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原子力損害賠償紛争審査会との交渉 2011.7.15

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2011年7月15日(金)、参議院議員会館にて、福島県内から東京などへ他県に自主避難した住民や、「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」、「国際環境NGOFoeJapan」のメンバーが、自主難民の賠償請求について、原子力損害賠償紛争審査会と交渉を行った。
自由報道協会主催 広瀬隆氏・明石昇二郎氏記者会見 2011.7.15

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2011年7月15日(金)、東京都内の自由報道協会にて「自由報道協会主催 広瀬隆氏・明石昇二郎氏記者会見」が行われた。
広瀬隆氏と明石昇二郎は、東京電力福島第一原発事故に関連し、2件の刑事告発を行ったことを報告した。
ひとつは「児童の被曝を強要した」として、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー、山下俊一氏などに対する業務上過失致傷罪での刑事告発。
さらに、「事故そのものを起こした」として、東京電力の勝俣恒久会長、清水正孝前社長、原子力委員会委員長の斑目春樹氏らを、業務上過失致死傷罪で刑事告発した。広瀬氏からは、福島県の放射能汚染の深刻な実態についても、詳細な説明があった。
岩上安身によるインタビュー 第147回 ゲスト 「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」代表 中手聖一氏 2011.7.15

2011年7月15日(金)、福島市にて、岩上安身による「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」代表 中手聖一(なかて・せいいち)氏のインタビューが行われた。
ジェーン・ケルシー教授による記者会見 2011.7.14

2011年7月14日、ニュージーランドのオークランド大学教授ジェーン・ケルシー氏が記者会見を行った。現場には報道関係者だけでなく、大学関係者、流通業者などたくさんの人が集まり、この問題に対する関心の高さがうかがえた。
会見では、TPP参加が日本に与える変化について、メディアと資本の関係や、TPP参加が震災復興にどう影響するかなど、多方面から捉えた質問が多く聞かれた。
福島原発暴発阻止行動プロジェクト院内集会 2011.7.14

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2011年7月14日(木)、参議院議員会館にて、福島原発暴発阻止行動プロジェクトによる福島原発事故現場視察報告会が行われた。
署名提出・院内集会『米軍への「思いやり予算」を被災地に!』 2011.7.14

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2011年7月14日、外務省・防衛省ご担当者に署名提出。前田哲男氏(軍事史研究家・評論家)による 「“思いやり予算”の真実」講演などが行われた。
「TPPは経済協定ではなくアメリカ企業の為の投資協定だ」~岩上安身によるインタビュー 第146回 ゲスト ジェーン・ケルシー オークランド大学教授 2011.7.14

2011年7月14日、ニュージーランドのオークランド大学教授ジェーン・ケルシー氏に岩上安身がインタビューを行った。日本国民の生活に大きな影響を与えるであろうTPP問題。
インタビューの中でケルシー氏は、TPP参加は本当に日本に国益をもたらすのか、強い軍事力を持つアメリカに対して、日本はどのような姿勢をとれば良いのか、また、国家が資本に飲み込まれつつある現状についても言及している。
インタビューの最後に同氏は「日本にとって何が重要なのかを、日本政府に伝えてほしい」と力強く訴えた。
ジェーン・ケルシー教授 東京講演会〜TPPは実質、アメリカとその他8ヵ国の協定で、アメリカ議会の承認なしには成立しない 2011.7.14

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2011年7月14日、TPPを考える国民会議主催のもと、オークランド大学ジェーン・ケルシー教授の東京講演会が憲政記念館で行われた。
TPPは実質、アメリカとその他8ヵ国の協定で、アメリカ議会の承認なしには成立しない。アメリカの圧倒的影響力のもと交渉が進められており、特に医療保険・予算・インターネットのオープンアクセス・投資利権・10年間で関税をゼロとする農業が、重要な争点になるであろうと語った。
また日本は、経済的観点ではなく、中国を仮想敵国とみなす安全保障の観点から交渉参加を推進していると語った。
エネルギーシフト勉強会「第8回エネシフジャパン」ゲスト 前福島県知事佐藤栄佐久氏「福島原発の真実」 2011.7.13

