジウム 東海第二廃炉にGO!が行われた。
楽しい非電化生活!―節電しよう(福島原発事故を忘れない) 2012.8.26
2012年8月26日(日)、池袋生活産業プラザで、「楽しい非電化生活!―節電しよう(福島原発事故を忘れない)」が行われた。
8.25脱原発デモ@滋賀・彦根 2012.8.25
2012年8月25日(土)、金亀公園で、「8.25脱原発デモ@滋賀・彦根」が行われた。
中手聖一講演会―原発被災者支援法を実効あるものに― 2012.8.25
2012年8月25日(土)、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」前代表の中手聖一氏による、成立したばかりの「原発事故子ども・被災者支援法」を詳しく解説する講演会が、札幌エルプラザで、市民自治を創る会主催で開催された。被災者の自己決定が尊重されるために必要な権利について語ったほか、福島県が行っている健康被害調査、放射線量調査の実態も紹介した。
南大隅町最終処分場反対集会 2012.8.25
2012年8月25日(土)、南大隅町役場3階で、「南大隅町最終処分場反対集会」が行われた。
8.25 原発さよならデモ@大宮2 2012.8.25
2012年8月25日(土)、大宮駅東口集合で、「原発さよならデモ@大宮2」が行われた。
~広がれ!市民と議員の輪~ 市民と自治体議員のシンポジウム「東海第二廃炉にGO!」 2012.8.25
2012年8月25日(土)、白方コミュニティーセンタ-多目的ホールで、~広がれ!市民と議員の輪~ 市民と自治体議員のシンポジウム「東海第二廃炉にGO!」が行われた。
新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会 2012.8.24
2012年8月24日(金)、新潟県自治会館講堂(新潟市中央区)で、「新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会」が行われた。新潟県・原子力安全対策課の主催によるもので、今年7月に閉会した国会福島原子力発電所事故調査委員会の報告書についての説明がなされ、田中三彦元委員(科学ジャーナリスト)、野村修也元委員(中央大学法科大学院教授)が出席した。
野村委員は「国会事故調のヒアリングで東京電力の勝俣会長は『全交流電源喪失対策は、やろうと思えば簡単にできた。やらなかったのは、津波が来ない、と科学的に論証されたから』と言った。そこで多くの科学者が思考停止したのは不思議。津波以外の事象による可能性なども含め、その先どういう対策を講じたら良いのか、議論された形跡もない。」などと、安全管理のあり方を厳しく批判した。
8月24日 反原発抗議!@関電本店前 2012.8.24
2012年8月24日(金)、関西電力本店前で行われた「8月24日 反原発抗議!@関電本店前」の模様。東京、霞が関での抗議行動に呼応し、毎週金曜日に開催されている。主に参加者の肉声によるシュプレヒコールを中心とし、メガホンを使ったスピーチは告知等、最小限に抑えるなど、周囲の騒音にも配慮がなされている。この日も歩道を埋め尽くすほどの、約2000人(主催者発表)の参加者が訪れ、「大飯原発再稼働反対」などを訴えた。
首相官邸「裏」からの抗議行動 2012.8.24
2012年8月24日(金)、首相官邸裏で、「首相官邸「裏」からの抗議行動」が行われた。
大飯原発止めて断層調べろ!規制委人事案撤回! 2012.8.24
2012年8月24日(金)、経済産業省別館前 他で、「大飯原発止めて断層調べろ!規制委人事案撤回!」が行われた。
福島は叫ぶ~かんしょ踊りで東電を揺らせ~ 2012.8.24
2012年8月24日(金)、東京電力本店前で、「福島は叫ぶ~かんしょ踊りで東電を揺らせ~」が行われた。
8.24緊急!大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議 2012.8.24
2012年8月24日(金)、首相官邸前 他で、「8.24緊急!大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
米大使館スタンディング抗議 2012.8.24
2012年8月24日(金)、アメリカ大使館前で、「米大使館スタンディング抗議」が行われた。
大飯原発今すぐ停めろ!関電東海支社前抗議アクション 2012.8.24
2012年8月24日(金)、愛知県名古屋市の関西電力東海支社前で行われた、「大飯原発今すぐ停めろ!関電東海支社前抗議アクション」の模様。名古屋は大飯原発から直線距離にして約120kmしか離れておらず、参加者の多くは「福島第一原発の事例を見ても、いざ事故が起きれば危険にさらされる」という危機意識を強くもっている様子。参加人数の多さもさることながら、前回に比べ、個々のスピーチよりも「再稼働反対」などのシュプレヒコールの時間が多く、大変熱気を帯びた抗議となった。
金曜日抗議行動 in 高崎 2012.8.24
2012年8月24日(金)、高崎駅西口で行われた「金曜日抗議行動 in 高崎」の模様。東京電力の西澤俊夫社長は、6月27日の株主総会で、新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を明言した。群馬県にとって、同原発からの距離は事故を起こした福島第一原発よりも近く、再稼働に関して不安視する声も多い。首相官邸前の脱原発行動に連動して、原発なくそう群馬の主催により、高崎市でも毎週金曜日、抗議行動が行われている。「(原発に関して)沈黙は賛成を意味する」として、40~50人の参加者が集まり、「再稼働反対」などのシュプレヒコールをあげた。
どいね☆原発vol.8 2012.8.24
2012年8月24日(金)、北陸電力石川支店前で行われた「どいね☆原発vol.8」の模様。「どいね」とは金沢弁で「どうして?」「それってどうなの?」という意味の否定的応答詞。能登半島中部に立地する、北陸電力志賀原発の再稼働に反対する市民たちが立ち上がり、今回が8度目の開催となる。主催者発表で約100人の市民が参加。18:30から19:30までは集中的にシュプレヒコールを上げ、その後、参加者ひとりひとりがマイクを握り、スピーチを行った。
関西電力京都支店前 抗議行動 2012.8.24
2012年8月24日(金)、関西電力京都支店前で行われた「関西電力京都支店前 抗議行動」の模様。こちらは首相官邸前の抗議行動から飛び火したものではなく、主催のバイバイ原発・京都は昨年3月11日の福島第一原発の事故を契機に発足、同年6月26日、9月11日と多くの個人・団体が賛同する大規模なデモ、集会を重ねてきた。そして震災、事故から1年を経た2011年3月10日には、円山音楽堂に6000人を集め、これまでにない多様でユニークなデモを繰り広げてきた。黄色い風船や黄色いうちわなど、他団体とは異なる個性的なアイテムも目立つ。首都圏や大阪・兵庫に比べると、シュプレヒコールも比較的温和。