【IWJ号外】ワクチン問題研究会記者会見第3弾、福島雅典医師が咆哮する!「ワクチン契約は『不平等条約』」! 報じないマスコミに向かっては「ジャーナリストとしての気概と行動力を持て!」と檄も!! 2023.9.19

記事公開日:2023.9.19 テキスト
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(文・IWJ編集部)

 IWJ代表の岩上安身です!

 新型コロナウイルスワクチンの第7回目接種、「XBBワクチン」の接種が明日、9月20日から始まります! 始まってしまいます、と言い直すべきかもしれません。

 IWJはmRNAワクチンの危険性を告発している、一般社団法人ワクチン問題研究会が、9月7日に厚労省内で開催した記者会見を中継するだけでなく、全文文字起こしを進めてきました。動画を長時間視聴するのは困難だという人でも、テキストであればいつでも読めて、繰り返し読み直せる、というメリットがあるからです。

 できるだけ多くの方々に、試聴したり、読んだりして、考えていただきたい、という思いから、この全文文字起こしを進めてまいりました。

 日本の主要マスメディアは、この重要な記者会見の内容をほとんど報じていません! 実際に副反応犠牲者が出ているというのに、ワクチンを問題視する報道自体が「タブー」にされ、国民の目から隠されようとしているのです。

 新型コロナワクチンの被害を扱う情報を、『YouTube』で公開すると、即座にバンされる(排除される)という事態が続いています。そこでIWJは、当日、『YouTube』ではなく、『ツイキャス』で、記者会見を中継しました。ツイキャスのアーカイブで、記者会見全体をノーカットで見ることができます。

 収益性は失われますが、「バン」される危険性を回避し、ネット上で確実に配信してゆく公益性を重視しました。独立メディアとしての、マスメディアが報じないタブーを報じてゆく、という使命感ゆえの決断です。

 全文文字起こしの最終回となる第3弾は、ワクチン問題研究会の登壇者に対する、記者からの質疑の文字起こしとなります。

 ワクチン問題研究会の登壇者は、ワクチン問題研究会代表理事である福島雅典京都大学名誉教授、同会業務執行理事・藤沢明徳ほんべつ循環器内科クリニック院長、同業務執行理事・児玉慎一郎医療法人社団それいゆ会理事長、同理事・村上康文東京理科大学名誉教授です。

 質疑で、記者から、「ワクチン問題研究会は『反ワクチン活動』をするのか」と問われ、ワクチン問題研究会業務執行理事の藤沢明徳氏は、同会は「あくまで学術的な団体、つまり、学会」であり、社会活動が目的ではないと回答しました。

 9月20日から接種が始まるXBBワクチンについて、藤沢氏は、これまでの「『メッセンジャーRNAワクチン』と同じ問題をはらんでいるし、さらに深刻な事態が起こる可能性」があると述べ、「恐らくよろしくないことが起こるだろうというふうに危惧している」と述べました。

 IWJ記者は、近い将来導入される可能性がある「レプリコンワクチン(※IWJ注)」について、そのメリットとデメリットについて質問しました。

(※IWJ注)2024年の実用化に向けてMeiji Seikaファルマ社が開発中のm-RNAワクチンをベースとした自己増殖型のワクチン。
 2023年月28日に、薬事承認の申請が出された。
 従来型のmRNAワクチンより、少量の成分で効果が長続きする特徴があるとされる、次世代型ワクチン。

 村上氏は、「レプリコンワクチンは『人から人に広がる』可能性が指摘されており、『ネガティブな印象』をもっている」と回答しました。

 「mRNAワクチンがDNAで汚染されているのではないか」という疑問について、藤沢氏は、明確な根拠がなく、「会としては明快な態度表明というのはできない」と回答しました。

 福島氏は、「非常に重要なポイントだから、情報開示請求をしているが」と述べつつ、ファイザーとモデルナの情報は一部しか開示されておらず、ロット間の違いなどは示されていないことを明かしました。

 福島氏は、米国、ブラジル、イスラエルの契約を見ると、「第三者によるデータの解析」を、「目的外使用」として禁じていると指摘しました。「ワクチンについて解析しちゃいけない、動物実験をやってはいけないという条項がある」と指摘しています。これでは国民に何を投与するのか、その国の政府は中身を知らず、責任をもてないことになります。

 ワクチンを大量に購入し、大量に国民に接種している日本でも、ファイザーやモデルナのワクチンを使って動物実験をすれば、日本国政府が「目的外使用」を許したということで、国がペナルティーを負うことになります。福島氏は、これは「不平等条約だ!」と怒りを滲ませました。

 福島氏は、「厚労省は『感染は防げないけども、重症化率が下がる』と主張してきたが、『重症化率を、未接種者とワクチン接種者で比べたデータがあるはずだから、出しなさい』といっても、出さない」と、厚労省の対応に対しても批判の弁を述べました。

 福島氏は、「ワクチン問題研究会は、今後ワクチンを打たないように国民に訴える活動をするのか」という記者の質問に対して、「(ワクチン問題研究会は)社会運動の団体じゃないから、『ワクチンやめよう』とか(は言わない)。そんなものは国民の自覚で、ジャーナリズムの仕事でしょう」と切り返し、続けて会見場に集まった報道陣に向かって、「タブー」に触れないジャーナリズムの姿勢を正面から批判しました。

