「安全対策や事故収束費用など、原発のコストはまだまだ上がる。何のために発電しているのかわからない」 〜経済から原発を考える講演会 大島堅一氏 2013.11.9

記事公開日:2013.11.9取材地: テキスト動画

 「このままでは、東電はまったく無傷のまま、国民が原発事故の収束費用を負担する可能性がある。だから、東電を法的整理するべきだ」──。

 2013年11月9日、奈良県生駒市の生駒市図書会館市民ホールで、立命館大学教授の大島堅一氏を講師に招いて「経済から原発を考える講演会」が行われた。大佛次郎論壇賞受賞作『原発のコスト』などの著作で知られる大島氏が、原発の背後に隠されてきた社会的費用と、事故によるモラルハザードとともに、国民にのしかかりつつあるコスト負担について講演した。


「奈良時代の遺産を現代まで受け継ぎ、本物を残してきた努力に敬意を払うべき」 〜若草山モノレール敷設計画は中止を!緊急シンポジウム 2013.11.4

記事公開日:2013.11.4取材地: テキスト動画

 熊田眞幸氏は「名勝奈良公園、特別天然記念物、世界遺産コアゾーン、奈良県風致地区にもあたる特殊な文化財で、保護されなければいけない環境」と語り、奈良女子大学名誉教授 上野邦一氏は「荒井奈良県知事の『世界遺産委員会への報告は必要ない。国内法で対処できる』との発言がひっかかる」と、行政の対応を危惧した。

 2013年11月4日、奈良県文化会館で「若草山モノレール敷設計画は中止を!緊急シンポジウム」が行われた。パネラーの熊田眞幸氏(元和歌山大学教授)、上野邦一氏(奈良女子大学名誉教授)、檜垣氏(革新懇事務局長)、奈良県議会議員の山村さちほ氏らが、世界遺産であり、特別天然記念物でもある春日山原始林などの環境破壊につながるモノレール敷設に警鐘を鳴らし、計画中止を訴えた。


世界遺産・平城宮跡 国営歴史公園「整備」を考えるシンポジウム 2013.4.27

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 2013年4月27日(土)13時30分から、奈良市の奈良県文化会館で「世界遺産・平城宮跡 国営歴史公園『整備』を考えるシンポジウム」があった。テーマは「平城宮跡」の遺産価値の保持。国土交通省による国営公園整備の影響で、世界遺産からの登録抹消の可能性も取りざたされている、この史跡の今後の扱われ方について、考察がなされた。


奈良世界遺産市民ネットワーク総会 ─上野邦一奈良女大名誉教授基調講演 2013.3.17

記事公開日:2013.3.17取材地: テキスト動画

 2013年3月17日(日)13時30分、奈良県文化会館において、市民団体「奈良世界遺産市民ネットワーク」が第16回総会を開催した。今回の総会では、奈良女子大学名誉教授の上野邦一氏が、「平城京・宮にはどんな建物が建っていたのか、今どう整備したらよいのか」というテーマで基調講演を行った。


平城宮跡「調整池」工事現場視察会 2013.3.5

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 2013年3月5日(火)13時より、奈良県奈良市佐紀町の平城宮跡で「平城宮跡「調整池」工事現場視察会」が行われた。国営公園化に伴う、国土交通省による整備の一環として、平城宮跡の中心部で舗装化が進んでいる。しかし雨水の流出による自然破壊も懸念されたおり、平城宮跡を守る会が主催し、視察会が開催された。案内役を務めたのは、国交省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園平城分室の伊勢達男副所長。


脱原発を考える講演会『脱原発社会はできる!』~民主主義を私たちの手で~ 講師 鎌田慧氏 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: 動画

 2012年9月29日(土)13時30分から、奈良県橿原市の奈良県橿原文化会館で、「脱原発を考える講演会」が開かれた。ルポライターの鎌田慧氏が、「脱原発社会はできる!~民主主義を私たちの手で~」と題し講演を行った。


8/17脱原発・奈良でも行動 2012.8.17

記事公開日:2012.8.17取材地: 動画

 2012年8月17日(金)、JR奈良駅東口前広場で行こなわれた「8/17脱原発・奈良でも行動」の模様。あいにくの土砂降りのため開始時間が大幅に遅れ、当初予定されていた行進はやむなく中止。それでも約10人の参加者が集まり、雨をしのぎながら入れ替わりスピーチを行った。