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エネルギーシフト勉強会「第8回エネシフジャパン」が開催された。ゲストに前福島県知事佐藤栄佐久氏が招かれ、「福島原発の真実」を語った。
ジェーン・ケルシー教授 札幌講演会 2011.7.13

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2011年7月13日、TPPを考える国民会議主催、オークランド大学ジェーン・ケルシー教授によるTPPに関する札幌講演会が行われた。
ケルシー教授は、TPPが、市場拡大などを期待した、従来の貿易協定とは異なる投資協定であり、インド、中国、韓国などを参加させることを視野に入れた戦略的協定だと指摘。協定の変更が困難であることや、内容に違反した場合の紛争解決裁判により、国家が危機に瀕しても、柔軟に対応できなくなることを警告した。
東京電力勝俣前会長、班目元委員長、放射線健康リスクアドバイザー山下俊一氏ら業務上過失致傷罪・業務過失致死罪刑事告発~岩上安身によるインタビュー 第144回 ゲスト 広瀬隆氏 2011.7.12

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2011年7月8日、作家の広瀬隆氏とルポライターの明石昇二郎氏が、東京電力の勝俣恒久前会長、清水正孝前社長、班目春樹元原子力安全委員会委員長、福島県放射線健康リスクアドバイザーの山下俊一氏など、計32名を、「業務上過失致傷罪」「業務過失致死罪」で刑事告発した。
1979年のスリーマイル島原発事故をきっかけに、長年にわたって原発の危険性を訴え、多くの著作を発表してきた広瀬氏に、刑事告発に踏み切った背景や、福島第一原発事故にともなう放射能汚染の実態などについて、岩上安身が幅広く話を聞いた。
「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」 緊急呼びかけ “わたしは いま 子どもたちを守りたい! “ 2011.7.12

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2011年7月12日に開催された「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」緊急呼びかけ2011.7.12 「わたしは いま 子どもたちを守りたい!」の模様です。
「フクイチでは放射能を恐れぬ作業員が勇敢とされていた」 被曝限度引き上げに懸念~岩上安身によるインタビュー 第143回 ゲスト 東電社員・蓮池透氏 2011.7.12

特集 れいわ新選組
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2011年3月に起きた福島第一原発事故により、現場作業者の被曝線量の上限が100ミリシーベルトから250ミリシーベルトへと、一時的に引き上げられた。
その後、上限は100ミリシーベルトに戻されたが、事故発生から3年余りが経過した2014年7月30日、原子力規制委員会は「原発事故など緊急時対応の作業者の被曝上限を、再度引き上げる可能性を探る検証を行う」と発表した。
野呂美加さん講演 『放射能から子どもたちを守るために、今できること』 2011.7.12

2011年7月12日 野呂美加さんの講演『放射能から子どもたちを守るために、今できること』の模様。
チェルノブイリの事故後、180キロ離れた村で子供達が病気になり、やがて廃村になった。その村での放射線量は0.412マイクロシーベルトだった。
3/27に郡山市を訪れた際、線量が8.788マイクロシーベルトだったにも関わらず、マスクもせずに歩く人々の光景を目の当たりにしたというエピソードに触れ、「これは人災だ」と、怒りを吐露した。
首藤信彦議員・中野剛志氏・岩上安身トークイベント「TPPという巨大なタブーを敢て踏む 」~僕がテレビを辞めさせられた理由~ 2011.7.10

特集 TPP問題
2011年7月10日(日)、東京都渋谷区代官山にて、ゲストに首藤信彦議員と中野剛志氏を迎え、トークイベント「TPPという巨大なタブーを、敢て踏む ~僕がテレビを辞めさせられた理由~」が行われた。
ふんばろう東日本 震災復興トークイベント第1弾「被災者の体験を、私たちは知っているか」 2011.7.10

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2011年07月10日(日)15時より、東京・早稲田大学にて「ふんばろう東日本震災復興トークイベント第1弾『被災者の体験を、私たちは知っているか?—誰でもできる『ふんばろう東日本支援プロジェクト』—が開催された。
主催の「ふんばろう東日本支援プロジェクト」は、早稲田大学大学院専任講師 西條剛央氏を中心として、被災地への物資支援から始まったプロジェクト。現在では、心の支援や雇用の支援など、様々な支援活動を展開している。

