 「こういうことを、『これだけ問題が出ているのだから、ストップしたらどうだ。いっぺん立ち止まって、全部レビューしたらどうだ』、というのがジャーナリストの責任なんだけれども。ジャーナリストが責任放棄している、ということを、『民主主義の危機』だと私は言っているんです」。

 福島氏は、「ワクチン後遺症に苦しむ人々の声に誰も耳を傾けない」「ジャニーズにしても統一教会にしても、訴えても誰も相手にしてくれなかった」「そういうふうに、この国はなってしまった」と、強い危機感を示しました。

 他方で、福島氏は、ジャーナリズムが唯一の希望なのだ、とも述べました。

 「そういうふうに、この国はなってしまった。ジャニーズにしても統一教会にしても、訴えても誰も相手にしてくれなかった。そういう国になったんです。

 だからそれを変えられるのは、今日、ここに来たあなた方だけだ。これが唯一の希望だと私は思います」。

 詳しくは、ぜひ、全文文字起こしをお読みください。

 第1弾の、ワクチン問題研究会代表理事である福島雅典医師の発言全文文字起こしは、以下でお読みください。

 福島氏は「核酸医薬なる全く不完全な、薬でもないものをばらまいて。それで、あえて言いましょう、『殺人』ですよ。『虐殺が起きた』と言ってもいい。これは『生物兵器によるホロコースト』に近いんじゃないんですか」と強く訴えました。

 第2弾では、ワクチン問題研究会業務執行理事・藤沢明徳ほんべつ循環器内科クリニック院長、同業務執行理事・児玉慎一郎医療法人社団それいゆ会理事長、同理事・村上康文東京理科大学名誉教授の発言を全文文字起こしをしました。

 以下、ワクチン問題研究会記者会見全文文字起こしの、第3弾(最終回)となります。

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司会者「はい、それではただいまから、お集まりいただいた記者の皆様からご質問をお受けたいと思います。御質問の際には、媒体名と御名前を頂戴いただければ幸いです。では、御質問のほどよろしくお願いいたします。どうぞ」。

武田記者(河北新報)「よろしくお願いします。念のため、うかがいます。コロナワクチンの接種についてのお考え、お立場なんですが、中止を求めるお立場だと思うんですが。

 会として、国に対して中止を積極的に求めていくとか、会として行動されるような予定があるかどうかが、まず一点です。

 2点目ですが、9月20日からなんですが、XBB対応型ワクチン(※IWJ注1)の接種が始まってしまうんですけれども、これについてのご認識ですね。あと、これについても接種についてどのようにお考えか。

 あともう1点。特に東北地方は、接種率が高いんですね。こういった、真面目といいますか、素直に、国の言うことを信じて打ってしまっている地域の方々に向けて、何か回答してメッセージをいただければと思います。3点お願いいたします」。

(※IWJ注1)XBB対応型ワクチン:新型コロナウイルスのオミクロン株派生型XBB.1.5に対応したワクチン。欧州委員会は、9月1日に米国ファイザーとドイツ・ビオンテック製のXBB対応型ワクチンを承認している。米国では、食品医薬品局(FDA)が9月11日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「XBB.1.5」に対応した米ファイザー・独ビオンテックと米モデルナの最新ワクチンに緊急使用許可を出している。

藤沢氏「まず、1点目ですね。会として、メッセンジャーRNAワクチンに対する反対の態度の表明とか含めて、私たちが、今回立ち上げた会は、あくまで学術的な団体、つまり、学会になります。

 ある程度データがはっきりそろって、これはストップすべきだというものがはっきりデータとして示せれば、声明として出すことはできると思いますけども。とりあえず、今の段階では、一時的な中断ぐらいまでしか言えないのではないか、ということが現実的ではないかと思います。

 ただ、こういう会を立ち上げたそもそもの、一番の動機付けとしては、このメッセンジャーRNA型の遺伝製剤というものが、どうもおかしなことを世界中で起こしている。これまでに類を見ない薬害事件になってきているというふうなことを、かなり早い段階から感じていて。

 もう最近では、本当に、世界中から毎日のように、そういうことを支持する論文、新しいことが明らかになってくるということで、やはり、今回の新薬、『メッセンジャーRNAワクチン』が、人間にとっては、使ってはいけなかったものだ、という流れになりつつあるのではないかと、私は思っているんですけれども。

 積極的に会として、そういうような取り組みをするということは、今のところは想定はしていません。あくまで学術団体としてのデータをしっかりつくり上げると。それを公にしていくことで、医療界に寄与していく、ということになるわけであります。

 それから、2点目の『XBB型ワクチン』、9月20日から(接種が)始まる。これについても同様です。他のこれまで行われてきた『メッセンジャーRNAワクチン』と同じ問題をはらんでいるし、さらに深刻な事態が起こる可能性というのは、実はあるんですよね。予測されると。

 これはただ、あくまで予測であって、これは、今回のメッセンジャータイプの遺伝子製剤が、ワクチンとして使われるのは人類初めてのことなので。実際に人間の体に投与して、何が起こってくるのかというのは、わからないことだらけだったんですけどね。

 ところが、この2年半の間にかなりわかってきております」。

(…会員ページにつづく)

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